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晴れやかなる四十路へ!

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チーム、ヴァーラー!

鳳凰の時代が到来か?

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夕刻の空を見上げて、
思わず、翼を広げるフェニックスを想起した。

そう見える人も、見えない人もあろうとは思う。

いやはや・・・私もポケモンGOのやり過ぎか?

ポケコインは、仮想通貨になるそうです・・・

無課金プレーヤーにとって、それはそれで世知辛い。
by ambitious-n700 | 2016-08-27 13:44 | その他 | Comments(0)

夏の秩父三社めぐり★3(三峰神社)

今回は夜遅くのチェックインのため、宿は素泊まりでした。

部屋に着くなり、スマートフォンを充電し始めるが、
スマートフォン3台とモバイルバッテリー4台を充電するのに、
充電器と充電時間が足りません。
一番早起きの私が、朝方にモバイルバッテリーの充電を切り替える。

旅先でも、スマホ依存で気もそぞろとは、
なんとも悲しい時代かな~と思わざる得ませんね。

そんな気持ちを抱えつつ、簡単な朝食を済ませ、
電車とバスの時刻にあわせてチェックアウトして、三峰神社まで。

三峰口駅から急行バスに乗っても、一時間ほどかかります。
峠道にゆられて、乗り物酔いか?我が子は少し気持ち悪そうでした。

午前10時半すぎには三峰神社の駐車場に到着。

しばし気分の悪くなった我が子を休ませます。
天候は前日に引き続いて、曇り。
しかしながら山の上なので、白いガスがかかっていました。

予定では奥宮のある妙法ヶ岳へ登ろうと思いましたが、
あやしい天候に判断を猶予して、
まずは三峰神社本殿・拝殿を目指します。

そして有名な三ツ鳥居。神徳無邊。
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御神域では「ポケモンGO」は禁止との立て看板もありました。
白いガスがかかっていたこともありますが、
鳥居をくぐると、幻想的な空間が広がっています。

もう見渡す限り、どれもこれも御神木だと思いました。
人の一生など短く思うほどに、悠久の時の流れがありました。
御神域にある全てから自然の偉大さや畏怖を感じます。

宝登山よりも大きく深遠、そして、より厳かな空間でした。

また山門、手水舎、拝殿と山の奥深い場所にもかかわらず、
装飾の彫り物も立派でした。
至るところに目を奪われながら、
拝殿まで足を運び、神恩感謝を捧げてきました。

そして、隣の授与所で御朱印を受けます。

授与所の脇には、
ももクロメンバーの登拝記念の写真と絵馬が飾ってあって、
意外なところで、意外な出会いに、ちょっとビックリ致しました。

また拝殿前には、ひときわ目立つ御神木が両脇にそびえ、
直に触れることも出来ましたが、私は思うところがあって遠慮しました。

少し参道を戻って、ヤマトタケルノミコト像へ。

霞のなかに岩が見え、
その岩の上に、ヤマトタケルノミコトの姿が浮かんだときには、
思わず、おぉ~・・・っと声が漏れる。
そして、ゆっくりと像の周りを歩きながら気を鎮める。

ヤマトタケルノミコトと別れを告げると、次に向かったのは遥拝殿。

遥拝殿は、奥宮に向けて遥拝するための建物ですが、
目の前は、右も左もホワイトアウトっ!真っ白で何も見えません。

これは奥宮へは行かない方がいいなーと思い、
私は遥拝をしてきました。

三ツ鳥居を出てすぐの食堂に入り、わらじカツ丼で昼食。

奥宮への往復をするには、少なく見積もっても2時間は欲しい。
天候の回復を祈りつつ、食堂でゆっくりと時間を過ごす。

しかしながら、空は曇ったり、さらには小雨が降ったり、
かと思えば、晴れ間が出たりと安定せず。

土産物を見ながら、それでも諦めきれずにぶらぶらと奥宮の参道入口へ。
逡巡するも日射しが見えたので、
行ける所まで行って、ダメそうなら戻ってこようと、
奥宮の参道を、おそるおそる進みました。

しばらく行くと奥宮の鳥居が見えてきました。
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登山計画書をここで投函するようです。
そして、登山マナーが色々と掲示されていました。

