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晴れやかなる四十路へ!

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聖地巡礼inちちぶ★2015秋

気に入った御朱印帳を手に入れるべくリサーチをしていました。
すると、秩父神社の御朱印帳がヒットしました。
紫色の布地の装丁で、厳かな風合いです。
秩父神社といったら、
「八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)」をお祀りしている神社です。
天照大御神を天岩戸から誘い出す策を授けた神様です。
以前に何回か参拝をしていて、神話での役どころといい、奥ゆかしさといい,
さらには知恵を司っていて、私が好きな神様でございます。

そして「八意思兼命」をお祀りしている神社は珍しく、
その希少性も私の心に訴えてきます。

もうこうなると秩父神社の御朱印帳を手に入れたいという気持ちが、
ふつふつと私のなかに芽生えてきます。

とはいえ、急ぎの用でもないので暢気に構えていたのですが、
これをきっかけに秩父の情報を仕入れていましたら、
映画「心が叫びたがってるんだ!」のスタンプラリーをやっているじゃありませんか!
そして、もうじきスタンプラリーは終了時期を迎えるとのこと。

さらには、秋の深まりを感じるこの季節。
ミューズパークの銀杏並木も色づいてきて、こちらも見る価値は充分にありそうです。

どうせ行くなら、楽しみは多いに越したことはありません。
こうして心うずく三つのベクトルが重なって、秩父へ行きたい衝動が起こりました。

なんとか休日の家事を前倒しして時間を捻出。
先日、いつもの出勤時間より早く家を出て、特急レッドアローに乗ったのです。


西武秩父駅をおりて、観光情報館でスタンプラリーの台紙をもらい、
レンタサイクルの手続きをして、まずは自転車で秩父神社へ。
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鳥居をくぐり、手水で清め、奉拝。
社殿の四方には、立派な虎、龍、梟、猿の彫り物があってそれを見学。
そして、授与所で念願の御朱印と御朱印帳を授かりました。

次は秩父神社から少し遠いのですが、頑張ってミューズパークへ向かう。
市街の木々の紅葉は、色づき始めといったところ。
かつて自動車でミューズパークへ行ったことはありましたが、自転車では初めてです。

地図ではさほどの距離と感じなかったのですが、ミューズパークって山の上なんですね。
時には、自転車を押して歩いたりして、息を切らしながら、なんとか銀杏並木まで。

正直に言って予想以上の峠道でした。
自転車で行くには、それなりの覚悟をしなきゃいけない場所なのかもしれません。
思いのほか吹き出してしまった汗を拭って、下着を脱ぐ。
もちろん替えの下着があるわけじゃなかったんですが、やむを得ない。
そして息を整え、しばし自然を愛でる。
銀杏はなかなかの色づき具合でしたが、武甲山は残念なことに雲をかぶっていました。
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ミューズパークから市街へは、
ペダルをこぐことなくブレーキのみで坂道を下る。
往路20分、復路5分足らずといったところでしょうか。

「ほっとすぽっと秩父館」「道の駅ちちぶ」でスタンプをもらい「大慈寺」へ。
市街は平坦、大慈寺までもキツイ坂道はなく、気分良くサイクリングできました。
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大慈寺のスタンプの脇にあった巡礼ノートをペラペラとめくると、
映画キャラクターの似顔絵があったり、かなり遠くから来た人の記録もありました。

次に「大慈寺」から「羊山公園」へ。
園内「見晴らしの丘」へは、傾斜がキツイ坂道もありましたが、
ミューズパークまでの峠道に比べたら大したことありません。

アニメ「あの花」オープニングのモデルに使われているところです。
確かにロケーションはいいです。良い眺めでした。
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のんびりしたくなりますが、自転車の返却時間がそれを許しません。
次に「牧水の滝」を軽く見て「ちちぶ銘仙館」でスタンプをもらい西武秩父駅へ。

秩父観光情報館で自転車を返却するとともに、めでたくスタンプラリーを達成!
簡単なアンケートを記入して、記念の紙製メガホンをもらいました。

もらってみて、果たして本当にこれが欲しかったんだろうか?と疑問に抱くも、
私には良い動機づけでしたね。
イベント開催をしてくれなかったら、あちらもこちらも、きっと行ってません。

