人気ブログランキング |

晴れやかなる四十路へ!

<   2015年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

『山崎』vs『余市』

朝の連続ドラマ『マッサン』の最終話がありました。
ニッカウヰスキー創業者夫妻をモデルにしたドラマでした。
そこで、影響を受けて『山崎』と『余市』の飲み比べ。
b0090284_10555311.jpg

確かに、味も香りも違うことがわかる。
『山崎』の方が口当たりが優しくて飲みやすい。
『余市』の方が尖がった味がするような。

しかしながら、なにがスモーキーフレーバーだかは分らずじまい。
結局、もういいやっ!と思って、コーラで割って飲んじゃいました。
味も香りもあったもんじゃありません。

自宅で飲み比べたのですが、
強いお酒は、好みの濃さまでロックで溶かしながら、
落ち着いて飲みたいものですね。

テレビを見ながら、家族が騒がしくワーキャーしている所では、
お酒は飲めて、美味くて、酔えればいい!?

こういった繊細な味わいは、繊細な心を潤す時に、
ゆっくり静かに飲むべきものかもしれませんな。
by ambitious-n700 | 2015-03-29 10:54 | 食生活 | Comments(0)

牧野記念庭園

すでに東京でも開花宣言が出ました。お花見シーズンが間近です。
機会に恵まれて、練馬区の牧野記念庭園へ寄ってきました。
b0090284_11244267.jpg
b0090284_11245790.jpg
大寒桜は満開を過ぎて散り始めのようですが見応えありました。

庭園は池があったりする広い日本庭園とは違いますが、
植物博士であった牧野富太郎先生の晩年の邸宅跡らしく、
多種多様な草木がありました。
それぞれに植物の銘板があるので、素人にもわかりやすい!
b0090284_11251191.jpg
寒緋桜。

b0090284_11252530.jpg
光源氏(ツバキ)。

b0090284_1125396.jpg
白木蓮。

b0090284_11255143.jpg
カタクリ。

いよいよ春めいてきましたな。
by ambitious-n700 | 2015-03-27 11:26 | 時事 | Comments(0)

『アメリカン・スナイパー』★鑑賞

昨日の今日でなんですが、逡巡した挙句、
頑張ってレイトショーの『アメリカン・スナイパー』を観て来ました。

いやぁ~久しぶりの刺激的で感動的な作品でございました。
クリント・イーストウッド監督は、さすがです。
大切なものをキチンと映画で表現されています。
悲しいお話ではありますが、語り継がれるべき作品だと思います。

正直、狙撃や戦闘のシーンは見ていて心地いいものではありませんが、
実際にあったニュースや人物がモチーフになっていますので、
目を背けてはいけない厳しい現実を突きつけてきます。

市街地戦では、人間同士で何やってんだろうなぁ~、
生産性のある行為なのか疑問を抱きつつ見ていました。

戦争ですから、それぞれの正義があってのことなんでしょうが、
戦場に立つ、どれほどの者が、
その正義を理解し命を賭す覚悟をしているのでしょうか?

この悲しみを忘れたために戦争が起こるのか?

この悲しみを忘れないために戦争があるのか?

平和と平穏は、人間の悲しい性が消えない限り、
戦争の温床となってしまうのか?

戦争を体験しなければ、
人は平和を求めることが出来ないのでしょうか?

もしそうならば、疑似体験できる映画の世界に、
戦争を閉じ込めることが出来ないだろうかと夢想してしまいました。

戦争を礼賛することなく、忘れることなくするために、
戦争映画はあるのかもしれないと、
なんとなくその価値を感じたのでありました。
by ambitious-n700 | 2015-03-22 10:02 | 漫画・TV・映画等 | Comments(0)

ロードショーに行きたくて

『アメリカン・スナイパー』がロードショーしています。
上映スケジュールを調べていたら、もう一本興味を引く作品がありました。
『おやすみなさいを言いたくて』という映画です。

