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晴れやかなる四十路へ!

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神社巡礼の記録59【気象神社・(高円寺)氷川神社】


ここしばらく将門様と富士塚を縁にして神社巡礼をしていましたが、
映画「天気の子」を観てしまい、
どうしようもなく気象神社へ参詣したくなったので、行ってきました。

テレビの中継などでも知っていた気象神社ですが、
天気を司る全国にひとつしかない珍しい神社です。
ご由緒は、杉並区にあった陸軍の気象部の観測員が、
予報的中を祈願したことが始まりで、
戦後になって、高円寺氷川神社境内に遷座とのことです。

高円寺駅を降りて、徒歩二分の立地、もう駅前でしたね。
学生時代には高円寺にはよくきていた時期もあったのですが、
こちらの氷川神社は初めての参詣でした。
アーケード商店街とは、ちょっと外れてますからね。
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鳥居の前にて一礼をして境内へ。
右手にある手水舎にてお清めして、
まずは、氷川神社の拝殿前にて神恩感謝を捧げます。

次に左手に鎮座する気象神社へ。
有名な下駄のカタチをした絵馬を脇に参道を進み、
鳥居をくぐって気象神社にて参拝を致しました。
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その後に、社務所窓口にて、
御朱印(今回、書置き)を拝受しました。
この日は曇天。
雲の意匠が施された気象神社の御朱印でした。

また、窓口の脇に大きなテルテル坊主があって、
こちらの神社のマスコット「ろっくん」らしいです。
なぜに?ろっくん?と、名の由来を後調べをしたら、
氷川神社→氷→こおり→ロック→ろっくん……らしい!?
でも、お酒のオンザロックは氷だけど・・・、
座礁を模したお酒だからオンザロックな訳で・・・
語源ではrockは岩で、氷はiceだよね?とか思いながら、
きっと命名者は、私と同類の呑んべと推察したのでした。

そしてその「ろっくん」のそばには、
「天気の子」声優さんの下駄絵馬も奉納されてましたね。
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ご祭神ですが、氷川神社については、
当然に大宮一ノ宮氷川神社と同じスサノオノミコトです。
気象神社については、ヤゴコロオモイカネノミコトですが、
これは秩父神社と同じということになりますね。

ヤゴコロオモイカネノミコトは、
一般に知恵の神と云われていますが、天岩戸隠れの時に、
太陽神である天照大御神を誘い出す知恵を与えた神様です。
ゆえに、晴れ(太陽)を導いた神様ということから、
気象神社にて、祀られているらしい・・・!?
また、漢字では八意思兼神と表記されて、
八つの気象現象を司るとも云われるらしい・・・です。

今回は映画「天気の子」のおかげで、
ミーハーな気分で神社に参詣して、
いつもと違うワクワク感を楽しんだのでございました。


by ambitious-n700 | 2019-08-29 11:42 | 神社仏閣 | Comments(0)

『天気の子』鑑賞!※ネタバレ危険?※


新海監督の最新作「天気の子」鑑賞しました。
かれこれ3週間前のことですが、思い出してのレビュー。

大ヒットとなった「君の名は」に次いでの作品ですが、
私には「天気の子」の方が相性が良い気がしました。
なぜならストーリー展開が程よくて、
わかりやすかったですからね。
「君の名は」も決して嫌いな作品ではありませんが、
私には展開が速くて、少し目まぐるしく感じました。

展開のテンポが速ければ、
観客が置いていかれる事もあるでしょうし、
逆にテンポが遅ければ、
間延びして飽きが来てしまうこともあるでしょう。
程よい展開のテンポというのは、とても大切ですね。

そして、ストーリーとは別に遊び心が散りばめられており、
それを見つけてもらおうという仕掛け・演出が、
ぐぐーっと増えている気がします。
これは、新海ワールドのブランド化の賜物でしょう。

ロケーションやコラボ商品、キャラの設定など、
作品の背景に、
観客が身近に感じているモノをいくつも混ぜ込んでいます。

スクリーンに、あっ・・・これは!?という、
知っているモノが映し出されると、
当然に観客は楽しくなり、きっと飽きも来ないことでしょう。

また「秒速5センチメートル」や「言の葉の庭」では、
ヒット曲等を採用して、その世界観を作っていましたが、
もはや、テーマソングだけでなく、
ヒット作を仕掛けていく意図を感じなくもありません。
それに、作品内容とあわせて、
梅雨明けの時期に封切するところも、抜け目ないですよね。
あれやこれやと相乗効果を狙ってのプロデュース力は、
以前よりも増して、しっかり働いていることを感じました。

今回は、都内在住&在勤の人は、
他の人よりも作品を楽しめるのではないでしょうか?