予定の特急まで一時間弱。
待ち時間を利用して、遅い昼食を仲見世通りで摂る。

せっかくだから名物「わらじカツ」も食べてみたかったんですが、
歳ですから、万が一、胸焼けでも起こしてしまったら・・・と怖くなり、
結局「しゃくしなそば」でお腹を満たしました。

秩父滞在は4時間ちょっと。
当初の目的三つを果たし、充実のひとりぶらり旅でございました。
by ambitious-n700 | 2015-10-31 11:20 | 旅・行楽 | Comments(0)

あこがれのA判定

健診結果が出ました。私のではなく嫁さんの・・・。

今まで、その結果が記載された用紙を、私に直接見せてきたことはありません。

しかしながら、どういった風のふきまわしか、今年は自ら私に見せてきた。

見てみれば、異常なしの判定Aが並んでいる。

めでたいですね。喜ばしいことです。

とはいえ今年に限って、ゲームをしている最中の私に、
わざわざ邪魔をするように渡してくるのはなぜですか?

自慢ですか?当てつけですか?

どうせ、私の判定は手放しで喜べるようなものじゃありませんからねぇ~。

異常があって再検査だと相談されるよりも、幸せに違いありませんが、
再検査にひっかかる時ならば、心配かけまいと私に見せないようにすることでしょう。

でも家族としては、異常なしの健診結果なんて、
マジマジと、改めて眺める必要性はないんです。
何かあったときこそ、相談して欲しいものなんですから。

・・・と、そんなことを考えていたら、
どうせなら、むしろ、一度も見せてもらったことがない、

(嫁の)給与明細を見せてみろっ!・・・と、心の中で叫びたくなりました。

まぁ、そんなケンカの火種になるようなことは、とても口走ったりできませんが、
私の中にも、「心が叫びたがっているんだ」があることに気づくのでした。
by ambitious-n700 | 2015-10-28 10:37 | ぼやき | Comments(0)

御朱印帳をGETせよ!

実弟から社員旅行のお土産を頂いた。
それと同時に訪れた城跡がきっかけで、
日本百名城のスタンプ収集を始めた話を聞く。

おぉ~!と驚きとともに先を越されたか?・・・っと、
私のなかでちょっと負けん気が顔を出した。

既にその存在は知っていたし、
今現在ならば、私の方が訪れた城の数は多いはずだ。
しかしながら、私が百名城めぐりを知った時、
気の遠くなるようなその数と広さに、到底できようもないと思って、
スタンプ台帳を購入する気にさえならなかった。

スタートラインに立とうとしなかった私に対し、
最後まで成すか成さぬかを別にして、
実弟がスタートラインに立っていることに少し妬いたのだろう。


実は我が家でも、子どもが幼少の頃からスタンプ集めはしており、
城に限らず、観光スタンプは気が向いた時だけではあるが集めている。

西は「博多どんたく」から岐阜城の「天下布武」、
都内の各駅や博物館、そして、北は札幌の「時計台」まで。

ひとつのスタンプ帳に押印してあるのは、見直しても確かに楽しい。

だが、しかし!何かがもの足りない。

きっと権威付けが足りないのかもしれない。
百名城めぐりは、城郭協会が主催しているスタンプ台帳に押して、
すべて達成されると名が記録されたり、記念品が授与されるらしい。

我が家にあるものは、シンプルかつ個人で楽しむスタンプ帳だ。

いや、本来の目的に則しているから、これで充分なはずであるが、
実弟の話を聞いたときに、気持ちがスッキリとは晴れずに、
もやぁ~っとした嫉妬と憧れがわずかに残ってしまった。

こんな些少のことを気にすることが、そもそもいけないのだけれど、
私自身、城や寺社を訪れることを好むので、
なんだかもったいないし、他に満足を得るものはないかと考えた。

すると・・・あった。
スタンプよりも昔からある、御朱印というものがあるじゃないかっ!

