晴れやかなる四十路へ!

<   2011年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

サイコパスを知っていますか?

サイコパスを知っていますか?

ソシオパシーとも言うらしいですが、反社会性人格障害ということらしい。
映画「サイコ」は知っていても、あまり詳しくは知りませんでした。
昨今の衝撃的な犯罪をキッカケに、
サイコパスという言葉に出会い、少し調べてみました。

サイコパスを、私なりに簡単に言ってしまえば、
頭の回転は悪くもなく、他者の良心や善意を利用することはできても、
自身の良心や善意は欠落している利己的な人・・・ってところ。
他者への配慮ができないというよりも、配慮する必要を感じない。
「お為ごかし」は使っても、他者の為には動かない。

稀に「良心の呵責を感じないのかなぁ~?」と思う人に出会うことがあります。
そんな時に、サイコパスに分類される人が存在すると知っているだけで、
サイコパスかもしれないから、諦めよう・・・近づかないでおこう・・・と、
自身を守る術になる知識だと思います。

私自身は性善説の立場を崩したくないので、
サイコパスの存在や
サイコパスという言葉を使うことで、
眠る良心の芽を摘むことは極力避けたいのですが、
そんな思いも踏みにじってくれる存在がいるのも、また事実。

言葉に振り回されるのは御免ですが、
サイコパス対策として言われている人間関係の距離感を保つ処世術は、
特に、利他の心をもつ人、我ができていない人、相手に流されやすい人などは、
サイコパスに利用されないように、
知識として知っておくべきだよなぁ~と思いましたね。


そして、サイコパスの被害に会いやすい「利他の心」という言葉に触れて、
これは結婚や家庭において欠かせない思いやりのことだと思いますが、
実は、♂と♀がいないと子が生れないという生殖システムの裏に、
良くできた何かしらの意図を感じたりするのは、私だけでしょうか?

争いが起きる時は総じて「利己」と「利己」のぶつかり合いで、
「利他」と「利他」のぶつかり合い、
すなわち、譲り合いの心で争いが起きることは、なかなか考えづらい。

そして、「利他の心」を社会から無くさないために?
人間社会の生殖システムはこれの一助を担っている。

つまり、「利他の心」をもつ者同士が、時に巡り合い、恋愛をすることができ、
結婚に至り、家庭をもって、
初めて「利他の心」(≒愛情)を子に伝えることができるということ。

利己主義同士の恋愛は破綻しやすいのは、異論のないことでしょう。

すなわち、限りある生命にとって、
社会から利己主義を淘汰するベクトルをもつシステムでもあるのではないかと・・・。


よく見聞きする若い独身女性の意見で、
「男は(めんどくさいので)要らないから、(老後のためにも)子供だけ欲しい」
などというものがあり、以前から、なんとなく気に入りませんでした。
しかしながら、今回、ようやく腑に落ちました。
そんなふうに思っているうちは、到底、子供なんてムリだろ・・・と、
そしてたとえ、子種だけを貰って無理に産んだって、
親に「利他の心」がないならば、どうせ育児にも音を上げて、
いいことなんてありゃしないだろう・・・とね。

また言い換えれば、
恋愛も、結婚も、「我」が芽生えて「我」が強くなった心に、
「利他の心」を育ませるための、
なくてはならない大切な時間なのだなぁ~・・・と思ったのです。


・・・とまぁ、そんなことに頭を巡らせつつ、
失礼ながら、近くにいる人を想定してサイコパスチェックもしましたが、
サイコパスの結果が出たことはなく、とりあえず、胸をなでおろしたのでした。
[PR]
by ambitious-n700 | 2011-08-28 12:13 | その他 | Comments(2)

向月台と銀沙灘

我が子が、金閣寺と銀閣寺の違いを見たいと言っていたので、
それを補うため、参考になるかと思って、
みやげ物店で、その資料となりそうな本も買っていました。

そして、私もパラパラとめくってみていると、
やっぱり銀閣寺は凄いことに、改めて感心をしてしまいました。

岡本太郎氏が、銀閣寺およびその庭園を絶賛していたそうです。
なかでも向月台と銀沙灘について、
その形象の素晴らしさ等も含めて、たいへん褒めていたようです。

確かに、実物を目にした時は、
大きさとその存在感に目が惹かれました。

しかし、その存在自体が放つ魅力以上に、深い魅力があるようです。

良くあるパンフレット等に、向月台は、
この上に坐って東山に昇る月を待ったものだとかの俗説が紹介されていますが、
岡本太郎氏が書いた(ある書の抜粋だけでしたが)記事を読んだ私は、
その見解に大いに頷き、そんな俗説はきっと間違いであると思いました。

月待山の麓に立つ銀閣寺のキーワードは「月」。

岡本太郎氏の考察によれば、
池の水面に映る月(=水月)は、「色即是空 空即是色」。
手に取ろうとしても取れない虚のようでありながら、存在する水月。
出家していた義政が、禅宗の「真如の月」を意識したのも当然ではないかと。

そして、向月台が円錐台であるのは、
その登頂の円形は、月を意識し「虚」のような水月を改めて「実」にしたもの。
すなわち、枯山水で水月を表現している・・・ってことらしい!?

