晴れやかなる四十路へ!

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親不知抜歯

先日、右下奥の親不知(第三大臼歯)を抜いてきました。
二十代の頃、左下奥の親不知を抜いた時、
その後2~4日程ひどい腫れになってから、ためらいにためらって幾星霜。
今年は覚悟を決めて、数ヶ月前に歯科医に相談していました。

すると、痛みはなかったものの、懸念されていた親不知が悪さをしており、
隣接する第二大臼歯を横から虫歯にしていることが発覚。

レントゲンを撮って、まずは第二大臼歯を歯根治療をすることに。
歯根治療時に、歯を大きく削るので、
そのタイミングで親不知を抜歯することになりました。

親不知が横に生えていて、普通なら切開をしないと抜歯できないところですが、
今回は、隣接する歯を削ることにより、抜きやすくなって、
なんと切開をせずに抜くことが出来ました。これ幸いでございます。

今しばらく注意を要しますが、おかげさまで顔も腫れず、
以前に比べて、負担が軽くて非常に驚いております。

虫歯になって良かったんだか悪かったんだかわからんですね。
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by ambitious-n700 | 2015-05-23 10:20 | その他 | Comments(0)

『ダメな女』読了

村上龍氏のエッセイです。
しかも15年も前に女性誌に連載されていたものらしい。

ドラマで『55歳からのハローライフ』を見て、
原作者の本も読んでみようかな?と思ったことと、
タイトルが何やら刺激的なことから、手にとって読んでみました。

『ダメな男』の素因は、
私自身のなかにも多く抱えているので、なんとなく想像ができるのですが、
『ダメな女』と聞いて、私はいったい誰の何をイメージしたのだろう!?

・・・・・・・・・・・・

すぐにイメージが出来なかったことは、これ幸いなことですが、
著者も最後までこのタイトルに振り回されているようでした。

タイトルと全然関係のない、イタリアでサッカーを見ただの、
ワインがどーのとか、ブランドショップで見かけた人がどうとか、
まぁ私のような下流庶民には縁のない話も多かったです。

それでも、視点を変えては論じて読ませる文章でしたから、なんとか読了するに至りました。


結局、自立した人は、男でも女でもダメじゃないし、
自立していない人でも、時代や事情が違うから、ひと括りにダメだとも言えない。

人間だから、時には上手くいかない事もあるし、ダメな所もあるかも知れないから、
危機感をもって、慢心せずに頑張りましょう!?って、
女性誌読者にエールを送っていただけなのかもしれません。

表現の違いだけかもしれないが、『いい男』の対義語が『ダメな男』で、
飲み屋なんかで「ダメな男だね~」と、呆れられることは容易に想像ができるけど、
『いい女』の対義語が『ダメな女』となるかといえば、そうでもない。
弱さは弱さで、強さは強さで、それぞれ魅力になる女性がいるから、
いまひとつしっくりこないんですよねぇ~。
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by ambitious-n700 | 2015-05-22 15:13 | 漫画・TV・映画等 | Comments(0)

たこ焼きようかん

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年始に大阪へ行ったときに購入した「たこ焼きようかん」、
なかなか食べる勇気が出なかったのですが、
賞味期限が近づいたので、この度、思い切って挑戦を致しました。

なんだろう?
初めてブルーチーズを食べた時の気持ちに似ていますね。

フィルムをあけると、白餡に透けて散りばめられた青海苔。
そして、ほのかにソースの香りが鼻をつく。

ひとくち頬張れば、甘辛いソース味。

私は、未踏の地へ行った気がしました。

形容しがたいこの味に、甘辛くて美味しい食べ物の記憶を呼び覚ます。

砂糖醤油って、美味いよな・・・でも、違う。
中華料理の甘辛チリソース?・・・いや、違う。

そもそも、おたふくソースって少し甘いよな。
それに、餡の甘さで上重ねをして、
このざらついた舌触りが、おたふくソースを超越させるんだな。

お茶が合うのか?コーヒーが合うのか?ビールが合うのか?

この味に合う飲み物を考えながらも、思いつかないまま、
飲み物も飲まずに、完食していました。

そして、最後にピリリとした生姜の味が舌に残る。

おぉ~っ!これは良い!

生姜の清涼感が、意外性を持って締めてくれたのでした。

タコの入っていない「たこ焼きようかん」、少し勇気がいる食べ物でしたね。
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by ambitious-n700 | 2015-05-13 11:11 | 食生活 | Comments(0)

子どもの貧困率16%超

今朝方、テレビで知った子どもの貧困率は16%超。
子どもの6人に1人が、可処分所得が平均の半分に満たない貧困家庭となるらしい。

そりゃ大変だ!
生まれてくる命に、落ち度はないにもかかわらず、
その家庭環境次第で人生に差がひらき、貧困の連鎖となっているっ!

もっと国家予算をあてて対策をしないといけない!

・・・との、主旨のようでした。

その窮状を訴えているのは非常に良く分ったんですが、対策として、
貧困家庭への教育や生活へジャブジャブ予算をまわせ!って、
それはなんか違う気がしてしまいました。

少子化が叫ばれるなか、子どもの貧困はなくすべきだっ!・・・ごもっとも。
ひとり親家庭の貧困率は50%以上で、もっと手厚い福祉をすべきだ!
・・・ん?はてさて、これももっともか!?

