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晴れやかなる四十路へ!

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朔旦冬至

今年は、朔旦冬至だそうです。
なんでも19年に一度のことらしい。

一年で一番、昼間が短い冬至の日に、新月(朔)になるんですと。
地球と月の公転時期が、概ね重なり、かなり暗くて長い夜になる。
これで皆既日食とかなったらもっとすごいんでしょうけどねぇ。

冬至祭の話題を、以前、ブログ記事にしたと思いますが、
今年の冬至の翌朝は、一番長く暗い夜からの日の出です。
まさに、一陽来復です。

もし空が澄んでいたのなら、
星たちも一段と輝く、天体観測好適日にもなることでしょう。

スケジュール的にすでに無理だけど、穴八幡へ行きたいな・・・と思いました。
by ambitious-n700 | 2014-12-21 16:37 | 時事 | Comments(0)

★てっぱく★鉄道博物館★

大宮駅からニューシャトルに乗って一駅。我が子と鉄道博物館へ行ってきました。

入館したのは10時半ごろ。
ミニ運転列車(有料)の整理券をもらって、まずはヒストリーゾーンへ。
秋葉原の交通博物館の記憶とくらべても、保存車両は驚くほどに多いですね。

転車台のC57機関車を中央に、L特急も200系新幹線も懐かしく、
床が木張りだった頃の客車や御料列車等が展示されていました。

11時回のジオラマを見て、ミニ運転列車。
順番に巡ってきた車両は、205系武蔵野線モデル。定員3名のちっちゃい電車。
マスコンとブレーキレバー、汽笛のペダルが付いて、自分で運転ができます。

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途中の駅で一時停車して、我が子に運転を譲り、一周で200円でした。

最後の停車位置調整だけは自動制御でしたが、
他は自身でマスコンを倒さないと動きませんでしたね。

ミニ運転列車を終えると正午前ではありましたが、昼食をとることに。
フレンドリートレインやランチトレインの中で、
駅弁を買って食べることもできましたが、館内の日本食堂にて。

我が子はオムハヤシ、私はハチクマライス。
ハチクマライスとは、鉄道乗務員が食べたであろう賄い飯。
しかも、期間限定メニューとあらば、
話のネタに頼まないわけにはいかないと注文しました。

さて、いざ食べようとしたところ、
どんぶり飯に唐揚げと温泉タマゴがふたつ・・・なにっ?ふたつッ!?
メタボな私に厳しいメニューだったと買ってから気づきました。
メニュー選びは事故だったと、自身を言い聞かせつつ、昼食を済ませる。

シュミレーターホールで、新幹線と高崎線の運転シュミレーションを楽しみ、
再び、ヒストリーゾーンとジオラマをゆっくり見学。

そして、明日(12/20)で東京駅開業100周年を迎える企画展へ。
考えてみれば、この100年で、よくここまで交通網が発達したものだと、
鉄道技術の進歩のスピードを感じます。

次に、ラーニングゾーンへ移動して、
ブレーキや機関の仕組み等の展示で学び、その足で「てっぱく図書室」へ。

のんびり本を片手に時間を調整して、15時の転車台回転実演と汽笛吹鳴を楽しむ。

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最後にミュージアムショップで土産を少々買って16時前には退館。


楽しかったといえば楽しかったんですが、
我が子はさすがに中学生らしく、小さい頃に比べたら冷めた様子を醸していました。
もう親と一緒に行くよりも、友達同士で遊びたい盛りでしょうからね。


by ambitious-n700 | 2014-12-19 14:12 | Comments(0)

★忘年会2014★

忘年会を言い出した手前、今年は幹事らしきことをやりました。
10名程度の規模の開催となりましたが、
やっぱり自身の性分的に、幹事は向いてないかもしれないと思いました。

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参加者他のご協力でなんとか宴を行えたのですが、
普段は、サシ(二人)で飲むことが多く、
本来、私はスケジュールの変更も行く店も、行き当たりばったりの風来坊、
どうもこういったことに不慣れだと、再確認いたしました。

また、ある程度の人数になると、日程が合わなかったり、
心配りが行き届かなくて、気疲れしてしまう小心者なんですよね。

「完璧は善の敵なり」と申しますから、全ての方が満足とはいかないまでも、
参加して良かったと思ってもらえることを祈るのみでした。


by ambitious-n700 | 2014-12-14 14:31 | その他 | Comments(2)

2014年末の解散総選挙

仕事がら日曜日になかなか時間が取れませんので、
よく期日前投票を利用させてもらっています。
気づけば投票日まで一週間をきっていたのですが、
いわゆる投票券?(投票所入場整理券)が、我が家に届いていませんでした。

こんなことは初めてです。
おおむね投票日の一週間前から期日前投票を役所でやっていて、
それまでには、いつも送られてきていたんですよね。

なにっ?どういったことだ?
誰かさんが、郵便受けから私の投票権を強奪したのかっ?

