人気ブログランキング |

晴れやかなる四十路へ!

<   2012年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧

太陽〇黒点観察

テレビの綺麗に撮れた写真に触発されて、
自分で撮った先日の金環日食の写真をよくよく見ていたら、キチンと黒点もありました。
これなら、時間があれば自力で黒点観察できますね。ちょっと感動!
b0090284_1663439.jpg

b0090284_1665324.jpg


黒点は太陽の温度が低いところ・・・って位の知識しかありませんでしたが、
実は、黒点の増加はあんまり地球にとっては歓迎できない事象らしいですね。

黒点では磁束が強すぎて、
かえって核融合反応が起きづらく、周囲より温度が低いらしいです。

そして、その強すぎる磁束が、地球にも影響を与え、
地震の発生や原因不明の停電等にも、
関連性があるのではないか・・・と疑われてもいます。

オーロラがよく見えるようになってきたとしても、
綺麗だなんだと、喜んでばかりいられないかもです。
by ambitious-n700 | 2012-05-28 16:09 | その他 | Comments(0)

金環日食●2012●

今朝方、金環日食がありましたね。
3年前の皆既日食の時には残念な想いもしましたが、
そのときに購入した専用フィルターシートを補修しなおして、
我が家のベランダで、撮影にチャレンジしました。

朝の慌しい時間ではありましたが、いつもより早起きをして時間を作りました。
欠け始めのころは、まだ雲がかかっていましたが、
金環の状態になるピークの頃合になると、
雲も少なくなり、きれいな金の環を見ることができました。
b0090284_1111531.jpg

嫁と我が子は、私ほど興味がないようでしたが、
朝食の合い間にベランダに出てきては見ておりました。

何時何分にどこどこで日食が起きると計算され、
ここまで正確に太陽と月の動きを把握している現代ではありますが、
それでも、宇宙については、わからないことばかりです。

その存在と規則性が徐々にわかってきたとしても、
宇宙誕生の謎は、まだまだわかりません。

昔から、天文と哲学はクロスオーバーして語られることも多いですが、
その存在と規則性がわかってきても、
アイデンティティをなかなか見出せないところが、
宇宙と哲学の似ているところかもしれないなぁ~と思ったのでした。


色即是空 空即是色

ひとつの解釈として「関係性の中にしか価値を見出せない」と読んだ記憶があります。

月も太陽も単体では、確かに価値を見出すのは難しいですが、
ゆたかな生態系をもつ地球には欠かせない天体です。

そして、アイデンティティを見出すにしても、
人間関係や社会の中でしか見出せないかもしれないのは、
やはり般若心経の通りかも・・・と思ったのでした。
by ambitious-n700 | 2012-05-21 11:01 | その他 | Comments(2)

天体現象も慌しいっ!

先日は2年連続で起きたスーパームーンだったようです。
そして、その約半月後に金環日食ですね。
楕円軌道を描く月が地球にもっとも近い時に満月になるから、
スーパームーンとして大きく観測されて、
今度は、地球から離れた点で新月になるから、
太陽を隠しきれず、金環日食を演出するわけですね。

もっとも、白道と黄道の交点近くに天体がないと食は起きませんけれども。

そして、スーパームーンの約ひと月後の満月には、
部分月食が観測されるわけで、
月と太陽の軌道のズレが、如実にわかるってわけです。

また、金星の日食バージョンといったら良いのかわかりませんが、
金星の日面通過がこの部分月食の後に起きますね。

金星が「宵の明星」から「明けの明星」になる天体の動きが、
日面を通して、わかりやすく観察できるってことでもあります。


カルト的、未科学的な話になりますが、5月の下旬から6月上旬にかけては、
太陽と月と金星がもつそれぞれの潮汐力の干渉が起き易いってことでもあり、
そこで、それがトリガーとなって、もしかしたら特異な自然現象が発生、
さらには大きな災害がもたらされるかもしれないと・・・。

まぁ、何の根拠もない憶測で世間を煽るようなことは慎まないといけませんが、
これからの科学にとっても、
仮説としては検証すべきに値することだとは思うんですよねぇ~。