クマ出没注意!クロスズメバチの被害あり!の言葉に、
我が子も嫁も警戒心が芽生え、
私も無理をせず、ここで引き返しました。

三峰神社の駐車場から急行バスに乗り、
西武秩父駅へ戻ってきたのが16時ごろ。
山を下った市街地では、この日、雨が降った形跡もありませんでした。

駅前の仲見世通りは改築中。
いずれ温浴施設が併設され、リニューアルされるようです。
やむを得ず、秩父の街でお土産を買い足して帰路に着いたのでした。


今回、2日間で秩父三社をめぐったわけですが、
秩父神社・・・宝登山神社・・・三峰神社と、自然の深みが増すとともに、
その違いを肌身に感じることができて、とてもおもしろかったですね。

街中に鎮座して、日常と文化に溶け込む秩父神社。
奥深い山に鎮座して、人知を超える神域を有する三峰神社。
そして、自然と人の調和がとれている宝登山神社。

私は、自然にも配慮があり、参拝する人にも優しい、
宝登山神社の奥宮が、とても居心地が良かったです。

秩父三社、それぞれに魅力はあろうとは思いますが、
三社へ参詣すれば、よりその魅力が引き立つようでございました。
by ambitious-n700 | 2016-08-21 10:33 | 旅・行楽 | Comments(0)

夏の秩父三社めぐり★2(宝登山神社、船玉まつり)

宝登山での参拝と登頂を済ませ、
再びロープウェーに乗って、山麓へ戻ったのが16時ごろ。
参道売店の黄金だんごで空腹を凌ぎつつ、長瀞駅付近まで。

駅前の蕎麦屋で早めの夕食。
みそおでん、みそポテトの小昼飯と、
クルミ汁蕎麦、そしてカキ氷。

この日は船玉まつりのために人出は多くて、
入店するのにも行列を作っていました。

店員さんが忙しく働いているなか、
私たちは、美味しく食事を頂いて小一時間で退店。

駅から続く周囲の人の流れに乗って、長瀞の岩畳へ。

空は薄暗くなりつつある18時すぎに、
川に浮かぶ万灯船を見ることが出来ました。
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とはいえ、岩畳の観客席はすでに満席状態。
他に花火の良く見えそうな場所はないかと探します。

対岸の打ち上げ場所からはやや離れるも、
人の往来の邪魔にならない道端に、なんとか陣取って時を待つ。
19時半の花火の時間まで、1時間弱だったでしょうか?
空を眺めたりゲームをしたりしていると、
スポンサーの紹介アナウンスの後に、尺玉花火が打ちあがりました。

急いでカメラを向けてみても、
夜空に浮かぶ大輪の花は、フレームに収まりきりません。
次いで、ドンッ!と大きな音とともに肌で空気の震えを感じました。

観客の中には、その音に驚いて泣いている幼子もおりました。

私自身、ここまで打ち上げ場所の近くで、
花火を見たことはなかったかもしれません。

連続花火のスターマインと尺玉花火が交互に打ち上がってましたが、
その場で見るなら、迫力ある尺玉花火の方が私好みでしたね。
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一時間半ほど花火の打ち上げが予定されていましたが、
私たちは、帰路の混雑を避けるために早めに切り上げました。
そして、花火が打ち上がるたびに、夜空を振り返りながら宿へ向かうのでした。

つづく。
by ambitious-n700 | 2016-08-21 10:24 | 旅・行楽 | Comments(0)

夏の秩父三社めぐり★1(秩父神社→宝登山神社)

私のお盆休みが終わりました。
そして、家計の緊縮財政を考慮して、
今夏は、安・近・短の行楽で秩父へ一泊してきました。

昨夏は江ノ島へ二泊でしたが、どこへ行ったとしても、
我が子がバッテリー残量とwifi環境を気にしての観光では、
私自身もいまひとつ乗り気になれず、家族旅行の規模を縮小しました。

西武線では特急にも乗らずにのんびり車中でゲームをしながら、
フリー切符で西武秩父駅まで。それでも午前11時前に到着。

昨秋、ひとりでアニメツーリズムをしたのですが、
今夏もいくつか企画が催されており、
「ここさけ」と「西武鉄道・秩父鉄道」のスタンプラリーを行いました。

西武秩父駅→観光案内所→銘仙館→お花畑駅→秩父神社→
ほっとすぽっと秩父→地場産業センター→道の駅ちちぶ。

上記を、散歩がてら2時間ほどで廻って、
「ここさけ」のクリアファイルと、
鉄道会社のクリアファイルを手に入れました。
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途中、SLを見たり、みそポテトで小腹を満たしたりして、
秩父鉄道の秩父駅に着いたのが午後1時すぎ。
そして、長瀞駅へ向かって宝登山へ。