もちろん、ストーリーだけを取ってみても、
新海監督の人柄を察するような物語で、
それぞれの登場人物に、
優しさが投げかけれていて癒しを感じました。

これ以上は、ネタバレが酷くなりそうなので書きませんが、
多くの人に楽しんでもらいたい、
おススメできる作品のひとつですね。


後日談として、都内にあるHMVの前を通った時、
映画の半券があれば受けられるキャンペーンをやっていました。
すでに、失くしていた私は悔しい思いをしたのです。
小説やサントラを購入検討の方は特に?
キャンペーン情報等もチェックした方が良いでしょう。

by ambitious-n700 | 2019-08-22 10:15 | 漫画・TV・映画等 | Comments(0)

●残酷暑●令和元年備忘録


暑いです。お盆が終わりました。
宿泊費用等の相場が跳ね上がる時期です。
今夏の我が家は、休みをずらすことができたので、
お盆はいつもどおりの日常でした。

実家へは8月初旬に行って、実父の喜寿会食。
その日、嫁は泊まりで仕事へ行きました。
思うところはありますが、お察し下さい。
備忘録です。

そして、映画作品をいくつか見ました。
ひとつひとつレビューを書きたいとは思いますが、
残念ながら、すでに記憶が薄れてきております。
せめて鑑賞した作品だけでも列挙しておきます。

「名探偵コナン(の何作目か)」
「ズートピア」
★「夜は短し歩けよ乙女」
★「万引き家族」
★「羊たちの沈黙」
「エイリアン2」は、自宅で。

「プロメア」
★「天気の子」は劇場で。

個人的なおススメ4作に★をつけました。
「羊たちの沈黙」は、かな~り前に一度?観ています。

アニメ作品の「夜は短し歩けよ乙女」と「プロメア」は、
動くイラストのような作風で、
表現の幅が広がって行く時流を感じました。
但し、中年男には絵が忙しくて眼も頭も疲れました。

新海監督の最新作「天気の子」については、
別途、レビューを記したいと思っています。


そして、終戦の日もありました。
JAL123便の慰霊登山のニュースもありました。
色々と思うところはあります。

そして、最近は戦争物作品のTV放映が減りましたね。
十年前位は、戦争の記憶を風化させまいと、
特に終戦記念日には力を入れて放送してたように思います。
今夏は、いつもと変わらぬバラエティー番組が並ぶのを見て、
気落ちしてしまいました。

制作者側に戦争体験者等が減ったからでしょうか?

残念かな、いまやオールドメディアと云われてますが、
TV番組の質・内容の低下を
私も感じてしまうのでありました。


by ambitious-n700 | 2019-08-21 10:07 | その他 | Comments(0)

「表現の自由」を考える


あいちトリエンナーレが、物議をかもしていますが、
ちょっと私も表現の自由について考えて見ました。


表現の自由って、
そもそも人権のひとつである自由権らしいです。
表現者が、どんな表現をしてもいいってことと私は解釈します。

当然に、自由で多様性のある表現のなかには、
良質な作品から目を背けたくなるような作品まで、
社会に出てしまうのも致し方がなく、
むしろ、それが健全な社会かと思います。