そうなると、その円錐の縁は、
陽射しの如く、
池のコロイドと屈折でおきる月光のチンダル現象を現しているのか・・・!?

また、月が天高くのぼった時には、照射角度がピタリと重なり、
きっと向月台の月も、ひときわ強く輝いたことでしょう。

ですから、向月台は其処に座って月を見るものではなく、
向きを変えてとどく月の光を、楼閣から楽しむ台に違いないと思ったのです。

銀沙灘は、そもそも枯山水で池を現しているが、
その凹凸の波形は、楼閣へ月光を反射しやすい角度になっているというし、
銀閣寺へは、真昼間に行って見たところで、
その魅力を充分に味わえないってことかもしれない。

これは、月見の夜に銀閣寺の楼閣から、
定点カメラで庭園を観察すべきでしょう!?

そうでもしなきゃ、この庭園の魅力はわかりはしないと思います。

でも、それをしたらしたで、
実際に目で触れ、身体で感じてこその粋からはずれしまい、
無粋になってしまうのかも知れないのですがね・・・。

河口湖に訪れた時に、
日の出とともに表情を変える富士の姿に興味を覚えましたが、
おそらくきっと、銀閣寺で月夜を過ごせば、
時とともに表情を変える庭園があるのだろうと思うと、
それを作り出した人たちへ、畏敬の念を抱かざるを得ませんでした。

楼閣から見なきゃ意味ないって感じですが・・・これが、向月台ね。
b0090284_1547433.jpg

[PR]
by ambitious-n700 | 2011-08-23 15:39 | その他 | Comments(0)

お盆の終わりにご挨拶

羽田の朝。

7時ごろには起床し、離陸する飛行機を眺めながら朝食。
9時にはチェックアウトをして、サマーキャンプへ我が子を見送る。

団体搭乗手続きのためか、見送り終えたのは10時半すぎ。

その後の私の予定は決めていなかったのですが、
嫁さんは義父の病院へ行ってから、自身の実家へ行くとのこと。
あーだこーだ言い合いながら、
増えた荷物をコインロッカーへ収め、私も付き合うことに。

病院で義父の治療方針を相談し、
昼食を摂って、嫁実家に着いたのが14時ごろ。

前日には退院をしていた義父へ挨拶をして、
薬の小分け作業などを手伝う。
嫁実家には1時間チョット居たでしょうか・・・。

その後は、お盆にご挨拶もしていなかった嫁方の家の墓参。
いつもは慌しい墓参なので、
この度は時間のゆるす限りの掃除をしてのお参り。

そして、陽も傾きかけた頃に帰路に着くが、
夕飯を作る元気はすでになく、
早めの夕食をレストランでゆっくり済ませて、
帰宅したのが20時ごろ。

3泊4日の留守を耐え忍んでいたザリガニ・コクワガタ・植物の世話をして、
久しぶりの我が家の寝床についたのは、23時過ぎだったでしょうかね。


こうして私のお盆休みは過ぎ去ったわけです。

先日、我が子もサマーキャンプから戻ってきましたが、
8月に入って京都旅行と、信州と九州の2つのサマーキャンプ、
そして、私の実家へ行った我が子は、ここまで12泊が外泊でした。

これだけ忙しければ、夏休みの宿題がなかなか進まないのも仕方がない。
最後の追い込み、我が子は、ここから、もうひと勝負の夏となりそうです。
[PR]
by ambitious-n700 | 2011-08-22 10:39 | その他 | Comments(0)

夏の京都、その5.

つづき。

京都旅行3日目。

この日の朝食は、とても美味しい「汲み上げ湯葉のお粥、吉野餡がけ」。
お粥とご飯を選ぶことができたのですが、
嫁さんはご飯を選んで残念がっておりました。
味見程度はあげたんですがね。

そして、この日の大気は不安定なようで、朝食時の外は大雨でした。

お昼には新幹線に乗る予定でしたので、駅にもほど近い二条城へ車で移動。

二条城へ着いた時は雨もやみ、リュックとカメラを手に持ち、いざ城内へ。
門をくぐって、二の丸御殿を見学。
b0090284_17372379.jpg

大政奉還だの、書院造りだの、スピーカーの説明を聞きながら楽しむ。
そして、黒と金の配色で描かれている狩野派の障壁画に厳かさを感じ、
金の使い方は、やっぱりこうだよなぁ~とも思う。