簡単な作品紹介を読んだかぎりですが、
どちらも戦場に立つ主人公を扱っていて、
この2作品を観れば、もしかして男と女の比較傾向がわかるのでは?と思いました。

『アメリカン・スナイパー』は父親で兵士、葛藤を抱えて引鉄をひき続け、
『おやすみなさいを言いたくて』は母親で報道(≒戦場)写真家、
こちらは、葛藤を抱えてシャッターを押し続ける。

どちらにも家族愛や戦場での葛藤はあるようですが、
その気持ちや行動、周りへの影響は、全然違っているようです。

2作品を見比べてみるとコントラストが効いて、また面白いだろうな?と思いました。

そして同時に、私がその時間を取れるのだろうか?
果たして、行こうとする元気はあるのだろうか?

そもそも『6才のボクが、大人になるまで。』も観たいと思いつつ、
観に行けていないのに、そんなことができるとは到底思えないのでありました。
by ambitious-n700 | 2015-03-21 16:11 | ぼやき | Comments(0)

チャンネル争奪戦のはてに

我が家のリモコンが機能不全に陥りました。

我が家のテレビは、地デジ未対応のアナログテレビです。
DVDレコーダーを経由して、ようやく地デジを視聴することが可能です。
そして、そのレコーダーのリモコンが壊れたのです。

やれドラマが見たいだの、アニメが見たいだの、
食事中の視聴はやめろだの、と言ってはリモコンを奪い合い、
たびたび無理な衝撃を与えておりました。

そりゃぁもう、当然の帰結でしょう。

仕方なくメーカーに問い合わせると、
本体レコーダー側か、リモコン側の不具合かを確定するために、
赤外線が出ているか否かの確認方法を教わりました。

知っている方は知っていると思いますが、
私は、おぉ~なるほどっ!っと目からうろこが落ちました。

赤外線ですから、基本的に見えません。
ですが、デジタルカメラで確認できる場合があるそうです。

要はデジタルカメラで、赤外線射出部をモニター越しに捉え、
そのリモコンを適当に操作すると、
正常な場合はピカピカと赤外線を感知するし、
壊れていれば無反応のままということでした。

それでも全てのデジカメが赤外線を検知するとは限らず、
私のガラケー付属のカメラではできませんでした。
そこで、我が家にあったコンパクトデジカメを使用したら、
見事に赤外線検知器となってくれたのでした。

いやはや、ひとつ利口になりましたよ。
目に見えるものが、全てではない証拠です!

そして、レコーダーのリモコンを注文したのですが、
今は多機能のためか、存外、痛い出費となったのでありました。
by ambitious-n700 | 2015-03-20 15:41 | ぼやき | Comments(0)

贈答品の備忘録

ホワイトデーが過ぎ去りました。
お返しをしなかった夫に腹を立て、ネクタイで首を絞めた嫁がいるそうです。
こわい時代でございます。
バレンタインデーもホワイトデーも、
人畜無害なイベントだと思っていたのですが、そうでもないのですね。

今年は嫁から池の上『ピエール』の生チョコを頂き、
私からは新宿伊勢丹『フィーカ』のクッキーを差し上げました。
我が子は『マシュマロエレガンス』のグミマシュマロを選んでおりました。

ホワイトデーの品を買いに行った日は、たまたま私のバースデーでもありまして、
そのうえ、たまたま仕事も休みだったもので、
嫁と子から『外食をしたいぞ!』とプレッシャーがありました。

いつもの洗濯・掃除、そして、ホワイトデーの買出しを済まし外食と、
なかなかハードなスケジュールでございました。

外食では、久しぶりのお好み焼き。
年始に大阪へ行ったときに食べ損ねて以来、食指が動いておりました。
美味しかったが、思ったより値段も高かった。
小麦粉の価格があがってるのでしょうか?
スーパーで見かけるパン類の価格も、最近、高く感じますからね。

これで、ゆっくりしたい!と我が侭を言ったら、バチがあたるんでしょうか?

・・・バチがあたる贅沢な悩みでございますな。
今年もそんな葛藤を覚えてしまったバースデーなのでありました。

そしていつのまにか、もう○○歳!

