晴れやかなる四十路へ!

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中学受験の是非、合否に悩む

仲秋の名月が、台風のために拝めませんでした。
台風一過、その分、十六夜の月は煌々としていました。
ようやく彼岸花も満開となり、秋らしさを感じます。

そして夏の終わりの話になりますが、
近くにある中学校の説明会へ、我が子を連れて行きました。

学童がなくなって、留守の心配から通い始めた学習塾。
中学受験にも対応できる学力をつけてもらいたいと思ってもいたので、
受験を真剣に考えていなくとも、それなりの勉強をしてきました。
そして・・・遅まきながら、どんなものかと情報収集を始めたのです。

国公立の中高一貫校ならば、学費の負担も軽いまま、
より恵まれた環境に身をおくことが出来るのは、親としても魅力的。
記念受検の言葉もあるとおり、やるだけやるのも良し、
勉強のきっかけになれば、それはそれで無駄にはならないでしょう。

しかしながら、貧困の連鎖ではないが、
学習塾に通えなければ、合格も遠のくだろうし、
学力の格差が拡がるのも頷けます。

整った環境の一貫校で中学時代を過ごすのと、
限りある一般の公立中学校で過ごすのでは、
学力差が出てしまったとしても、当然のような気がしました。

高校受験で、本人の頑張り次第で取り返せるチャンスもあろうし、
それを埋める放課後学習活動もニュースなどで見られるが、
貧困の連鎖を生む現実の一端が、
確かにあると感じざるを得ませんでした。

勉強嫌いの我が子も、普通の中学校と違う雰囲気を味わい、
同級生も中学受験をするとかしないとか、チラホラ耳にしているらしい。

お受験ムードから、
我が子にも受験をして見たいという気持ちが芽生えたようです。

そして通っている学習塾では、
すべりどめ校で合格の成功体験もあった方が良いとか言われ、
嫁もその気になり、我が子も影響を受けて、
私は考えていなかった私立中学も視野に入れているようです。

私立中学へ行くなら、その分の授業料を学習塾へ当てて、
一般公立中学校へ行く方が、
経済的に効率が良いと思っていた私は、考えあぐねております。

我が子のやる気を削ぐのも、親として本意でないから、
ただいま、嫁と我が子のやる気ムードに流されている次第です。
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by ambitious-n700 | 2012-10-06 16:23 | 家事育児 | Comments(0)