神社仏閣の御朱印ならば、城郭協会の権威にもきっと劣らない。
いやいや、優劣を競うものでもないのだから、考え方がすでにおかしいが、
私に芽生えてしまった、もやぁ~っとした嫉妬を払拭してくれるに違いない。

これをきっかけに御朱印集めでもしてみようかと、心が動いたのです。

御朱印かぁ~、ならば、御朱印帳をまず手に入れなければならない。

せっかくならば、いつも初詣をしている神社の御朱印帳を使いたくもあるし、
持ち歩くのだから、手触りもよくデザインの凝った神社の御朱印帳にも惹かれる。

どうしようか?色々と迷ってしまうが、
迷いが生まれるということは、自身に欲が芽生えている証左である。

神社を訪れる目的は、本来、御朱印ではないし、
欲を抱えて神前に立つなど控えるべきであろう。

あぁ~御朱印に囚われて、欲が芽生えるなんて、なんて本末転倒なのだろうか。

とはいえ、俗っぽい欲を掻き消せない自分に気づいても、どうにもならん。

しからば、どうにもならん未熟な自分を戒めつつ、
この欲にふり回されることも、ひとつの縁と考えて、
気の向くままに、どこか神社へ参詣したいと思うのでありました。
by ambitious-n700 | 2015-10-25 14:12 | その他 | Comments(2)

「とりあえずの愛」読了

現在、主演映画が公開しているイッセー尾形さんの著作です。

イッセーさんの舞台も人柄も、とても好きですが、
本の感想としては、正直、なかなか没頭して読むことが出来ませんでした。

四編あるうちの「山田太郎がやって来た」と「花とカルピスの君」は、
なかなか楽しく読めたのですが、他の二編は、私の読むリズムと合いませんでした。

なんだろう?
話の内容は、嫌いな内容ではなかったんだけど、
展開が早かったり、話が飛んだり、
構成やリズムに、私がついていけなかったんだと思います。

いずれもひどく悪意に満ちた人物は出てきませんし、
悲しみを抱えては、互いの優しさがスレ違う、心に余韻を残す作風でした。


そしてタイトルの「とりあえずの愛」って、なかなか私好みのタイトルです。

思ってみれば、
全ての物が永遠にその形をとどめておくことが出来ない、儚い浮世です。

不確かであっても「とりあえずの愛」を積み重ねることでしか、
「大きな愛」を作ることはできないのかも知れないのですからね~。
by ambitious-n700 | 2015-10-20 17:19 | 漫画・TV・映画等 | Comments(0)

映画「心が叫びたがってるんだ」鑑賞

私はいつも酒を呑んではクダを巻いているので、
タイトルには、さほどひかれていませんでしたが、観てきました略して「ここさけ」。

期限が迫る映画鑑賞券があったことと、
間違って録画したメイキング&広報映像を見ていたら、
「言葉を失った主人公」という設定が、私のアンテナに触れました。

また、アニメーション作品ではありますが、
子供向けではなくシナリオ重視の作り手の気概も伝わってきたこともあります。

昨今は、字面も映像も手軽に記録できるようになって、
「言葉」や「表現」の功罪について、私も自分なりの考えができてきましたから、
他の人の価値観にも、ちょっと惹かれるんですな。


そんな期待を胸に、男ひとり寂しく観てきました。
そして後ろの席で落涙する若い女性に戸惑いつつも、良い作品だと思いました。

青春群像劇ですから、青春がとうの昔に過ぎ去ってしまった人には、
なつかしさと微笑ましさを与えてくれるかもしれません。
不謹慎ながらも、真面目なシーンで笑っちゃいけないと思いつつ、
その若さ、健気さに、ニヤついてしまった所もありました・・・あぁ・・・失敬。

「言葉がひとり歩きする」とよく言いますが、
発したそばから他意もないのに騒動を巻き起こす。

そもそも実体のない感情やハートを、
言葉にすること自体にムリがあって、そこに乖離が生まれて当然なんですけど、
もやもやした感情やハートを、
人は言葉をつかって、自分の気持ちに整理をつけたり、
他者とコミュニケーションを図っています。

いい歳になりますと、老獪さと鈍感さで不都合な点は、水に流してしまいますが、
表現の稚拙さと多感なハートで、右往左往するのが青春なのかもしれません。

また思春期らしく、やさぐれ感や照れ隠しも表現されていますが、
純な優しさや真心も楽しむことが出来てバランスがとれていました。


そして、私は何回か行ったことがある秩父市が舞台ということもあって、
その背景を楽しむことが出来ましたし、
耳に馴染みのある旋律が、そこかしこに使われているのも、また楽しかったです。