チリで勧められているアルマ望遠鏡のプロジェクトに携わる先生の事件もありましたが、
電子望遠鏡で、飛来する太陽光の揺らぎや、宇宙線の揺らぎを測定して、
地球にかかる天体の潮汐力をデータ化することは、意味があるように思えます。


あと天体の動きで気になるのは、
太陽の磁極の変化を観測衛星「ひので」が捉えた話題ですね。
地球の磁極反転の原理も詳細は未解明のようですから、
太陽でどのような動きがあって磁極が変化したのか知りたいところです。

流体力学でうまく説明できるようであれば、
地球での磁極の変化も、もしかしたら予見できるかもしれない。
そして、プルームの動きを掴むことがでたらいいなぁ~・・・と思ったりしました。
by ambitious-n700 | 2012-05-08 15:24 | ぼやき | Comments(0)

黄金週間、岐阜。

つづき。

岐阜での起床は6時ごろ。7時に朝食をとり、8時半前にはチェックアウト。
この日は岐阜城が一番の目的で、
バスの時刻を見越して、早めのチェックアウトをしたのですが、
宿の人に聞くと、歩いても15分程度とのこと。
空気もよく、気持ちも良さそうなので、長良川沿いを歩いて岐阜公園まで。

9時前には、岐阜公園、金華山ロープウェイ乗り場に着いたのですが、
すでに列を成しておりました。
待つこと20分程度、乗車時間は5分程度で、山の上の駅へ。
さらに少し山を登って、10時前には岐阜城天守閣に着きました。
b0090284_13335689.jpg

名古屋城と違って、山城ですから、
天守閣自体はさほど大きくありませんが、眺めは別格です。
b0090284_13343596.jpg
b0090284_13345661.jpg

確かに平地が広がり、長良川があって、
それを一望できるこの金華山に城を築くことは、
商業や守りの面でも都合が良かったのだな・・・と頷けます。

天守閣や資料館では、
ゆかりの斉藤道三、明智光秀、竹中重治、織田信長や濃姫などの紹介があり、
甲冑や武器の展示もしてありました。

リス村やお土産物店、飲食店などもありましたが、
あまり立ち寄ることもなく山を下りました。

ただし今度は、ロープウェイではなく、
ルイス・フロイスも通ったであろう城の大手道、七曲登山道を歩いて下山をしました。
麓までおよそ40分・・・と表記のところを、
我が子に急かされ30分かからずに下りたでしょうか?
ファミリー向けの緩やかな登山道とはいえ、
よる年波と運動不足の身体には、それなりに足腰に響く山道でした。

こりゃ休まずにいられないと、
前日聞いたシロノワールも気になるし、麓にあるコメダ珈琲へ。

入店したのが10時40分ごろ。店内は満席。

モーニング文化に疎い私たちは、観光客の人出かと思っていましたが、
11時までは、モーニングセットとして、
飲み物を頼むとトーストとゆで卵が付くサービスが目当てのようでした。

そして、私達もどうせなら・・・身体も少し動かしたので、
早めの昼食にモーニング(?)セットを付けてもらい、看板メニューのシロノワールも注文。

私はシロノワール自体を知りませんでしたが、
名古屋では有名なシロノワール、SKE48の歌詞にも出てくるらしいシロノワール、
ちなみに調べたら、都内でも食べられるシロノワールだそうです。

それでシロノワールとは、
焼いたデニッシュパンの上にソフトクリームを乗せた食べ物です。
かざりにチェリーがついて、メイプルシロップも付いてきます。
温かさと冷たさを同時に味わえることが、この食べ物の魅力です。
アイスが乗っているハニートーストに、ちょっと近いかもしれません。

お昼を回る頃には店内の混雑も落ち着いてきました。
私たちは旅疲れが出たためか、
ソファーに座ってゆっくりくつろぎ、お店を出たのは12時半ぐらい。

岐阜公園に戻る道すがら、のんびりした歌を流しているロバのパン屋さんに出会う。
噂には聞いたことがあっても、我が家の方ではあまり見ないので、
翌日の朝食にとひとり一個の蒸しパンを衝動買いする。

