晴れやかなる四十路へ!

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ジョニー大倉さん

ジョニー大倉さんが他界したそうです。

私が中学校の時に友人に連れられて、映画『チ・ン・ピ・ラ』を観たのを思い出します。
ベッドシーンなんかもあってね、
スクリーンに映る原寸大以上の男女の営みに、ドギマギしたものです。

そして、今から2~3年前位に駅のホームで、
ライブのチラシを配るジョニー大倉さんに、偶然、出会ったことがあります。

私はチラシを受け取り、声をかけられるまで気づくこともなく、
ご本人は、車椅子に乗ってらっしゃいました。
元気で華やかな時代を知っている私としては、ちょっとショックでもあり、
それでも存在感があるその姿に、ドギマギしてしまいました。

自身の病や震災復興支援と、前向きに闘っていたのだと思います。

ジョニーさんの生き様から、ひと言では表せない何かを感じます。

ご冥福をお祈りいたします。合掌。
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by ambitious-n700 | 2014-11-28 10:37 | 時事 | Comments(0)

本日は雨なり

うぉっ!22日の雲はうろこ雲だったのかっ!?

「ひつじ雲が出ると翌日は雨」と「うろこ雲が出ると3日のうちに雨」との言葉。
3日後の本日が雨じゃないかぁ~!

高積雲(≒ひつじ雲)と巻積雲(≒うろこ雲、いわし雲)はどう違うのだ!?
さらに詳細に調べてみました。

上空2~5kmにできるのが、高積雲。
上空5~15kmにできるのが、巻積雲。

じゃぁ上空5km辺りにできたら、どっちとも取れるのか?
自然現象ですからね、はっきりとした区別があるわけじゃーござぁーせん。

高積雲の方が大きめの固まりで、巻積雲で高い空にできるほど小さめになるらしい。
寒気があるところの上空へ湿った暖気が流れ込むこと(≒温暖前線の接近)で、
前線から遠いところから、巻雲、巻層雲、高層雲、乱層雲、層雲、と見られ、
接近とともに、雲がより低いところにできるようになる。

ですから、雲が低く見えるほど降雨(前線)が迫っていることになるらしい。

そもそも雲ができること自体、大気の水蒸気が多い証拠なので、
雨が降る前兆といえば前兆なんですが、雲の高さで天気をある程度予測できるということだ。

温暖前線は、寒気あるところに暖気が流れ込むことで、
寒冷前線は、暖気あるところに寒気が流れ込むのですが、
そこで雲のでき方に違いが生じるらしい。

うろこ雲やひつじ雲が、秋の季語になるのは、澄んだ寒気に温暖前線が近づいて、
天高い雲も観察がされやすからだそうです。

高積雲や巻積雲自体は、本来、季節を問わず発生するが、
その規模や発生場所が、他の季節では観測しづらいことのようです。

また、集中豪雨をもたらす寒冷前線より温暖前線は進度が遅く、
秋の長雨といわれる所以らしい。


なるほど、わかったようなわからんような説明になりましたが、
しっかりと、ひつじ雲とうろこ雲の見分けが付くようになりたいものです。

そして「必ず雨が降るという雨乞いの踊りがあるが、なぜでしょう?」という、
昔にやった、なぞなぞを思い出しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

答えは、雨が降るまで踊り続けるというものであったが、
いつか雨が降るというのは、予知でも予報でもありませんね。
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by ambitious-n700 | 2014-11-25 11:05 | 時事 | Comments(0)

「離 婚」読了

先日、部屋の片づけをしていましたら、いわゆる緑の紙(=離婚届)が出てきました。
我が子が小さいときに、意を決して役所にもらいに行った記憶がよみがえります。
今のところ、家庭不和は鳴りをひそめていますが、
捨てるに捨てられない戒めとして、また本棚のなかに納めました。

そんなことがあった私ですが、このたび「離婚」を読了しました。
いねむり先生こと、色川武大氏の直木賞受賞作です。

出てくる登場人物がみな人間くさくて、とても面白かったですね。

異性に対して責任を持つのはご免だが、独りでいるのもまた寂しい。

どこか成熟しきれない男女の不安定な距離感を、うまく描写しています。

私自身も、いくら歳をとっても自信がもてず、
何か物足りないものを感じていますから、妙な共感があります。
そして共感できても、現実にはなかなか真似できない話でもあります。

主人公の男女は離婚をしますが、関係を絶つことを致しません。

結婚をして、子供を授かり、家庭を築くというステップに踏み出さず、
結婚をして離婚はしたが、それでも離れず、嫉妬と我侭と寂寥とを織り交ぜ、
長い時間を使って恋愛をしているようでもあります。

そこに、恋愛の駆け引きや恋慕と程遠い生活をしている私は、
無いものねだりの憧れを感じるのかもしれませんね。

ただ若いだけの恋愛話ではなく、悲喜こもごも色艶のある楽しい読書でありました。
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by ambitious-n700 | 2014-11-24 11:12 | Comments(0)

雑司が谷の酉の市

本日、雨の気配はないですね。
昨日のベナール対流は朝晩の冷え込みだけでもおきるのでしょうか?