宝登山神社は、私も生まれて初めての参詣です。
(秩父神社は昨秋も訪れているので、今回レポは割愛します)
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長瀞駅からの参道も広くて大きいです。
麓にあった鳥居は、しめ縄もつけてあり、
社殿の彫り物は、色鮮やかで見惚れてしまいます。

往来する参拝客は絶えずとも、
落ち着いた雰囲気が漂っていて、居心地は良かったですね。

手水舎で清めて、社殿で奉拝。
脇の授与所で御朱印をお願いいたしました。

そして参道を少し戻って、ロープウェーの山麓駅へ。
ロープウェーは、モンキー号とバンビ号の2機があり、
私たちはモンキー号にゆられて山頂駅まで。
繁忙期だったために15分毎に発着をしていました。

山頂駅に着くと、ろう梅園や小動物公園、
さらには奥宮と山頂へ向かう案内板がありました。

ゆっくり歩いても、
10分~15分程度で奥宮に辿り着きました。

奥宮は、小さいながらも厳かに鎮座しています。

まずは神前にて手を合わせ神恩感謝を捧げる。

辺りはひっそりとしているのですが、
売店や授与所もあり、ゆっくりと休むことも出来ました。

実は奥宮でも御朱印を受けられることを知りませんでしたが、
しっかりとお願いして、御朱印を受けました。

山の上ということで、奉拝というよりも登拝という言葉を使うらしいです。

そして、奥宮から宝登山の頂きへ。

天候は残念なことに、曇り。
眼下への眺めは期待できませんでしたが、
時々、雲間より光が射しこみ、山の空気がきらめいていました。
街中の空気と明らかに違うことがわかります。

標高の記された山頂の銘板がある近くには、
腰程度の高さから、幹がグニャリと分かれた木がありました。
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どうしてこのような育ち方をしたのか?不思議に思うも答えは出ず、
人知を超えた自然を感じるのでありました。

つづく。
by ambitious-n700 | 2016-08-21 10:14 | 旅・行楽 | Comments(0)

「その日のまえに」読了

「その日のまえに」読了しました。重松清さんの作品です。

有名な作家さんですが「流星ワゴン」などは現実離れした設定で、
どうにも敬遠していた作家さんでした。
しかし、こちらの作品はそんなこともなく、
死期が迫る命と看取りをテーマにした中短編集だったので、手にとって読んでみました。

そしてレビューどおり、泣かせるツボを心得た作家さんでしたね。

お話は良いですよ。登場人物も総じて好感が持てます。

ただ意地悪く批評すれば、狙ったような構成や演出を、
素直に受け止められないと、一歩引いてしまうかもしれません。

まぁ私が、素直じゃないのかもしれませんが、
祖母、義理の両親、そして、実母を看取った経験がゆえに、
自分との差異を生み、違和感があるのかもしれません。

登場人物は、おそらく悪性腫瘍などの設定で、
若くして病気を患い、死を迎える話ばかりでした。
私も、義母と実母とを癌で亡くしていますから、
読んでいて、当時のことを想起しました。


多様な価値観が芽生えた社会においては、
どうやら死生観も多様のようです。

というよりも、身近な人の命を失う時、
それをどう捉えるかという心持ちは、やっぱり多様なのだと思います。

泣きはらしてしまう人、心を閉ざしてしまう人、
そして、思ったより受け入れられてしまう人、受け入れられない人。
故人との距離感によっても、それぞれに影響は違うでしょう。

多くの人は、その違いを知っているからこそ、
安易に励ましの言葉が出ないのかも知れないと思いました。


そして、もうひとつ思うことがありました。

他人の過ちに対して、それを許せずに、
「消えない過去だ」と非難する人がいますが、
私は、良い思い出だって消えないと思うのですよ。

死期を前にして、なつかしく思い起こすことが、
悪いことよりも、良いことが多く語られるのは、その証左かと思います。

ですから、できることなら現状を嘆いて過ごすのではなく、
どんな過去でも消えないのですから、いやむしろ、消えないならばこそ、
努めて良い時間を過ごすことが、魅力的な人生を作り上げるのだと、
改めて、感じるのでありました。
by ambitious-n700 | 2016-08-08 13:36 | 漫画・TV・映画等 | Comments(0)