そして、13時過ぎには岐阜公園隣接の歴史博物館へ。

岐阜城にまつわる人物の資料ももちろんですが、縄文弥生時代の資料も多くありました。
弥生時代の鎧などもあり、複製されたものを試着できました。
学芸員さんの説明によると、弥生時代辺りから戦があったというのは考えさせられましたね。

縄文時代の狩猟生活では移住が当たり前で、人間同士の戦はあまりなかったようです。
定住生活を始めると、貧富の差も出始めて、
戦が起こり、討ち死にしたと思われる遺骨が出てくるようです。

確かに狩猟生活なら、同族争いで体力を使う前に、獲物を追った方が良いでしょうから、
縄文時代の人間社会は思ったよりも平和だったのかもしれませんね。

効率がよい発明や文明が芽生えると共に、
妬みや嫉みも芽生え、戦になったのもわかる気がします。

そして、武力で事を治める者があらわれ、リーダーとなって、のちの武士になるんでしょう。

また、日本刀の銘や、地域を治める職に「〇〇守」と表記することがありますが、
それは、熱田神宮の草薙神剣と同様に、
その地域を守ってくれる神さまのような存在でもあるのだから、
(〇〇のかみ)と読まれるのも道理のような気がしました。

そんなことを思いながら常設展の他に、昭和時代の風景を人形で現した特別展もみる。
ミュージアムショップもチョロッと見て、博物館を後にしたのが14時すぎでした。

その後、時間に余裕ができてしまい岐阜公園をブラブラ散策。
板垣退助の遭難の地(刺された場所)を訪れ、古い街並みが残る川原町を散歩。
もうすぐ鵜飼も始まるのですが、その案内所の顔出しパネルで記念撮影など。

岐阜公園からバスで岐阜駅についたのが、15時半ごろ。
駅構内のお土産物店を見て回り、
米粉クレープのお店があって嫁と我が子の希望でおやつタイム。

16時過ぎに岐阜駅を出て、名古屋経由で帰路に着く。

自宅に着いたのが20時半頃、
入浴やらザリガニの世話をして22時頃にようやく就寝。

翌日は、足腰の痛みに耐えて出勤でしたが、
思ったより天候にも恵まれ、急な手配のわりには宿も切符も取れて、
春休みに遊びに行けなかった分を取り戻すように、ゴールデンウィークを楽しみました。
by ambitious-n700 | 2012-05-07 13:35 | 旅・行楽 | Comments(0)

黄金週間、名古屋。

ゴールデンウィークでしたね。
なんとか連休をいただく目処がついたので、
急遽、切符やら宿の手配をして1泊2日で行楽をしてきました。
今回は、名古屋と岐阜の歴史探訪です。

出立の日はあいにく朝から激しい雨。
家を出る時に傘を差していきましたが、
最寄駅の構内に入ると、それ以降使うことはありませんでした。
新幹線も通常通りの運行で、
低気圧とその前線とすれ違うようにして目的地の名古屋まで。

名古屋駅に着くと、すでに雨は上がっていましたが、
天気予報では、午前中いっぱいは傘マークでしたので、
旅程を変更して、最初に熱田へ向かいました。


熱田の駅から歩いて、熱田神宮へ着いたのが10時頃。
雨上がりの境内は、トカゲやらミミズも姿を見せ、コゲラのさえずりも聞こえました。

東門より入って参道を進み、ご神木「大楠」を見ながら、本宮まで。そして参拝。
巫女さんの姿が見えたり、尾羽が立派な鶏の姿を見ながら、宝物館へ向かう。
b0090284_13302669.jpg

その途中で日本三大土塀のひとつ「信長塀」をじっくり見学。
桶狭間の戦いがあった時代に思いを馳せるが、
よく見てみると・・・いたずら書きがあったりで・・・残念な気持ちにもなったり。
b0090284_13304310.jpg