映像表現についても、
違和感なく時代を超えて人物を描き分けたり、自由な構図や展開を映像にできるのは、
アニメーションならではの巧いところですね。

感じた残念な点を、しいてあげれば、
キンキンする、いわゆるアニメ声が現実離れしてて、私には気になったことぐらいかな。
総じて、よく考えられて演出も練りこまれた良作だと思います。

高校を卒業したぐらいの年頃に観ることができたら、
きっと得るものも多い作品なんだろうな?と思いました。
by ambitious-n700 | 2015-10-16 11:24 | 漫画・TV・映画等 | Comments(0)

享楽的な我も育つ

先日、我が子の文化祭へ行きました。

ゆっくりと見て回る時間がとれず、
我が子の学園生活を垣間見ることしかできませんでしたが、
感想としては、うむっ・・・残念。

文化系の部活ならば張り合いも出たのかもしれませんが、
まとまりのなさと、手を抜くことが、
透けて見えるような展示内容だったと思います。

また、担当教師の指導力の差でしょうか?
通常授業の作品なども、
昨年、一昨年の時の方が充実してました。

展示を意識して課題を出せば、
生徒はしぶしぶながらもカタチにするのかもしれませんね。

思春期、反抗期と、もうそろそろ、
我が子の自覚と判断に委ねなければいけない時期でしょうから、
うるさく言わない方が、いいのかも知れないとも思うし、
若気の至りで、享楽的で危ういな?とも感じるのでございました。
by ambitious-n700 | 2015-10-12 11:24 | 学校・学童 | Comments(0)

もしかして、きっと、おそらく、たぶん・・・

さて只今、高尿酸値対策のために情報を収集しているのですが、
自身の結果をみくらべて、何が起きているのか?
素人考えであるが、シナプスがつながった。

前年比から、中性脂肪対策のお茶を常用したことで、
中性脂肪が減少しているので、おそらく、体内の脂肪燃焼は増加した。

燃焼、すなわち、酸化ですな。
これは同時に、身体の酸性化もすすむことになる。
基準値内でしたから気に留めませんでしたが、
よく見たら、尿のPH値もかなり下がっています。

尿酸の排出は、尿への溶融量によって左右され、
PH値が高い方(よりアルカリ性の方)が、多く溶けて排出される。

尿が酸性にかたむき、PH値が下がれば、
尿酸の溶融量は当然に減少し、排出されず、体内に蓄積されてしまうことだろう。

昨年まで尿酸値は、基準値の高値ギリギリだったので、
脂肪燃焼のあおりを受けて、今回は高い尿酸値を示しているのではないか?

尿酸値と脂肪燃焼のキチンとした相関関係の有無は知りませんけど、
これは考えられるのではないでしょうか?

真偽は不明とはいえ、とりあえず、前述を仮定としたら取れる対策は何か?

運動ギライですから、食生活からのアプローチでしか考えませんが、
まずは酸性へ傾いた身体を中和するのに、抗酸化作用のある食生活ですね。

クエン酸回路を利用したアルカリ性食品。そして、アルカリイオン水。

これだな・・・と思ったのですが、
アルカリイオン水にクエン酸サプリを混ぜたら、
摂取する前に中和してしまわないだろうか?
キチンとクエン酸回路は働くのか?ちょっと心配ですね。

しかしながら、悪いことないだろうから試してみようと思う。


また、加齢とともに基礎代謝は落ちますから、必要なカロリーも減っていくはず。
にもかかわらず、若いときと同じ食生活を行い、
はたまた、ストレスで過食でもしようものなら、
いつか成人病を発症するのは、むしろ、自然のことなんですよね。

そこで摂取カロリーの総量を減らすには、どうしたら良いのか?

一に我慢!で、二に我慢!・・・で、多く食べなきゃいいんだが、
残念ながら、そんなタフな精神力は持ち合わせていない。

早食いを止めるべきだろうが、それにはよく噛む食事を心がけること以上に、
余裕のある食事時間の確保が必要だ。

忙しない生活では、まず、それが難しい・・・では、どうするか?
よく噛んだ方が満腹中枢を刺激するというから、ガムだな。

食事のセッティングからガムを噛み、食事を少なめに切り上げてはガムを噛もう。

ガムを噛みながらだったら、家事も滞らずに満腹中枢へ刺激を与えられるハズ。


うーん・・・どうだろう?
効果があるかわからぬが、向こう一年、
クエン酸とアルカリイオン水とガムで、成人病に抗ってみたいと思う。

そして、昨日は寒露。

朝晩の冷え込みを感じる季節ですから、
コレステロールも、プリン体も、ともに少ないおでんを、
自ら仕込んで、身体を温めたのでした。

また、おそらくきっと、プリン体の染み出たであろう、おでん汁は、
ここはひとつ、グッとこらえて我慢したのでした。
by ambitious-n700 | 2015-10-09 11:09 | 成人病 | Comments(0)

祝!発見・・・!?