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そして、昨晩は二の酉でした。
池袋で先輩と会って酒杯を交わしていたこともあり、
ちょっと足を延ばして、雑司が谷の大鳥神社に立ち寄りました。

浅草や新宿の酉の市よりも規模は小さいですが、
程よい人出で、これぐらいの方が私は好きでしたね。

神楽舞の一種なのか、沖縄舞踊が披露されてもいました。

新宿の花園神社の酉の市も、見世物小屋があって、
いつか行ってみたいと興味をもっていますが、
最近は、動物愛護やら何やらで見世物の興行は、いろいろと厳しい状況のようです。
ひとつの文化でもある見世物興行がなくならないことを祈るばかりでございます。
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by ambitious-n700 | 2014-11-23 15:17 | 時事 | Comments(0)

ベナール対流

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今朝方、窓を開けた時の写真です。

おぉ~いわし雲?ひつじ雲?うろこ雲?
なんか知らないけど、久しぶりに凄い光景でした。

調べた結果、高積雲(≒ひつじ雲)らしい。
もっと高い空にできて小ぶりなのが、巻積雲(≒いわし雲、うろこ雲)で、
今朝の雲は、比較的低い空に広がっていたから、ひつじ雲!?

「ひつじ雲が出ると翌日は雨」との言葉もあるそうで、天気は下り坂かもしれません。
ちなみに「うろこ雲が出ると3日のうちに雨」もあるらしい。

上空に気温差が生じてベナール対流になり、
ひつじ雲やうろこ雲などの均等な形の雲をたくさん形成するらしい。

前線などの接近や、大気の入れ替え時に起こりやすく、
天候の変わり目であることが多いそうです。

天気予報じゃ傘マークはついてないけど、雨は降るのでしょうかね?
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by ambitious-n700 | 2014-11-22 16:24 | その他 | Comments(0)

うわさの話

我が子の中学校でも、まぁ大なり小なり問題は起こることでしょう。

家庭環境もそれぞれ違う年頃の子が集まっているわけですから、
「我」も芽生え始めて他者を羨望すれば、妬みや嫉みも生まれることでしょう。
自分の境遇に不満をもって、拗ねる者もいることでしょう。

そんなことは容易に想像がつくのですが、
この度、嫁の友人の知人の子供が、我が子と同じ学校のひとつ下の学年に在籍し、
どうやら何か問題を抱えているらしいことを、嫁が聞いてきた。

そこで我が子に、それがどんな様子か聞いて欲しいと・・・嫁が頼んでいました。

んん~、なぜなんでしょうか?・・・・・・何がしたいんでしょうか?

我が子にとってみれば、部活も学年も違えば顔も名前も一致しない子です。
関係ないといってしまえば、ほぼ、ほぼ関係がありません。

どうやら家庭環境が複雑で・・・何かを抱えているらしいのですが、
暴力などの「問題行動」か「いじめ」か「ひきこもり」かもわかりません。
それで、我が子にいったい何の情報収集をしてきて欲しいのでしょう?

その子のトラブルが、自然と耳に入ってくるならば仕方がないとは思いますが、
わざわざ後輩にも聞いてきてくれるように頼むことでもないと、私は思います。

たとえ、その子が何か問題を抱えていたとしても、
ほぼ関係ない人がその話・噂をすることは、気分の良いものではないでしょう。
大人でもなければ、公人でも芸能人でもないのに、
知らない場所で知らない人に変な噂をされては、気分のいいはずがありませんっ!
噂を拡げる行為になりかねないと危惧してしまいました。

嫁にその旨を話せば、私は、いつも冷たい傍観者と野次られ、
じゃあ、あなた(=嫁)は何ができるのか?と問えば、嫁は答えに窮して不機嫌になるのです。

そんなに気にかけるならば、PTA活動にでも積極的に参加して、
他の保護者や先生から聞いて、その子のために働きかければいいだろうと言っても、
きっと、面倒はご免被りたいに違いない。

手を差し延べるその覚悟もないのに、
興味や好奇心だけで、他者を憐れみたいだけなのでしょうか?
それとも、ただ茶飲み話のネタにしたいだけなのでしょうか?