『オトナの魅力』を身につける前に、
『オヤジのいやらしさ』が身についてしまいました。

まったくもって、どうしたらいいのでしょうか・・・Ouch!(>_<)
by ambitious-n700 | 2015-03-16 14:38 | ぼやき | Comments(0)

イニシャルコストとランニングコスト

我が子がipodtouchを購入して、その不便さを実感して、
いよいよ我が家にも、Wifi環境導入時期が到来しました。

私の立場としては、積極導入ではないんですが、
度々ある公衆Wifiを利用したいがための外出を見かね、消極的な是認です。

そして定期テストが終われば、学生はヒマを持て余す時期でございます。

小人閑居してなんとやら、留守番時間も長くなるので、
ゲームソフトを1本購入するのも、仕方が無いのかなと思っていました。


そして、我が子からゲームソフト購入を相談されて、
良い機会なのでイニシャルコストとランニングコストの話をしました。

ゲームソフトを一本買うのにイニシャルコストは1回きりで、
つまらないゲームであろうが、なんであろうが、それ以上の被害は出ないが、
ゲームアプリを楽しむのは、Wifi使用料として毎月のランニングコストもかかり、
解約だの契約変更だの、下手したら会社が倒産して全てがパァ~になるかもよ?と、
契約の継続性は、想定できないトラブルの種にもなりやすいこと等を伝えました。

また、ゲームアプリにある有料アイテムの誘惑を実感し始めたようで、
それはプログラムへの支払いで、現実世界では腹の足しにもならないこと。

イニシャルコストを下げて、課金を誘惑するシステムだから、
有料アイテムが欲しくなるようにゲーム構成されていて当たり前。
飛んで火に入る夏の虫!?
これに振り回されるんではないぞと、一応、クギを刺しておいたのです。


まぁ、どこまでわかったのかわからないんですけどねぇ~。
by ambitious-n700 | 2015-03-13 16:15 | 家事育児 | Comments(0)

ムダなく、かしこく、お買いもの!?

先日、嫁さんが3割引だか4割引だか特売の和牛肉を買ってきました。
ところが冷蔵庫に入ったまま、なかなか食卓にお目見えせず、
購入から2日後に私が、「あの牛肉どうするの?」と聞いたら、肉豆腐にする予定とのこと。

そして、
「(あの肉は)今なら見切り品で半値だな。」と言って、嫁の機嫌を損ないました。

そうです、私のひと言が余計です。
いやきっと、買い物上手になって欲しくて言葉をかけたんだと思う・・・。


食品の期限が一日くらい過ぎたからと言って大げさに騒ぎませんが、
期限ギリギリに消費する場合、
特売品であろうと見切り品あろうと、食べる時の鮮度は同じです。

だったら安いほうがお徳でしょ!?特売品を見送った方が賢いでしょ!?

まぁ我が家では、滅多に和牛肉なんて買わないんですが、
嫁さんは、特売品だったから買ったんでしょう。

でもそれは、店側の販売戦略に飲み込まれているんだと私は思う。
目につく商品を安く感じ、購買欲を刺激され、買わされているんだとね。

だから時に、食べきれないほどの商品を購入し、
残念なことに食品廃棄物を生んでしまう。
買わなかったら、それだけ出費も抑えられたに違いないと私は思ってしまう。


賢い買い物には、次の三つが必要だと考えます。

①主体性・・・必要か不必要かを判断する主体性。
②柔軟性・・・特価品がある場合、それに合わせることができる柔軟性。
③計画性・・・購入した商品を無駄なく使い切る計画性。

スーパーに行くときも、この三つを意識すれば、
家計にも、地球にも、食卓にも、きっと優しい買い物ができるはず。


休日には、私が炊事を行いますが、
冷蔵庫に2週続けて、大根とキャベツがありました。

嫁より鮮度を気にする私は、この大根とキャベツを使おうと考えますが、
同時に使う料理が、なかなか思い浮かばない。

シャキッとしたサラダなら、まだ良いかも知れないと思っても、
鮮度のわからない残り野菜じゃ気が引ける。
それに、大根を煮るなら、やっぱり白菜の方が相性が良いだろ?っと、
固定概念も拭いきれない。

