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晴れやかなる四十路へ!

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君は国立天文台をみたか?

三鷹にある国立天文台へ行ってきました。

本当は、天候がよければお盆休みに寄るつもりでしたが、
悪天候じゃ、見学も楽しめないと思って見送ったのでね。

休日のいつもの家事をこなしてから、家を出たので、
国立天文台に着いたのは、13時前頃。

受付で、見学者の手続きをすると、
かっちょえぇ丸いシールを頂き、見えるところに貼る。

構内の食堂は13時で閉まってしまい一足遅れ。
まぁ・・・この日は、朝食も遅くてブランチに近かったので、
席を借りて、もしものために購入していた菓子パンなどで小腹を満たす。

売店に行くと、どうやら東京大学の生協が運営しているようす。
天文グッズを少々と、おやつを購入し、いざ見学へ。

まず、第一赤道儀室。
100年はたっていないようですが、
この国立天文台の敷地の中では、一番古い建物だそうです。
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鉄骨に板張りのドーム、もちろん電動ではなく、
基本的には手動、錘を使った仕掛けなんかで望遠鏡を動かしているそうです。

太陽の黒点の影をよく観察することができました。


太陽系ウォーキングを歩いて、天文台歴史館へ。
65センチ望遠鏡の迫力に魅了される。
なんだろうね・・・簡単に私達が使うことはできないとわかっていても、
映画にも出てきそうなその大きな望遠鏡は、
存在だけで未知へのロマンを掻き立ててくれます。

そしてその他、戦時中に被災したレンズだとか、
金環食を知らせる昔のチラシとか、天文関連の歴史資料がありました。

アインシュタイン塔は、外観のみ。

展示室には、アルマや、ひので、すばる望遠鏡等の模型や説明。
映像展示なんかもありました。
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展示室を出て、旧図書庫、子午儀、子午環、電波望遠鏡の脇を通ると、
天文機器資料館。ここには、なにやらメカメカしい機器がイッパイ!

わずか百年で、いかに天文分野が進歩してきたのかがわかります。
光学的な望遠鏡の精度を上げたと思ったら、今度は、電波望遠鏡。
目に見えぬその僅かな電波で、宇宙の姿を掴むのですから、
今の天文学者は、夜空を見るより、電波の解析が主業務なのかもしれません。
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そんなことを思いながら、50センチ望遠鏡のドームの脇を通って、
三鷹市の施設である「星と森と絵本の家」へ。

時間がなくてあまり楽しめなかったのですが、
子供向けの絵本から、やさしい天文関係の本もたくさん並んでいて、
自宅の近くにあれば、もっとゆっくりとしたい施設です。
欲しい本、読みたい本がイッパイあって、時間的な制約がとても歯痒かったです。


近場にありながら、なかなか行けなかった国立天文台でしたが、
私自身には、とても魅力的な場所でした。
無駄な光は天体観察には不向きなため、
構内全体は、緑にあふれ昆虫も多く、全体にゆったりとした時が流れています。
いつか夜の観望会にも、ぜひ参加したいものです。
by ambitious-n700 | 2012-08-25 11:36 | 旅・行楽 | Comments(0)

2012夏、八王子~立川

立川のホテルで起床。
予定では、昭和記念公園に行きたかったが、窓の外は生憎の雨。

前日の疲れを引きずり、計画も頓挫したことも重なり、
ホテルでダラダラと・・・予定を決めかねる。
チェックアウトは10時過ぎ。
ガラガラのファミレスでブランチを取ったのが11時ごろ。

変更した目的地は、八王子の科学館、サイエンスドーム。
しかしながら、着いたはいいが、
お盆のこの時期に出遅れてしまった我が家は駐車場に入れず、
しばらく周辺のコインパーキングを探すことに。

なんとか少し離れた所に駐車して、サイエンスドームに入ったのが正午前。
そして、館内はすごい混雑・・・。

1階には物理的な体験展示が多く、
2階は動物の剥製など自然科学の展示だったのでしょうか?
プラネタリウムの規模は大きいと思いますが、
展示スペースはさほど広くないように思います。

クイズ形式のもので、トップの成績を収めて気を良くしましたが、
なにぶん人の多さに、落ち着いて楽しむことができませんでした。

プラネタリウムを見て、サイエンスドームを出たのが15時を過ぎた頃。

八王子のホテルへ16時半にはチェックイン。
夕食は、市街に出て有名なスープカレー専門店。
開店前に店につけたので、さほど並ばずに入店し食事をしました。
詳細は省きますが・・・美味しいです。
リピートしたい気持ちが芽生えるのも頷けます。

食事を終えて、ホテルへ戻ったのがすでに20時ごろ。
シャワーを浴びて、翌日に備えて21時には就寝。

八王子では朝7時に、みんな起きていました。
軽い朝食を済ませてチェックアウトが8時過ぎ。

雲はかかっていましたが、天気はなんとか大丈夫。
昭和記念公園へ着いたのが9時。
レインボープールは、9時半~オープンですが、
駐車場もチケット売り場も行列をなしていました。