わ・た・し・は、どぉ~しても納得がいきませんでした。
ましてや、我が子をそれに加担させようとは、なんたることかっ!

芸能スキャンダルも、本来あまり好きではありませんが、
身近な噂話の類も好奇心だけで飛びつくのは、どうか勘弁して欲しいと願うのでした。
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by ambitious-n700 | 2014-11-21 15:25 | ぼやき | Comments(0)

もうじき父の背丈を越えるのか?

我が子はバスケ部に所属していますが、背があまり高いほうではなく、
身長の高い相手とゲームをするときには、
どうしてもアドバンテージを取られてしまいます。
ですので、入部当初から背が高くなることを望んでいました。

しかしながら、両親ともに背の高いほうではありませんので、
遺伝的に考えますと背が高くなりえるのか?それは甚だ疑問でした。

私自身も、背が高くなる努力したつもりもありませんが、
望んでこの背の高さになったわけでもありません。
自分なりに生活して、大人になった結果なわけですが、
我が子のこととなれば、できる限りの配慮をしてあげたくもなるものです。

弁当へ持たせるお握りには、いつも、ちりめんじゃこを入れたり、
自宅には、カルシウム入りの菓子を欠かさずに置いておいたりしていました。

するとどうでしょう。
その甲斐あってか、ここにきて、なんだか背が伸びて来たようなのです。

なんだか家で、すれ違うだけで、
我が子が目障りな高さまで成長している気がします。

この調子で行けば、来年には私の背丈を越えるんじゃないだろうか?

初夏にシーバー病という成長痛を診断された我が子ですから、
私とは、ひと味もふた味も違う成長をしているのかもしれません。

稀に、顔が小さいモデル体形の人がいます。
我が子の育ちっぷりを見ていて思ったのが、
この時期にしっかり成長すると、どうやらその傾向が強いのではないかということ。

骨量の違いのためか、手足よりも顔(≒頭蓋骨)の成長は遅いんですよね。
顔は小学生に近いまま、なんだか手足の骨だけ成長がしているような感じです。

筋肉も無理矢理のばされている感じでスジ張っており、
筋力がつく前に体躯だけ大きくなっているように見えます。

ホントに私の子供なんでしょうか?
私の遺伝子は、胴長短足じゃないんでしょうか?

全然、私とは体形が違うように育ちそうなんですよね。
まず間違いなく、私よりもモテそうな体躯になってきましたよ。

まぁ・・・スラリとして格好良く育ってくれれば其れで良し。
後は中身を伴って、変な女性につかまらず、
良い女性と巡り合ってくれれば、なお良しと願うのです。

とはいえまだまだ、異性の影が見えないのが、歯がゆいところでございます。
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by ambitious-n700 | 2014-11-18 14:17 | 家事育児 | Comments(0)

解散風に臆病風

ここ最近のブログ記事は書評ばっかりです。
仕事も閑散期、大きいトラブルがない良い証かも?
また以前だったら映画などを見に行ってたのですが、
外出するエネルギーが湧いてこず、読書をするまでとなっています。

存外、幸せなひと時かもです!
うつつを抜かして、足元をすくわれないよう注意しなければと思います。


ということで解散風が吹いてもいますから、久しぶりに時事ネタでも。

現内閣が二年の任期を残して解散をするらしい。
議席の過半数安定を確保しているにもかかわらず解散するらしい。

大儀なき解散との声も聞こえるが、
結局は、総理の「伝家の宝刀」を早めに抜いて、
消費税増税の判断を切り抜けようってことらしい。

報道によれば、しばらく消費税8%据え置きの判断をしたいが、
与党内の10%増税論者を黙らせるには、これが一番効果的なのでしょう。

選挙をすれば、血税を使うことにもなりますが、
与党内の反対派(10%増税論者)の抵抗に屈したら、
選挙以上の国民負担を強いてしまう。

与党がしっかりまとまっていれば、解散する必要がないとも言えますが、
これは、致し方がない部分も感じます。

解散風が吹いただけで、与党内の増税論者が影を潜めてしまって、
国民からは争点のわかりにくい選挙になりそうです。
本当にどこへ一票を投じればいいのか考えてしまいますね。
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by ambitious-n700 | 2014-11-14 10:49 | 時事 | Comments(0)

「いねむり先生」読了

伊集院静氏の本を初めて読みました。
著者の名を知ってはいましたが、夏目雅子さんの旦那さんで作家であること位でした。
前述の「実録!あるこーる白書」で、この本のことを知ったのですが、
夏目雅子さんの死後、自身がアルコール依存症になり、
色川武大氏(≒いねむり先生)と出会って一緒に過ごした日々がモデルらしい。