結局、食材を少し買い足して、別々の料理に使い、
品数を増やし手間ひまかけて、自身の余暇を削るのでした。

やっつけ料理のレパートリーの乏しさゆえでございます。
己に柔軟性があれば、もっとやりくり上手にできたことでしょうね。
by ambitious-n700 | 2015-03-06 16:37 | ぼやき | Comments(0)

あぁ~ラクして、暮らしたい

日経平均株価が1万8千円台です。
どうやら円安で資金が流れ込んでいるようです。

景気がよさそうな気もしますが、
日本国民にとっては、良いのか悪いのか分りませんね。

冷静になって考えれば、
1㌦≒80円から1㌦≒110円の円安となった場合。
無利子で100万円の貯金があったとしたら、
㌦換算で、12500㌦→9000㌦に目減りしているということ。

実際に、2011年に80円割れの円高時代で、
2015年の現在が120円近くの円安です。

世界的な視点(≒グローバルな㌦視点)から見れば、
われわれ日本国民の円建て貯蓄の価値は目減りしているわけです。

賢く逆転の発想で、円高時代にキチンと外貨建てをしていた人は、
今頃、円換算で3割り増し?になっているかもしれませんがね!?


っと、まぁ・・・欲に任せて、上記のように書いたんですが、
昨今、トマ・ピケティ氏の資本論が話題です。

実はその話を先日、友人としてまして、
お金がお金を産むシステムは如何なものか?ということでした。

ピケティ氏の本はぶ厚くて、価格も高く読む気になりませんが、
書評を読んだ限りでは、資本収益率が良すぎて、格差社会が進み、
その為の処方箋なんかが提言されているらしい。

ひと昔前から、世界では社会主義から民主主義へ、
共産主義から自由資本主義への流れが、確かにあります。
それは、共産主義の悪い面が顕著になったからであって、
昨今の格差社会は、自由資本主義の悪い面が、
いよいよ顕われて来たってことのように感じます。

働きの成果にかかわらず生活が変わらなければ、怠けたくもなるし、
(≒共産主義の悪い面)
汗水かいて働いても、実労してないような人が左団扇であれば、
働くのも馬鹿らしくなって嫉みたくもなる。
(≒自由資本主義が生む格差社会の悪い面)

『ラクして暮らせれば、それで良い!』

多くの人の本音はそうかもしれない。
でもこれは、共産主義にも自由資本主義にも、
どちらにも共通する魔の誘惑のような気がしてならない。


マネーゲームのように、資金の移動だけで利益を生む。
そしてその利益だけで、一部の人は生活ができるかもしれない。

まぁ株も為替も、情報収集やその判断が労働ではない、と全てを否定はしませんが、
衣食住に必要な品を生産しているのは、その資金を受けている人たちなんですよね。

多くの人が、資金の移動(≒マネーゲーム)だけで暮らしたいと思えば、
いずれ衣食住に携わる生産人口は減り、生産量も落ちて、
食料難などになってもおかしくはありません。

サイバースペースも似たようなもので、ゲームやIT産業といっても、
ロボットじゃあるまいし、そればかりでは、人は生きてはいけません。

言い換えれば、金融やIT産業は、
動物としての人間が生きるのに必要性が乏しく、
豊かで、ある程度の規模を持つ社会において初めて存在できる、
付加価値を与えるお仕事と言うことです。


当たり前なのですが、『ラクして』すなわち「なんの生産もせず」、
『暮らす』すなわち「消費ばかり」することはできません。
付加価値ばかりあっても生活基盤がなければ、人間、生きては行けません。

もう言葉にすれば、バカらしいほど当然の話なのですが、
人間は、ラクな方へ!ラクな方へ!と魔の誘惑に流されて、
他者を羨望するから、諍いがおこるんじゃなかろうかと、
私自身、自戒も込めて、危惧するのでございました。
by ambitious-n700 | 2015-03-01 11:28 | 時事 | Comments(0)