高校生バイトの是非を考える

女性、新都知事誕生!オリンピック開催!
なにやら世間は忙しいですが、私も忙殺の日々でございます。

スマートフォンに買い換えただけですが、
家族の契約プランを決めるのに2時間程度。
発注して一週間後の開始手続きに、さらに2時間程度。

週に一度の呑みタイムをあて、
二夜もストレス発散の機会が流れてしまった。

そのうえ、スマートフォンのデータ引継ぎや使い方に試行錯誤。
思ったよりも、時間と労力が取られてしまいました。


そんな私と対照的に、夏休み中の我が子は、
新しく手にしたスマートフォンを使い、
嬉々として、ゲームや漫画、さらには動画閲覧と、
無為に時間を過ごしがちでございます。

もっとも今どきの学生らしいと言えば、それまでですが、
その生活から期待できる成果は、乏しいと言わざるを得ません。

見かねた嫁は、高校生になったのだからと、
我が子に、来年はアルバイトでもしたら?とけし掛ける。
どうやら嫁は、高校生のアルバイトも推奨の考えをもっているらしい。

ですが…いったい、それで良いのでしょうか?

学校でも、家庭の事情でアルバイトを許可しているが、
推奨まではしていません。

傍から見ていて同じようにアルバイトをするにしても、
推奨と許可では、ニュアンスが違うと思いませんか?

私は、大学生になってから初めてのアルバイトだとしても、遅いとは思わず、
高校生から無理にバイトはしなくても良いと感じていました。

そこで、この差異は何だろうかと考え始めたのでございます。


アルバイトをした時のメリットって、まずは金銭的な報酬です。
そして、職場を通して社会経験をつめること等が考えられます。

では、高校生がバイトをした時のデメリットって何でしょうか?


今夏、永六輔さんが他界しましたが、
「若くして大金を手にすること」を不運とおっしゃていたようです。

分別のつく前の高校生が、身の丈以上のお金を手にするということは、
何かを狂わせてしまうのではないのでしょうか?

嫁が言うアルバイト推奨のアンチテーゼとして、
私は、とっさに「視野が狭くなる」と言い返したのですが、
社会経験を積む一環にもなるので、的確な表現とは言えません。
嫁は、むしろ職場を体験することから、
視野が広くなると思っていて、首をかしげていました。

言葉足らずの私がいけないのですが、
お金を手にすることで、視野が狭くなるケースもあるということを、
永六輔さんの言葉は示唆しています。

思った以上に自由になるお金を手にすると、使うことを考えてしまい、
それに囚われてしまうのではないでしょうか?

まして、欲望に素直な高校生ならば、
自分の将来を考えるよりも、目先の欲望に囚われるに違いないでしょう。

お金を前にして、短期的なその使い方に目がいってしまい、
中長期的な展望を忘れてしまう危険があるということです。

多くの高校生にとって、学生時代のその時間は、
自我に目覚め、進路に悩む、本来はモラトリアムな時間です。

いたずらに短期的な欲望と消化に時間を費やすことは、
子の将来を考える親であれば、やはり賛同しかねることでしょう。


確かに場合によっては、現状の生活に困窮し、
その将来もおぼつかないのであれば、
高校生といえども、働いてもらわなければならない家庭があるかもしれません。

但しその場合は、将来を考える前に、今を生き延びなければならないわけです。
決して高校時代に遊ぶ金欲しさのアルバイトではないはずです。

おそらくきっと、こういった配慮があって、
多くの高校ではアルバイトについては許可制をとっているのだと思いました。


我が家はありがたいことに、
大きなゆとりはなくとも、なんとか生活を維持することができています。

私は、我が子には高校でアルバイトをする前に、
まずは、しっかりとした自分の進路などの、
将来を見据えた中長期的な展望を育んでもらいたいと願うのでありました。
by ambitious-n700 | 2016-08-06 17:48 | 家事育児 | Comments(0)