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晴れやかなる四十路へ!

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たびの帰り

つづき。

さぁ、八景島駅から金沢八景~品川~代々木を経由して、
嫁との待ち合わせの千駄ヶ谷駅へ着いたのが、18時前。

我が子が花火を見たいと希望しており、
八景島でも花火イベントはあったのですが、
帰宅時間と嫁の都合を考え、神宮ナイターの花火に変更しておきました。

週末には神宮花火大会が予定されていて、
その設備を利用したリハーサルのような、
ナイター観戦者向けのイベントをお借りしようとの魂胆です。

ナイターは18時から、花火は5回裏の終了時。
見えそうな場所を探しながら神宮球場まで歩く。
しばらくして球場アナウンスが聞こえてくれば、
我が子は花火だけでなくナイター観戦もしたいと駄々を捏ねる。

ナイターを見始めれば、終わるのは21時ごろ?
帰宅は22時過ぎ・・・旅の疲れもあるからと、
ナイター観戦は次の機会と我が子をなだめる。

花火観賞スポットに目星をつけて、駅まで戻り嫁と落ち合う。
千駄ヶ谷の千疋屋で、ナイター速報をチェックしながら夕食。
頃合を見て店を出ては、球場方面へ歩き、300発の打ち上げ花火を観賞しました。

時間にして数分でしたが、良いタイミングで次々と打ち上げられて、
花火演出は良かったと思います。

そのまま歩いて駅へ向かい、帰宅したのが21時前でした。

翌日は休養日と小田原のレポートを書く我が子の宿題日としていましたが、
実父からお誘いがあり、午後には実家へ行き亡母へ線香を上げる。
夕飯を実兄家族と一緒に摂り、帰りに西武園の花火を遠方より観賞。
神宮ナイターの花火だけでは物足りなかった我が子は、
数も種類も多く、長く観賞できた花火に満足したようでした。

こうして、2013の盆休みは過ぎ去ったのです。
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by ambitious-n700 | 2013-08-27 10:59 | 旅・行楽 | Comments(0)

神奈川のたび4★2013.なつ★

つづき。

10時半頃まで館内を見学し、ショーの観覧席へ移る。
ハワイアンな演出も、海獣たちのパフォーマンスも楽しいですが、
やっぱりイルカ達のスピード感溢れるジャンプが一番見応えがありました。
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ショーが終わると、そろそろ小腹もすいてくる。
そこで、予定の海ファームでの釣り&昼食(代わり)です。
繁忙期のためアジしか放流されてませんでしたが、
食べれる分だけのアジを釣ると、捌いて唐揚げにしてくれます。

言ってしまえば、海洋釣り堀ですが、思ったよりも早く釣れてしまいました。
私が3尾、我が子は4尾、食べきれる分だけと遠慮がちに切り上げる。
ですが唐揚げになったアジは簡単にお腹におさまり、
もっと釣っても良かったかな・・・?と、思うほどでした。
まぁ・・・ちょっと小ぶりなアジ達でしたからね。

次いで向かうは、ふれあいラグーン。
ここでは、海獣やペンギンなど海の生物にふれあうことができる。
それぞれに至近距離で見ることもできますし、
従来の水族館と比べたら、その垣根は極力低くされております。
北海道の動物園でよく宣伝されていました、
アザラシが、管の中を縦に泳ぐ行動展示もありました。

しかし人気のあるシロイルカ等とふれあうことは、
特別プログラムで事前予約と別料金の負担しなければ・・・稀なようです。

以前、イルカについては品川で触ったことを覚えている我が子は、
まぁ・・・今回はイルカ達は諦めて・・・人工的に再現した磯で、
ナマコやヒトデ、そして、ドチザメたちとふれ合ってきました。

ふれあいラグーンを出て、フードコートでおやつは概ね14時ごろ。
陽射しも強く、この時点でちょっと日焼けをしたようでした。

その後、ドルフィンファンタジーなるイルカ水槽をみて、併設のマンボウも観察。
人出も多くなってきており、通路もカメラを携えた人で賑わっておりました。

15時にイワシイリュージョンを大型水槽で行なわれる予定だったので、
10分前にはアクアミュージアムに戻って待機。

時間になると音楽とともに、イワシの群れが水槽を縦横無尽に動き回ります。
どうやらエサを撒く場所によって、イワシの群れを誘導しているようでした。
後で調べたことですが、イワシを捕食するアオリイカと、
アオリイカを捕食するシロワニを同じ水槽で飼育することで、
適度なストレスを与えて育てているそうで、
イワシの給餌タイムは、同時にアオリイカの捕食タイムでもあって、
群れがエサを食べる為の行動と、捕食者から逃げる行動が入り混じり、
イリュージョンという演出になっているらしい。
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確かに、その動く様子や迫力は目を見張るものがありました。
と同時に、水槽内は混乱を呈しているようでもあり、
恣意的な演出は、人間の傲慢さも感じない訳でもありません。

