人気ブログランキング |

晴れやかなる四十路へ!

<   2012年 11月 ( 2 )   > この月の画像一覧

坂東武者の心意気

映画を見る機会に恵まれ「のぼうの城」を家族で鑑賞して来ました。

飽きずに見れて、おもしろかったです。
映画館に入る前に、実はちょっと疲労感があって、
下手したら寝てしまうんじゃないかと思いましたが、杞憂でした。

そして、この映画は、役者の魅力を引き出している映画ともいえるし、
魅力的な役者がいなくては成り立たない映画ともいえると思います。
のぼう様役の野村萬斎さんと、
正木丹波守役の佐藤浩市さんが際立って良かったです。

戦のシーンは、目を覆いたくなるようなカットもありましたが、
ある程度は仕方がないと目をつぶり、
それよりも、登場人物を簡略化してテーマが浮き出す演出で、
長束正家が悲しい役どころになってしまい可哀想な気がしました。

他に、降伏するとかしないとか、協力するとかしないとか、
命を賭す重要な判断がひっくり返るところでは、
もっと背景を丁寧に描かないと、その心理は伝わらず、
観客がストーリーについていけないのでは?とも、思いました。

迫力ある戦闘シーンに時間の尺を取られたのか、
のぼう様の人望や決断の心理描写を、
もっと丁寧に描いても良かったように感じました。

テーマとしては、
強き立場の者は、弱き立場の者への対応を間違えてはならないって所でしょうか。

金のあるなし、力のあるなしなど、時に人は、何かを基準に他者と比較しますが、
そもそも比較する基準や価値観は、万人が同じではありません。

(金や力を)持つ者は、持たざる者に対して、
それを誇示してはいけないし、驕ってはいけない、ということ。

持たざる者は、それぞれの事情を抱えていたり、
違う形で、誇りを持っているのかもしれないのだから・・・。

私も、いかなる人に接する時でも忘れずに心掛けたいものです。


また、いつの日か忍城付近にも行ってみたくなりました。
特に正木丹波守が開基したお寺は、一度、行ってみたいですね。
by ambitious-n700 | 2012-11-26 18:19 | 漫画・TV・映画等 | Comments(2)

仏壇には、ドラ焼きがよく似合う

このところ法要仏事が多いです。

お返しにお菓子を頂いたり、お供えにお菓子を頂いたり、
菓子折りを目にする機会も自然と増えております。

どら焼きやら最中やら、お供えした後は、
ありがたく頂戴するのが良いのでしょうが・・・食べ切れない量でございます。

職場で分けるにしても、ちょっと量が多いのと日持ちがしないお菓子が多いです。

そして先日、体重を計ったら、未踏の域に針が触れました。
腹回りもひと回り増えて、ベルトの穴をずらして生活しております。

勿体無いから食べてしまう気持ちと、
自身の健康を気にかける気持ちの間で、揺れる日々でございます。
by ambitious-n700 | 2012-11-12 16:03 | ぼやき | Comments(2)