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晴れやかなる四十路へ!

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インフルエンザA型

なんということでしょう。インフルエンザを患ってしまった。

我が子が、その為の学級閉鎖だったのも承知していたし、
花粉症かインフルエンザかわからぬ嫌な咳をしていたことも気にしていました。

そして、昨年の11月に親子ともども予防接種をしていたんですがね。

まぁ、どこでもらったかは特定はできません。
なってしまったものは、今更、致し方がございません。

先週木曜日にのどに違和感を覚えて、早めに耳鼻科で診療。
そして、抗生物質と痛み止めや鼻水の薬を処方。
体のだるさをクスリで誤魔化しつつ、その二日後に症状が悪化しました。
土曜の夜は早めに布団に入ったのだが、
頭痛と関節痛(腰痛)と発熱にうなされ、ここでインフルエンザを懸念する。

朝方、日本にとっても衝撃的なニュースがTVやラジオで流れるなか、
日曜診療をしている医院を念頭において、代わりがいない仕事場へとりあえず出勤。
交代要員を待ち、さっさと仕事を切り上げ再診療へ。

鼻腔へ綿棒を突っ込まれて、検査に10分ほどかかると言われたが、
反応が良すぎたのか、待合室の席に座るやすぐに呼び出し。
結果はインフルエンザA型。イナビル処方。

初めてイナビルを吸入しました。

その日のうちに熱は下がったんですが、扁桃腺の腫れがひどい。
舌までがピリピリと痛み、言葉を発すること、食べることが非常につらかったです。

5日ほどは感染源になりかねないから、外出も自粛を言われていますが、
零細企業では代わりがいない、まぁ、伝染す相手も殆どいないんですが、
出勤を請われて仕事場へ行ってみれば、
無理を重ねて、無理が祟るし、腫れ物を触るように扱われる。

家では家で、食卓の配膳も、伝染しちゃ悪いと控えていれば、
当然、その負担は家族にかかり、次第に嫁も不機嫌になる。

さらには、手間を軽くするために?買ってきた惣菜は、
こってりしていて、私の食が進まなければ、
残り物が増えると、余計にプリプリしていました。

今日で熱が下がって5日です。
おかげさまで、のどの痛みも落ち着いて、
ようやく身体が動くようになりました。むしろ、身体が軽くも感じられる。

気をつけていたんですがね。
なりたくてなったわけでもないんですがね。
さぞかし周りの人をイラつかせていたようです。


あぁ~代わりがいるって素晴らしい。
フォローやバックアップがあるって素晴らしい。

いつもギリギリで生活をしているものだから、
ひとつ歯車が狂うと、連鎖的にあっちもこっちも収拾がつかなくなりますね。


そして気づいたこと2点。
ひとつは、抗生物質はウィルスには効果を期待できません。
鳥インフルエンザが、いかにブロイラーの脅威かを実感しました。

もうひとつは、差し延べた優しさは、時にプレデターを産むんだな・・・ということ。


今回、周囲に伝染しちゃいけないと思いまして、
洗濯程度にとどめて家事を控えていたら、家族の行動が良く見えるのです。

余裕をもって行動することを心がける私としては、
ふと時間ができれば、つい手伝ってしまうんですが、
これは功罪両方を抱えているんですね。

どちらかというと、嫁と我が子は、
時間が来るギリギリまでのんびりして、間際になってバタバタとしますが、
今回は私が動かないものですから、
てんやわんやで、間に合っていないように見えました。
(※本人たちは間に合ったと思っているようですが・・・)

ここで、余裕をもって行動しようとする人間(A)と
ギリギリまで動かない人間(B)がいたとすると、
(A)は(B)に手を差し延べると、
(B)は社会的プレデター【捕食者】になりかねないんだと気づいたのです。

(B)がギリギリになってバタバタ忙しくすれば、
余裕があるように見える(A)に、おのずと手助けを期待する。

どこぞの家では、遅く起きてきたにもかかわらず、
早起きのパートナーに、忙しぶって手助けを要求するのでございます。

(B)に対して(A)が手助けを拒否すれば、
やれ思いやりがないだの、愛がないだの・・・と言い出しかねない。

キチンと納得がいく程度に、その仕事が等分に負担され、
(B)が俯瞰して、それを認め、
手助けを求めなければ良いのですが、それはそれでなかなか難しい。

物事を俯瞰して把握できるのは、
余裕を持って行動しようとする(A)にその資質が見受けられ、
実は(B)には、その資質がないことが多いのである。

当然と言えば当然で、俯瞰して全体を把握できていたのならば、
無計画にバタバタとしないはずなのだから。

愛情やら思いやりを排除できない間柄では、
(B)は、間際になればなるほど(A)に甘える傾向があり、
総じて二人の関係ではプレデター【捕食者】になりかねないのである。


もし(A)の資質を感じる人は、

対策①どこまで手助けするか、ラインを決めておく。
対策②いっしょにバタバタと(B)を演じる。

などの自己防衛の対策を講じましょう。

「おひとよし」と馬鹿にされるのは、
「ひとがわるい」と言われるよりマシ!と考えている私ですが、
そこそこ対策をしないと、身を滅ぼしますからね。
by ambitious-n700 | 2015-02-06 09:59 | ぼやき | Comments(0)