イワシイリュージョンを見て、ミュージアムショップで土産品を物色。
八景島駅に着いたのは、予定の16時過ぎでした。

つづく。
by ambitious-n700 | 2013-08-27 10:38 | 旅・行楽 | Comments(0)

神奈川のたび3★2013.なつ★

つづき。

6時過ぎに起床。
朝食はホテルのビュッフェ。7時のオープンを待つ。
予定の電車を気にしながら、20分弱で朝食を済ませ、
部屋に戻って歯磨き、チェックアウトをして桜木町駅に7:40ごろ。

嫁は前日と変わらず別行動で東京方面へ。
私と我が子は、新杉田を経由して八景島へ。

シーサイドラインの八景島駅に着いたのが8時45分ごろ。
駅を下りて目に入る津波対策の海抜表示は、3m・・・まぁ・・・そんなもんかと。
いざという時は、八景島に海抜20mの丘があるらしい。
避難場所を一応頭に入れて・・・八景島へと橋を渡る。

臨時チケット売り場で、水族館のチケットを購入。
歩いてアクアミュージアムの入口についたのが9時オープンを少し過ぎた頃でした。

ジンベイザメは、入口近くにあるショープールにいました。
我が子はテレビで深海ザメの特集を見て、ジンベイザメにも魅力を感じたようでした。
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今回、我が子の夏の課題がてらサメについて学んだわけですが、
サメと一言で云いましても、400種程度いるらしく、
鳥類同様に進化も多岐にわたっていることがわかりました。

メガマウスやジンベイザメ等は濾過食で、ヒゲクジラと同様に口がでかい!
棲む場所によっても浅海種、深海種、底生種など、
いずれも環境に適した部位が発達しており興味深いですね。

さらには、繁殖についてもサメの卵胎生は有名ですが、
種によって異なるR-K戦略についても、考えさせられます。

ジンベイザメの後は、順を追って館内を回ったのですが印象に残ったものは、
テレビ番組とのコラボレーション企画の新種かもしれない魚や、
イワシの群れがいる回遊水槽、クラゲ類、タカアシガニやシュモクザメ等ですかね。
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ハンマーヘッドとも呼ばれるシュモクザメですが、
なんであんな形になったのかな?・・・と、疑問のままに思っておりましたが、
今回、ロレンチーニ瓶という感覚がある吻を学べば、
その吻が特化して発達したのだと、考え捉えることができます。
また、目や耳もそうですが感覚器が一定の幅を持てば、
その差異で遠近を察知するといいますし、
幅広のロレンチーニ瓶をもつシュモクザメも、その性能はきっと優れているに違いない。

この度、他に学べたことといえば、
サメは一般的に外温性の生物で、寒冷な地域には分布が少ない。
しかしながら、ホホジロザメを代表とする内温性を備えた種もいて、
その体温調節を運動等に頼る為、高速遊泳の特性を持ち、
その分にエネルギー源の補給のため、
常日頃から餌を求めてしまい・・・結果、危険なサメになりやすいってことらしい。
対して、底生種やゆったりと泳いでいる種は、比較して食事量も少ないので、
見た目よりも攻撃性は低いらしい・・・とのことです。
蛇足ですが、濾過食の種は言わずもがな、
体躯が大きくても、人などを襲うことにメリットはなく、おとなしいと言われる所以です。

※他に印象的な顔の魚達。
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つづく。
by ambitious-n700 | 2013-08-25 10:40 | 旅・行楽 | Comments(0)

