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晴れやかなる四十路へ!

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大雪だもの

ソチ五輪が始まりました。そして関東平野部でも大雪です。
寒気団+南岸低気圧で、45年ぶりの大雪だとか。

そのため、学校が休みになったり、雪かきしたり。

仕事や雑事で負担が増えてイライラしているのか?
交通網が麻痺してイライラしているのか?
通行人とぶつかりそうになってイライラしているのか?

それとも、朝起きてこない家人にイライラしているのか?

普段どおりに生活できず、ストレスも溜まるのでございますね。
by ambitious-n700 | 2014-02-09 14:49 | ぼやき | Comments(0)

「茨の木」読了

さだまさしさんの本を読みました。今度は「茨の木」です。
主人公の年齢も私の実年齢に近く、楽しく読ませて戴きました。

しかしながら、計算された構成と演出ゆえに、
非現実的に感じられて、出来すぎた夢物語に思えたりもします。

さだまさしさんであれば、
題材のヴァイオリンについて、その見識は一般読者よりも長けたものがありましょうし、
音楽についても当然です。
読者としては、作者の得意分野で踊らされている感がありますね。

「媚山」などと同様に、いずれは映像化を意識して、
音楽を絡めた構成でなかろうかと・・・邪推したくもなりました。

まぁ・・・それを割り引いても、やっぱり楽しく読めました。

相変わらず全編を通して安心できる作風、
登場人物はそれぞれに何かを抱えつつも、互いに庇い合う思いやりをもって描かれます。
エンターテイメントはこうでなくてはいけないかもです。

ヒロイン描写も、小説だけなら、
妄想も勝手に膨らんで、自分好みの女性像に美化することができます。
映像化したら・・・女優さんによって当然に賛否が分かれるでしょうね。

そんなことが脳裏によぎりながら読了したので、
感動の波はさざなみ程度でした。

良いお話なのに、こんな冷めた自分にちょっと残念。

さぁ次は「風に立つライオン」を読みたいぞっと、思うのでした。
by ambitious-n700 | 2014-02-04 13:35 | 漫画・TV・映画等 | Comments(0)

微笑みがえしッ!

「笑う門には福来たる」という言葉がございます。
学生時代より、納得できなかった言葉です。

どうして笑ってるだけで福が来るのか?エヘラ、エヘラしてれば幸せになれるのか?
私は仏頂面で不満を抱えていた学生でしたから、
なおさらのこと、笑ってるだけで幸せになるなら苦労はしねーよ!っと、
まったくもって理解できませんでした。


そんな私でしたが、年頭に菩提寺へ行った折、暦の冊子を戴きました。
何の気なしにペラペラと眺めていると「無財の七施」なる言葉が目に入る。
読んでみると「無財」すなわち、お金がなくともできる布施が七つある、との仏教の教えです。

七つあるので、ここでは細かく触れませんが、
その中のひとつに「和顔施」というものがありました。
まぁ誰に対しても笑顔で居なさい・・・ってことらしい。

また、この歳になって「施餓鬼」という言葉にふれ、
施しはいつか廻って返ってくることもある、と知ってました。

そうなると・・・笑顔で居れば、笑顔が廻って返ってくる!?

あぁ・・・確かにそうだな。

赤ん坊に対して、笑顔で接すれば、赤ん坊は笑うことでしょう。
ですが、しかめっ面で接すれば、赤ん坊は泣き出すことでしょう。

和顔施、施餓鬼のとおりだな、と頭によぎりましたね。

赤ん坊の笑顔と泣きっ面、どちらに幸せを感じるかといえば、
やっぱり笑顔に他ならない。

こうして、ようやく「笑う門には福来たる」が私の腑に落ちました。


大人になったとしても、
赤ん坊のこの本能を、少なからず人々が持っていることを思えば、
誰に対しても笑顔で接することは、福をもたらすことになるんでしょうね。

いつも笑顔で快活な性格の人が幸せそうに見えるのは、
きっとこの福を集めているからに違いない。

いまさらこの歳で性格を変えるのは容易ではありませんが、
せいぜい仏頂面には気をつけたいと思うのでした。
by ambitious-n700 | 2014-02-02 13:49 | その他 | Comments(0)