確かに、ひとり親家庭はなりたくてなったわけじゃない。

言葉にすれば同じでも、各家庭の深刻さは一様ではない気がする。
その一様でない事情に、一様の手当てを施すには無理があろうとも思う。

そもそも男女2人いなければ子どもが産まれやしないのに、
ひとり親で育てようってのが不自然で、負担がかかるのも至極当然。

子どもの貧困率が高いその一因に、ひとり親家庭の増加があるならば、
ひとり親家庭の発生防止と解消も、その処方箋のひとつにすべきだと考えないのか?

そして批判を恐れず言ってしまえば、
この貧困率は豊かな社会の裏返しなのではないでしょうか?

ひとり親の貧困率が50%以上と言えども、40%以上はなんとか貧困にならずにいる。
ひとり親でも、なんとかやっていけるかもしれないと、
夢見ることができてしまう豊かな社会なのではなかろうか?

一人扶持は食えねども、二人扶持なら食っていける。

遠い昔は、離縁したくても生活のために我慢を強いられた人もいたでしょう。
苦しくて貧乏であれば、奉公に出るなり、早く嫁ぐなりしたものです。
いやいや今でも世界の貧困地域であれば、
これがまだまだ続いていてもおかしくありません。

日本の貧困問題は、セレブがいるから貧乏に映るような、
格差社会ゆえの相対的な問題なのかも知れません。


とは言ってもね、
子ども達が夢を描けなくては、若い活力を奪うことになりかねない。
社会にとっても、良いことはありません。

これを防ぐのは、やっぱり大人として、親としての責務だと思う。
そして『親の自覚』ですね。
我が家でも、この相違が夫婦喧嘩のタネなんですが、
親になることに無自覚なまま、子どもを持ってしまう人がいれば、
その家庭環境は、子どもが夢を描けないような環境になってもおかしくない。

結婚や親の社会的義務などを、もっと啓蒙すべきじゃなかろうか?

「できちゃった結婚」は「おめでた婚」に美化されて、
離婚することも珍しくなくなってしまい、
産まれてくる命にとっては、厳しい環境が多くなっているんじゃなかろうか?

もちろん、こんな啓蒙活動をしなくとも、
大半のひと達がわかっているから、晩婚で少子化なんでしょうけども、
楽観的な人や無鉄砲な人が、親になってしまうことや、
機能不全家庭になることが減るんじゃないかと思うのでした。


※あ・・・我が家も、よそ様の家庭をどうこう言える立場じゃないけどね・・・
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by ambitious-n700 | 2015-05-10 16:24 | 時事 | Comments(0)

ゲームに夢中

嫁実家の整理をしたときに、古いゲームが出てきました。
あったことは覚えているんですが、
ゲームクリアをした記憶がない『FFⅦ(PS版)』が出てきました。

試しに遊んでみたのですが、これが充分に楽しい。
ネットには攻略情報も豊富で、行き詰ることもない。

しいていえば、画質が粗いことと動作がおそいことが気になる程度です。

いまは携帯ゲーム機やら、ゲームアプリやらで、
小さい画面のゲームも盛んですが、その歴史を感じますね。
日々進化するゲームに夢中になるのもわかる気がします。

そして一昨晩、夢中になりすぎていた我が子から、
ipodtouchを取り上げました。

メディアミックスだかなんだか知りませんが、
時間限定の配信アイテムやパスワードに振り回されて、
食事も入浴も雑になり、生活がゲーム中心になっていたため、
堪忍袋の緒が切れてしまいました。

しばらく我が子もふて腐れていたので、一日のインターバルをおいて、
ゲーム依存の危険さと時間の管理について、その大切さを説き伏せました。

なんとなく(ゲームのために?)反省した様子を見せ、
また、留守番が多いこともあって、早くも解禁をしてしまったのですが、
いつまで改善された生活が続くものでしょうかね?

成長過程なんだと優しく見守りつつ、そして、目を光らせつつも、
どこかの政党名よろしく『生活が第一!』と、声高に訴え続けようと思うのでした。
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by ambitious-n700 | 2015-05-08 14:03 | 家事育児 | Comments(0)

いよいよ断捨離

2年前のゴールデンウィークは引越でバタバタとしていました。
今年は、空き家だった嫁実家の片づけでバタバタとしました。

空き家対策特別措置法も、いよいよ施行らしいのですが、
それに先立って、なんとかひと区切りがついて良かったです。

結局、数社見積もりをしたうえで、対応の良かった業者にお願いをして、
2t×4台の家財を引き取っていただきました。
オタオタと手伝いながら作業に立ち会いましたが、いやはや大変なお仕事です。

先代、先々代からの家財も出てきて、戦時中の『奉公袋』とか『古銭』とか、
さらには出会う前の嫁さんの思い出の品とか、色々と感慨深いものがありました。

確かに、サヨナラするには惜しいけど、どこかで決着をつけないと、
維持管理や税などで少しづつ目減りする資産状況ですからね。
本来は、人であろうと、物(≒家や家財)であろうと、
それを活かすことを念頭に考えてあげるべきかとも思います。

私には思い入れがなくとも、
嫁さんには思い出の詰まった家であり家財であるからにして、
あまり強引には言えなかったんですが、
ようやく次のステップを考えることができるようになったのでした。
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by ambitious-n700 | 2015-05-03 15:15 | その他 | Comments(0)