神奈川のたび2★2013.なつ★

つづき。

お城から駅まで、フラフラと手頃なお土産はないかとお店を覗くが、
食指は動かず、そのまま駅ビルまで。
結局、駅ビルで「冷やしおでん」をメインにクール便で購入。

小田原での当面の目的は果たし終えましたが、
予定より1時間近く早めの時間だったので、
特急や新幹線を使わずに、東海道線で横浜~桜木町のホテルへ向かう。

桜木町のホテルにチェックインをしたのが16時ごろ。
しばらくベッドで身体を休め。
嫁と待ち合わせは、横浜の崎陽軒本店に18時。

地下のビアホールで、フローズンビアを頂く。
泡がフローズンで美味しそうですが、所詮ビールの泡なので、
美味しく食べるフラッペなどではありませんでした。
しかしながら、なかなか泡が溶けないので、
ゆっくり飲んでも最後まで冷たくビールをいただけるのは嬉しかったです。
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ほろ酔い気分でホテルに戻ったのが20時ごろ、
入浴を済ませて22時には就寝。

つづく。
by ambitious-n700 | 2013-08-25 10:24 | 旅・行楽 | Comments(0)

神奈川のたび1★2013.なつ★

お盆休みも、あっ・・・と言う間に終わってしまいました。
嫁さんは・・・なんだかんだで、此処で書くと愚痴になってしまう私用で忙しく!?
ホテルと夕食のみを一緒に行動するにとどまり、
それ以外は、我が子とふたりだけの旅でした。

早朝に我が子と自宅を出て、朝食の弁当を購入してロマンスカーに乗車。
9時前には小田原駅に到着して、
我が子の夏の課題の一環として選んだ目的地、
小田原城址に着いたのが9時過ぎでした。

クマゼミが混じるセミの声を聞きながら、
発掘中の御用米曲輪を横目に本丸まで散策。

本丸広場に着くと、しばらくカメラのシャッターをパシャパシャと。
早いこの時間は、まだ人もまばらでした。
それが終わると次は、石段を登って天守閣へ。
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復元天守の中は、小田原城ゆかりの史料の数々が展示。
上杉や武田の小田原攻めに耐えたにもかかわらず、
血なまぐさい刀剣や甲冑よりも、
徳川葵の江戸の品々が多く展示されておりました。

確かに小田原城は北条五代90年を象徴する城ではありますが、
江戸300年の徳川(≒大久保・稲葉)の方が、この城を長く治めていたんですよね。
戦国時代の品々よりも、
江戸の文化を示す史料が多くあるのは当然といえば当然でした。

最上階天守は、展望室と売店があり、相模湾を一望できます。
ジュースを飲んで、しばし休憩。その後、お土産や記念メダルを購入。

天守閣を下りて、本丸御殿の跡地であった広場の松を見て、常盤木門。
さらに下って、二の丸広場にある歴史見聞館へ。

ここでは、北条五代に焦点を当てた歴史を学ぶことができました。
河越夜戦の顛末や、秀吉の小田原兵糧攻めの顛末が、
音や人形で演出されたステージ形式の展示にされておりました。

歴史見聞館を出て、銅門(あかがねもん)。
鉄砲狭間や弓狭間、門に打ち着けられた銅板がかっこいい。
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銅門を出ると堀があって、観光案内所がある馬屋曲輪と馬出門。
馬出門は、最近に復元されたようでまだ真新しい。

引き返して、本丸南西下にある郷土資料館へ。
縄文・弥生の土器やら、関東大震災当時の資料、
自然生物系の資料等を見学。

隣の市立図書館で、休憩がてら小1時間の読書。
歴史はもちろんのこと、小田原市関連の蔵書が豊富でした。

震災で崩れたと言われる石垣を横目に歩き、
本丸広場へ再びもどったのが正午を過ぎた頃。

本丸茶屋で、私はお蕎麦、我が子は焼きおにぎりとカキ氷で、軽い昼食。

お腹を満たしたところで、本丸北西にある遊園地へ。
バッテリーカーや豆汽車などがあるが・・・この度は、我が子と素通り。
そのまま、報徳神社を参り、馬屋曲輪へ出て、馬出門から城を出ました。

つづく。
by ambitious-n700 | 2013-08-24 17:36 | 旅・行楽 | Comments(0)

【ネット社会の功罪】を考える

昨今の凄惨な事件の裏に、
やれBBSやら、SNSやら・・・ネットツールがあると、
そのものが害悪だと、喧伝されるような報道も見受けられます。
対して、悪いことばかりでないと、災害時の利便性などを殊更に取り上げて、
その使い方によっては良いものだ!と主張する声も見受けられます。