そして宝物館では、一番最初に重要文化財の「日本書紀」がありました。
室町時代の写本らしいです。
まぁ・・・原本がどこにあるのか知りませんが、
写本といえども、先人達の言葉を伝えるその価値に変わりはありませんからね。
そして、次に「古事記」が展示されていました。
確かに、この2つの書物に日本神道の根源が記されているわけですから、
然るべきところに、キチンと保管されているってことなんでしょうね。

そして、草薙神剣(天叢雲剣)をご神体としている熱田神宮である故か?
そのほか大小様々な太刀が展示されておりました。
この後に名古屋城と岐阜城へも行くのですが、
保存状態が良いのか?熱田神宮の太刀が一番輝きが良かったと思います。

学生時代に伊勢神宮(八咫鏡)、そして、この度は熱田神宮(草薙神剣)。
これで三種の神器の2つのご神体を参拝したことになります。
まぁ・・・直接見たわけじゃぁ~ありませんがね。
あとは、皇居に安置されていると言われる八尺瓊勾玉なのですが、
物理的距離は一番近いところにありながら、なかなか機会に恵まれません。

宝物館を出て、宮きしめんのお店の脇を通り、
お土産の陳列棚などを見ながら、西門まで。そして「神宮西」駅へ。
地下鉄を利用して、名古屋城最寄の「市役所駅」に向かう。


名古屋城についたのは、ちょうどお昼ごろ。
空には日射しも出て、少し汗ばむくらいの陽気になっていました。
b0090284_133143.jpg

新幹線の車内で朝食をとってから、
まだ、さほどお腹もすいていなかったので、まずは天守閣を目指します。
復興天守は、中央に上り下りの二重螺旋階段を配する7階(?)建て。
展望室には、お土産物屋もあってこの日は結構な混雑でした。

ゆっくり外を眺める雰囲気でもなく、チラリと外を見て、
設置してある記念スタンプを押し、お土産を購入して早々に退散。

階を下りながら展示物を見学。記念撮影用の巨大な鯱ほこには長蛇の列。
本丸御殿は現在、復興工事中で、
それに用いられると思われる金屏風があったり、信長・秀吉・家康の紹介など。
それに3Dシアターも見学しました。

巨大な歴史博物館でもあるこの天守閣を出たのが13時過ぎでした。

天候が心配されましたが、「名古屋おもてなし武将隊」の午後の演舞が、
二の丸広場で予定通り行なわれるということで、
それまでの時間に、記念撮影や城内のお店で、きしめんを食べたり。
そして、お土産を買い足していると、
法螺貝の音とともに、家康・利家・清正に扮する武将達が練り歩いてきました。
私達もそのまま武将達の後ろをついていきます。

演舞の会場に着くと、
まずはキャラクターのはち丸くんと陣笠隊のパフォーマンス。
続いて、武将達の演舞。
甲冑を着ながら踊ったり、槍や刀を振り回すわけですから、大変そうでした。
そんなに長い時間のものではありませんが、なかなか見応えがありました。

マイクパフォーマンスでは、喫茶店のモーニング文化やコメダ珈琲のシロノワール、
徳川美術館には「源氏物語」の原本がある等、名古屋のオススメ観光情報を得る。

その後、武将達と記念撮影ができるのですが、
長~い長~い列ができてしまったので、電車の都合もあって諦めました。

「市役所駅」から金山駅経由で「JR岐阜駅」へ。
b0090284_13362063.jpg

金色の信長像が迎えてくれる岐阜に着いたのが16時過ぎ。
バスに乗って17時には長良川温泉の宿へチェックイン。

18時からの夕食はビュッフェスタイルで、
お腹がそこそこ膨れたところで、大道芸人のショーもありました。
色々な形を作ったりする細長い風船を頂きましたが、
これがなかなか膨らみませんでしたね。

食事を終えて、温泉に入って、床に着いたのは22時ごろ。

つづく。
by ambitious-n700 | 2012-05-07 13:31 | 旅・行楽 | Comments(0)