比較的、読みやすかったのですが、麻雀、競輪、酒呑み、といった場面が多い。
酒呑みについては、ある程度の経験がありますが、
麻雀と競輪はやらないので、いまひとつ親近感が湧きませんでした。

ここに登場する、Kさん、Iさんのモデルは、
テレビなどでもよく観ており馴染みがあったのですが、
私は色川武大氏を知りませんでした。
「麻雀放浪記」の著者で「雀聖」とも呼ばれた高名な方らしく、
作家としても様々な賞を受けているそうです。

全体として、ゆったりとしたテンポで言葉は綴られており、
いねむり先生の優しさを感じ取ることができます。

しかしながら、ギャンブルができるだけの収入があり、
地方の競輪場まで旅ができる時間があることが、
私には、とても縁遠く、羨ましくありました。
ですから、依存症や発作などへの苦労も、どことなく距離を置いてしまいます。

まぁ私のこの感覚の方が、きっと普通なんでしょう。
危うきに近寄らず、触らぬ○○になんとやらです。

いねむり先生は、賭場の中に身をおきながら、
その周囲の人が抱えている苦労にも、時に寄り添い、
優しさを投げかけることができたから、慕われたんでしょうね。

正直に言って、その優しさを垣間見る仕草やエピソード自体は、
さほど取り立てるほどのことではないと思います。
ただ、賭場の中では、コントラストが効いているんでしょう。
賭場に身を置いていると、勝ちや我欲に捉われやすく、
優しさや思いやりを忘れてしまいやすいのかもしれません。
そんなことを思いました。

心の機微を感じ取る繊細さをもっているんだろう、いねむり先生のモデル、
色川武大氏の本も、いずれ読んでみたいと思います。

まぁきっと麻雀放浪記ではない純文学の方だろうけどね。
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by ambitious-n700 | 2014-11-12 11:30 | 漫画・TV・映画等 | Comments(0)

「実録!あるこーる白書」読了

サイバラ(西原理恵子)さんと、あじま(吾妻ひでお)さんの・・・共著?
中身は、+月乃光司さんとの鼎談形式でのアルコール依存症の啓蒙書。
アルコール依存症患者とその家族の体験談です。

若い時分は私もアルコールに逃げていたクチなんで、
いつか読んでみたかったんですが、ようやくその機会に恵まれました。

酒癖で困っている人がいたら、一読の価値ありです。

要点としては、大酒飲みとアルコール依存症は、別物であるらしい。
アルコール依存症ならば、治療法がある程度、確立しているらしい。
キチンとした施設で治療を受ければ、治ることもあるらしい。
とは言え、治らないまま・・・人生を終えてしまうこともあるらしい。
治療にあたっては、一度、どん底まで落ちる「底つき」も必要らしい。

そんなことを知る良い本でした。

これを知らないで、自ら危険なサバイブをするよりも、
救いになるんじゃなかろうかという治療法や社会的な基盤が存在すること、
そして、アルコール依存症とはなんたるかを教えてくれます。

昨今は、危険ドラッグの事件もよく報道されますが、
アルコール依存症の人にとって、お酒は覚せい剤と大差がないようです。
しかしながら、実生活では覚せい剤以上に、
身近に存在し、誘惑が多いことが難点のようです。

長谷川病院や久里浜病院、吉祥寺のいせや等、実名がポンポン出てきます。
そして、スリップ(断酒の失敗)しただの、逝っただの・・・。
アルコール依存症が、すぐそこにあるリアルで、
すぐ隣にある危険な病であることがわかります。

最後に、三者の半生が年表になっていますが、
あじま先生も、月乃氏も、お酒を飲んでいない生活のほうが長いんですよね。
それに比べて期間の短いアルコール依存症の時代に、
色々と大きなものを失ってもいるので、実に考えさせられます。

私自身、寄る年波でお酒を飲む機会は減りましたが、
何かに依存したくなる気持ちは、大変よくわかります。

土俵際、徳俵に足がかかってからが正念場。
わかっちゃいるが、逃避や自棄の念で、迷いが生じてしまう。

底つきから再起した人もいるのだから、
まだまだ自分にも、きっと芽があると思いたい・・・

ん?・・・思えるか?

・・・本当に、まだ芽があるのか?

あぁ・・・軟弱な、私のこころは揺らぐのでございました。
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by ambitious-n700 | 2014-11-07 16:48 | 漫画・TV・映画等 | Comments(0)