そして、作品に対して観る人が其々に感じて、
是非を判断をすれば良いからです。


しかしながら、今回、自治体が主催の芸術祭で、
表現の自由があるかないかが問われているようです。
公金が使われることの是非ですね。

基本的に、作品に対しては、表現の自由をもって、
誰のチェックも受けないほうが良いと思います。

しかしながら、自治体が納税者から預かる血税に対しては、
納税者、もしくは選ばれた政治家が、
その使い方をチェックするべきだと思います。

ここに自治体が主催者となる芸術祭のジレンマがあります。

血税を使って芸術祭を催すことですが、
納税者の理解を得られれば、問題はないのでしょう。
しかし、理解を得られなければ、
やはり見直すべきだと思います。

もし作品にこめられた政治的思想や企図も、
芸術祭全体の展示で、公平性や多様性が保てられていれば、
ここまで問題にはならなかったかもしれないなぁ~と思いました。


それにしても芸術作品は人畜無害なような気がしていたけど、
今回の件で、作品には悪い感情をこめることだってできるし、
やりようによっては、
相手の心を傷つけることだってできるのだなぁ~と、
私は、そら恐ろしく感じたのでございました。


by ambitious-n700 | 2019-08-07 12:32 | 時事 | Comments(0)

神社巡礼の記録58【水稲荷神社(高田富士)】


十条富士、下谷坂本富士の登拝を経て、
実は、海の日に登れるという高田富士へ行ってました。
遅くなりましたが、参詣の記録を残したいと思います。

高田富士は水稲荷神社の境内にありまして、
こちらの稲荷神の倉稲魂大神は、
俵藤太秀郷朝臣が勧請したとのこと。
そうです、知ってる人は知っている、藤原秀郷です。
将門の乱を追討した武将ですね。

そして、都市伝説の域を出ず真偽は不明ですが、
将門魔方陣のひとつに数えられる神社となります。


私は都電早稲田の駅から歩いて向かいましたが、
面影橋駅の方が少し近いようでした。
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東の参道から階段、鳥居をくぐりまして、
すぐ左手に御由緒書きと、
忠臣蔵で有名な堀部安兵衛の碑があります。
助太刀をした逸話の地とのことです。

しかし、私が参詣した時には、
駐車車両が碑の前にあって、ゆっくり見れず。
お祭りで出入りが多かったためでした。

そこから20mほど参道を進むと、右手に高田富士がございます。
高田富士の登山口に浅間神社、頂きにも祠がございました。
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富士塚自体はかなり大きめだなぁ~と思ったら、
江戸で一番大きな富士塚とのことです。
登山道はかなりゆったりとした坂道で、足場も広め、
登りやすかったと思います。
対して、下山道は急勾配の階段でございました。
まぁこれは、どこの富士塚に対してもその傾向があって、
表参道となる登山道はゆったり作られていますが、
下山道は、狭いスペースに急勾配で造られてることが多いですね。
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また、下山した麓には胎内洞の神社が祀られていました。
富士塚で胎内洞まで造られている場所は、私もここが初めてでした。

私は浅間神社、高田富士の登拝を済ませて、
さらに、100mほどの参道を進みます。
こちらに富士祭りの露店が並んでございました。
そして、水稲荷神社の本殿へ。

神恩感謝の参拝を致します。

本殿脇の授与所には、御守や御札が並んでいましたが、
小窓は閉められていました。
案内表示には、先ほど通った参道脇に神職のお宅があるようで、
そちらで授かることができるようです。
しかし、御朱印については、現在、授与を行ってないようでした。
まー色々ご事情があるのでしょう。

私は、本殿を左から一周するように、
耳欠け神狐、冨塚古墳、高木神社等の境内社を確認しましたが、
雨あがりだったためか、畏怖のある空気に包まれていました。
ネットリサーチにおいても、
どうやら独特の空気を感じる人が多いような気がします。
私もそれなりの数の神社に参詣してますが、
確かに、言葉には表わせないような雰囲気でしたね。
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参道を戻りまして、公園として整備されている甘泉園へ。
起伏の多い回遊式の日本庭園ですが、
池にはアカミミガメだろうと思われる亀がたくさん居りました。

将門公と縁深い神社は、神田神社、築土神社、
そして、水稲荷神社と三社を巡ったことになります。
江戸八富士は、五つを登って残すは、
千駄ヶ谷、音羽、高松の三つの富士塚ですね。

by ambitious-n700 | 2019-08-07 10:38 | 神社仏閣 | Comments(0)