もう・・・結局、良いか悪いかの二択でなくて、
要は、功罪両方があるのでしょう。

我が子がスマートフォンを持ちたがっております。
しかし、学校や先生方はその所有に否定的です。
名のある教育評論家も、その利用に否定的な意見をしています。
いったいそこに何があるのでしょう・・・?
親としては、新しいツールの何が危険なのかを把握しかねておりました。

でもきっと、その使いやすさやハードルの低さが、危険なんだと思うに至りました。
そして活字に残すことの怖さを感じていないままだと、
人を傷つけたり、あるいは、傷つけられたりしかねないんだと思います。

私もこのブログを備忘録にしたり、思い出を字にして記録をしていますが、
例え現実にあったことでも、相手あっての事柄は慎重に言葉を選ばざるえません。
私の意見としては残しても、それは絶対的なものではないし、
相手がどれだけの真意を持っているかは、わかりませんからね。

また、字に残す・・・つまり、その時の記録でもあるのですが、
世の中には、残さないほうが良いものも、たくさんあると感じます。

人は時に、ストレスの捌け口として暴言を吐きます。
相手があってのことならば、悪口・陰口にもなります。
たとえ後で、気を鎮めて、思いを改めたとしても、
それを字に残すことは、そのトラブルやストレスを、
時の経過にまかせて(水に)流すことと、反対の行為です。
ネガティブな感情を残してしまうことになります。
読み返せば、悪い過去を思い出すキッカケにもなってしまうんですね。

できることなら、字に残す事柄は、
ポジティブに捉えられ、プラスに働くものであって欲しいものです。
失敗談なら、その場の憤りの感情ではなく、教訓となる経験として。
そして、他人の噂話は出来る限り少ない方が良いでしょう。

時間に任せて、悪い事柄や感情は、流せるものなら流してしまい、
自分の身になるポジティブな事柄を残し、永く持ち続けることで、
人は少しずつ良い方向へと成長するのかもしれません。

まぁ・・・ボヤキの多い私のブログも、何度となく非公開措置にしましたが、
どうぞお目汚しご容赦下さい。
いずれも流してしまって良い過去かもしれませんね・・・。


スマホ、SNS、いずれも我が子は使いたがっておりますが、
他人の言葉に振り回されない我が育ち、
ネットリテラシーを言って聞かせて、わかり始めたら、
その所有を考えてあげないといけないでしょうね。
by ambitious-n700 | 2013-08-07 11:09 | 家事育児 | Comments(0)

「遠野物語 rimix」

ちょっと前なんですが「遠野物語 rimix」を読みました。
柳田国男と京極夏彦さんの共著?ってことになりますか!?

まぁ・・・河童伝説ばかりがクローズアップされている遠野ですが
原作自体を読んでいなかった私は、
思ったよりも山人や山女の印象が強く残りました。

オカルトチックな霊体や神がかり的な山の畏れなど、
全編通して、どこかで聞いたことがあるような伝承が、
細部を肉付けし真実味を帯びて記されております。

事象そのものが坦々と綴られているため、
なにが?どうして?そうなっているのか・・・?
その解釈は、読者に委ねられます。

山人は赤い・・・それは・・・赤鬼?・・・天狗?
山に出てくる得体の知れない人は、「赤」という共通項が見えてきたり。

今は希少な鳥の鳴き声とわかっているものであっても、
昔はその奇妙な声音に、神秘性が宿って解釈をされていたり。

答えの見えないものに対峙して、
解釈を巡らす、または、関連性を探したり、何か意味を見つけたがる・・・
そんな探求心を刺激するエピソードが、たくさん詰まっておりました。

そして、あるかどうかすらわからないものを、
半信半疑のまま受容して、読み続けていると、
自然への畏敬など、ちょっとした何かが芽生えるのが、
この本の醍醐味かもしれません。


まぁ・・・スピ系を含め神秘的なものに、少なからず興味がある私は、
ある程度、独自の死生観やら世界観を持ってしまっております。

それはおそらく、聞きかじり、読みかじりではあるのですが、
つなぎ合わせては、きっと・・・こうかもしれないという世界観が、
年月を重ね、出会いを重ね、形成され修正され、疑念が薄くなっていきます。

そして、良さげな習慣や伝承は良き先人の智慧として、
良心に背くことでもない限り、だまされても良いかな?とも思いますし、
それが自身にモラルハザードが起こらないように、
ブレーキになるのかもしれないと思うのでした。
by ambitious-n700 | 2013-08-03 18:13 | 漫画・TV・映画等 | Comments(0)