人間ドックの検査結果が出ました。

一年間、中性脂肪に効果があるという、
特定保健用食品マークのついたお茶を飲み続けました。

おかげさまで、中性脂肪はちょっとばかり下がりました。
判定Cから判定Bへ改善していました。


だが!しか~し!尿酸値で判定Cが下された。

なんてこったいですわっ!

中性脂肪以上に対策の難しい領域へ踏み入ってしまいました。

プリン体ですか?
ビールがダメですか?干物がダメですか?

スポーツをしろ!ダイエットをしろ!ってことですか?

痛風を発症しないように心がけたいが、
もう~ダメだ・・・頭で理解しても、
あれもこれもなんて、心がついていかない。

頑張るのは、もう・・・ほどほどで良い。
すべてを投げ出さないだけでも、ヨシ!としよう。

老いを受け入れる諦観と健康願望の綱引きは、
自分の命が尽きるまで、きっと終わることがないのだから!

さぁ、お茶に続き、
祝!発見!の黄色いヨーグルトを食習慣に加えよう!
ミネラルウォーターも、軟水にするようにしよう!
ビタミンCも摂るように心がけよう!


そして・・・

運動を始める気がない時点で、認識の甘い自分がいるのでした。
by ambitious-n700 | 2015-10-06 10:48 | 成人病 | Comments(0)

皇居東御苑★2015秋

秋の彼岸、墓参のあとに行きたかった皇居東御苑。
ちょっとしたトラブルがあって、そのチャンスを逃してしまいました。

皇居といったら、武道館のある北の丸公園は訪れたことがありますが、
いつも急ぐ理由もないままに、東御苑は一度も訪れたことがありません。

今夏は宮城事件の映画も見たことだし、
行きたい気持ちを強く抱いていまして、
先日ようやく、時間を作って参観して来ました。

まずは大手町駅を降りて大手門へ。立派な石垣と城門がありました。
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受付で無料の入園札を受け取って入ると、苑内は広いです。
一時間半ぐらいをかけて巡り、かなり写真を撮りましたがその一部をUP!
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順に、ジュウガツザクラ、富士見櫓、フヨウ、イロハモミジ、
コムラサキ、オミナエシ、ススキです。

親切に銘板もあり手入れもシッカリされていて植物園なみに充実しています。
季節を変えて訪れれば、間違いなく楽しみは増すでしょう。
イロハモミジは色づき始めていたので、
もう少ししたら紅葉する木々たちが目につくかもしれません。

他に印象的だったのは、
サルスベリの花は見頃を過ぎて、もうじき終わりを告げようとしていましたが、
白いサルスベリもありました。
そして、脇の池では鯉も泳いでいたのですが、いかにも立派で彩り豊かな錦鯉は、
なかなかお目にかかることは出来ないのではないかと思います。

それに、忠臣蔵で有名な「松の廊下」跡。
松が植えられていましたが、
当時は廊下だったはずなので、名にちなんでのことでしょうか?

他に三の丸尚蔵館でイベント展示もしてましたが、時間の関係で寄らずじまい。

当日は、天気に恵まれたとは言いがたかったのですが、
あつい雲に覆われてうす暗かったので、
時間を間違えた秋の虫たちの音が、あちこちから聞こえていました。
草花たちも、まだ色を携えていて、
季節の移ろいを楽しむには、これはこれで良かったのかもしれません。

そして平日だったためでしょうか、
苑内では日本人よりも観光の外国客を多く目にしました。
近郊在住で、いつでも行けると思って来なかったことを、
本当にもったいなく感じました。

いつかお正月か天皇誕生日の一般参賀の時も訪れてみたいですね。
by ambitious-n700 | 2015-10-03 10:31 | 旅・行楽 | Comments(0)