疑心暗鬼を抱えながら思案をしていると、
運が良いことに?整理の行き届いていない部屋の片隅に、
前回選挙の空封筒を見つけることができました。
そこで、記載の選挙管理委員会へ問い合わせをしますと、
どうやら発送が間に合っていないらしい。

順次、発送しているらしいのですが、今回は年末で忙しいうえに突然で、
解散から選挙までの準備期間が足りていないんでしょうね。

係りの人にその旨を伝え、
住所氏名年齢他を記入する宣誓書なるものを提出し、
無事に期日前投票を行うことができました。
しかしながら、個人情報さえ知っていたら、
簡単に投票ができてしまいかねません。

PCで有権者名簿のデータを確認して、投票用紙を受けるので、
重複投票は管理されているようでしたが、
いつも棄権しているような有権者の個人情報を、悪意ある第三者が持っていたら、
なりすまして投票しかねない危うさを感じました。

ひとつ選挙をするのにも、有権者世帯への郵送料、職員の臨時手当と、
選挙にかかる費用は馬鹿になりません。
そのうえ今回の解散は、なかなか焦点の分りにくい所があります。
与党は支持率が高いのに、議席を減らす覚悟をしてまでの解散ですからね。

バカバカしいと思うかもしれませんが、
考えようによっては、普段、政治になかなか参加できないのですから、
民意を反映させるチャンスが増えたことにもなります。
みすみす棄権をするのも、もったいない話かもしれません。

もしその一票に、価値を感じないのなら、
生活にある程度の満足をしている消極的与党支持の証左かもしれませんけどね!?
by ambitious-n700 | 2014-12-12 16:38 | Comments(0)

映画「にっぽんのみせものやさん」鑑賞

先日の「酉の市」に触発されて、
映画「にっぽんのみせものやさん」に興味を持ちました。
いつか新宿、花園神社の見世物小屋を見たいとおもっておりましたが、
時代は移ろい、その存続が危ぶまれております。
作品の性質上、DVD化やテレビ放送は難しいとのことで、
この機会を逃してなるものかと、気合を入れて鑑賞してきました。

新宿での上映でしたので、少し早く家を出て、
まずは、その舞台となる新宿の花園神社へ参拝。

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境内は、酉の市の名残なのか?まだ、骨組みで使ったであろう鉄管があり、
仮設小屋や露天商があった祭りの面影を残していました。
木々は色づき、他の参拝者もチラホラ見えて、とても良い雰囲気でした。

そして上映時間にあわせて、映画館まで行くと、
すでに何人かが階段で開場を待つ列を作っていました。
映画においても、大衆の好奇心をくすぐっているのですね。


さて、作品の方ですが、
ドキュメンタリーの記録映画ですから、それだけで価値があります。

見世物小屋のみならず、サーカス、射的などの仮設興行師の世界を垣間見ることができました。

安政の時代からあったといわれる見世物小屋ですが、
テレビを代表とする娯楽が多くなった現代では、なかなか人が集まらなくなってしまったようです。

また、スイッチをつければ気楽に見ることができるテレビ放送は、
ジャーナリズムの御旗の下、なんでも暴いて開示をする傾向がありますが、
見世物小屋は、隠された小屋の中で、非日常を見て楽しむものです。

テレビ放送と見世物小屋は、
大衆へのアプローチが違う相容れない関係なのかもしれません。

ですから、興行師の多くはテレビの取材を断り、
この映画にしても、様々な意見のもとにようやく制作された経緯があります。
そして映画公開を限定することで、
見世物小屋のその矜持を引き継いでいるようにも思えます。


見世物小屋において、いわゆるシャム双生児や奇形児、小人症などの人が、
大衆の好奇の対象であった歴史もあります。

福祉が充実していない頃は、望むも望まないもなかったかもしれないが、
見世物小屋は、その人たちの働きの場でもあり、生活の糧でもあった。

そして、近年の人権活動の中には、
その場を奪ってしまう面を含んでいたこともわかります。

見世物小屋が発達した時代があったことには、
歓迎できぬ時代背景や要因も絡んでいたことに違いないのでしょう。


また、動物愛護の観点から非難された、
生きた蛇を喰らう「蛇姫」なる見世物がありますが、
それよりも先に、殺生を慎むべき境内で、
よく今まで存続していたよなぁ~という思いのほうが先にたちましたね。


たしかに見方によっては、良しも悪しもあるのでしょうが、
見世物小屋に、人を引きつける何かがあったことに違いないのですから、
その存続が危ぶまれていると聞いて、私は寂しさを感じざるを得ないのでした。


by ambitious-n700 | 2014-12-06 14:02 | 漫画・TV・映画等 | Comments(0)