午前中イッパイ、波のプールや流れるプールなどを楽しんで、
大人の私達は、もう満足をしていたのですが、
我が子はやっぱり楽しいようで、午後も遊びたい様子。

昼食は、売店のラーメンやらやきそばやらで軽くお腹を満たし、
結局、プールを出たのは15時頃。

その後は、園内の池でローボートを小1時間。
照りつける日差しの中、オールを漕ぎ漕ぎ右往左往。
カルガモ、カイツブリと戯れる。

ボートが終わるとしばし散策。
サギソウ、ナツズイレン、サルスベリの花を楽しむ。
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昭和記念公園を満喫し、駐車場を出たのが17時過ぎ。
立川市街で夕食をとり、帰宅しました。

雲もあった天候ながら、後日、普段日焼けをしていない私だけ、
腹も背中も顔も・・・ヒリヒリと・・・痛みと痒みに襲われました。

学校プールで耐性があった我が子は平然としておりました。


まぁ・・・今夏は遠出もせず、
世間から見れば、短いお盆休みかもしれませんが、
普段できないことができたので、これはこれで良しですな。
by ambitious-n700 | 2012-08-19 11:17 | 旅・行楽 | Comments(0)

2012夏、ナイトZOO!

世間では、私の倍以上連休をもらっている人もいるらしいですが、
お盆休みを頂きました。ありがたい連休です。
日帰りで行ける距離ではありましたが、家族で多摩方面へ行ってきました。

初日はダラダラ・・・出発も遅く・・・目的の多摩動物園に着いたのが15時ごろ。
普通の営業時間でしたら、あと2時間ほどで閉園でしたが、
サマーナイトズーを開催中で、20時まで営業。

とはいえ、夜間展示の範囲は限られるので、
16時に終わってしまうライオンバスを目指す。
学生時代に私は乗ったことがありますが、
我が子に乗せてあげたい思いもありました。
本格的なサファリパークと比べれば、どうってことないのでしょうが、
気軽に雰囲気を味わえるのは、魅力的です。
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その後は、ウォークインバードゲージでカイツブリの行動展示を見たり、
インドサイのでっかいお尻を見たり、
放し飼いの孔雀を見ながら、コアラ館まで。
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実は仕事で来たこともあるコアラ館。
久しぶりでしたが、やっぱり殆んど動きませんでした。

次にワライカワセミ、オランウータンを見て、ユキヒョウ。
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17時を過ぎたところで、イベントがあるらしく昆虫園付近へ。
ところがトラップをつかっての昆虫採集に我が子はあまり乗り気でなく、
そのまま昆虫館へ。

グローワームの展示もありましたが、
ハキリアリの社会性に感心し、
熱帯地方にいるゴキブリの大きさに驚嘆する。

昆虫が人類より進化しているのかどうかは意見が分かれましょうが、
昆虫の生態を見るたびに、
人類よりも進化の過程(≒変化の過程)の数は多いだろうな~と、いつも思います。
実に多種多様で、複雑なのかシンプルなのかわからない、
それぞれが独特の生態をもってたりしますからね。

昆虫園を出たところで、園内のレストランで軽い夕食。

日がすっかり暮れた19時ごろ、再び、ライオンを見ながら、
チーター、サーバル、フラミンゴ、アフリカゾウ、キリンを見て、
ワシタカ類、フクロウの所まで来たところで、閉園の音楽が流れる。

警備の人に促されるように正門まで。
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まぁ・・・それにしても、上野動物園よりもずーーっと広いですね。
起伏もあるので、歩き甲斐もありました。

20時過ぎに動物園を出て立川のホテルへ。
by ambitious-n700 | 2012-08-19 11:13 | 旅・行楽 | Comments(0)

夏の個人面談

夏休み期間中ですが、先日、学校の個人面談に行って来ました。
我が子の担任は、20代の男性教師。

ん~・・・年下なんですよね。
失礼なく対応して頂けたのですが、
腹の中がよくわからないというか・・・壁がある感じがしなくはない。

モンスターペアレントなる言葉がある時代です。
自身が20代の頃を思い浮かべれば、
年上の父兄相手にあーだこーだと、子供の教育のことを話すわけだから、
身構えてしまう気持ちもわからなくはない。

それでも、人となりは伝わってくるので、さほど心配はしていないのだが、
我が子の小学6年間は、5人の担任が着いて、
本当に、いろんな先生がいるものだと思いましたね。

確かに自身の学生時代にも、尊敬できる先生ばかりか?と問われたら、
残念ながら首を傾げたくもなるので、実際、そういうものかもしれません。

子供同士の社会では、不平不満や行き違いも、
お互いの徳のなさや、未成熟の所為だと理解しようとしますが、
大人である先生相手では、なかなかそうはいきません。
対先生の不平不満などは、
子供である自身に省みて、自問自答することが多かったと思います。

しかしながら、この歳まで生きてきますと、
社会は雑多な人の集まりですし、教師と言えどもいろんな方がいます。
教師の考え方が絶対に正しいかといったら、
今の私なら、そうとは言い切れないと自信をもって反論できますが、
子供にとっては、なかなかやっかいなものでしょうね。

家庭という小さな社会から一歩飛び出して、
良い人ばかりではないし、悪い人ばかりでもない、
理不尽で混沌とした大人社会の片鱗に触れる一番身近な人が、
学校の先生のような気がしたのでした。
by ambitious-n700 | 2012-08-06 10:44 | 学校・学童 | Comments(0)