大老やら老中の間の質素さに、ここまで将軍と差をつけなくとも・・?と思いながら、
装飾や造作から、わかりやすい権威付けをしていたのだなぁ~と感じ入る。

二の丸御殿を出て、記念撮影などをして、庭園を歩いて本丸天守閣跡へ。


天守閣跡に着いた頃、ふたたび、雨が降り出す。
リュックにしまってあった折り畳み傘を出すも、我が子と私の2本だけで・・・。
自分の荷物は自分で管理していた嫁さんの傘はありませんでした。

大粒の雨で、ズブ濡れにしてしまうのも忍びなく、
嫁さんを傘の半分に入れてあげたのはいいのですが、
私達家族の前を歩くカップルは、
折り畳み傘をもつ彼女の脇で、
何食わぬ顔で、傘に入れてもらえないズブ濡れの彼氏がおりました。

私たち夫婦以上の溝が、このカップルにはあったのでしょうか・・・!?
その溝を作っているのは、
若さか?遠慮か?プライドか?それとも、ただの無神経?
いやいや、きっと当事者でなくてはわからない深い事情があるのかも?

・・・もう・・・何が正しいのか、わかりません・・・・・・


途中にある門の下や土産物店で、小降りになるまで雨宿りをしつつ、
二条城を出たのが、11時頃。

レンタカーを返して、駅弁を買って、
無事に予定の新幹線に乗車し、昼食をとりながら品川まで。

そして、家には帰らず、次は品川から羽田のホテルへ移動。
なぜなら翌日は、我が子が羽田から飛行機に乗って、
サマーキャンプに行く日であり、体の負担を考えての前泊です。

羽田のホテルへチェックインをしたのが、16時ごろ。
郵送してあったサマーキャンプの準備の荷物を受取る。

その後は、国内線・国際線のターミナル内の施設を楽しむ。
展望フロアやら、江戸小路、スターリーカフェのプラネタリウムなど。
レストランで夕食を取り、シャワーを浴びて、就寝したのは21時半ごろ。

盆の終わりへつづく。
[PR]
by ambitious-n700 | 2011-08-21 17:37 | 旅・行楽 | Comments(0)

夏の京都、その4.

つづき。

昼食を後回しにして、チョット離れた伏見の「寺田屋」へ車を走らせる。
30分程度で「寺田屋」に着いて、13時過ぎ。
b0090284_16473735.jpg

坂本竜馬が撃った弾痕やら、騒動の時についた柱の刀傷、
お龍が入っていたお風呂、駆け上った裏階段などなど。

坂本竜馬と三吉慎蔵が奉行所とやりあった事件が有名ですが、
薩摩藩士の同士討ちで亡くなった騒動もあるんですね。
そして、ここで9名もの方が命を落としたと思うと、
今も宿泊できる寺田屋さんですが、複雑な思いが過ぎります。

(※・・・と、ここまでブログに書いたのですが、
 改めて調べた結果、今の寺田屋さんは明治に再建したものらしいです。)

寺田屋を出て、竜馬通り商店街を歩いて、お土産を物色。
そして、昼食にしようかと思い始めたのが、すでに14時過ぎ。
夕食は、京都の夏の風物詩、川床(=納涼床)にしたかったので、
喫茶店でお団子やら軽いもので、お腹を満たす。


伏見を後にして、祇園へ向かう。
四条大橋近くの百貨店の駐車場に入ろうとしたのですが、残念ながらここで渋滞。
機械式の駐車場になんとか入れられたのが、16時ごろ。
百貨店の地下売り場で、京菓子などのお土産を購入。
めでたく駐車場2時間サービスをゲットする。

その足で鴨川沿いまで歩くと、「京の七夕」がとり行われていました。
短冊のついた笹竹が川沿いに飾ってあり、夜には友禅流しのイベントも。
b0090284_16483667.jpg

四条大橋から三条大橋まで記念撮影をしながら散歩をする。
トビの被害があるようで、気をつけて空を見ていると、
トビもコサギも良く飛び交っていました。

そして、17時を過ぎた頃、先斗町へ入る。
川床をやっている店の看板やメニューを眺めながら、
お財布と相談し、めでたくお寿司屋さんの川床最前列へ。

ノンアルコールビールを片手に、
鴨川の夕暮れを眺めながら1時間半の食事を楽しむ。
b0090284_16492182.jpg

b0090284_1733846.jpg

暗くなってきた頃、夜行性のゴイサギが川に降り立ちました。
ゴイサギの視認は、私はこれが初めてで嬉しかったですね。

また、川に水浴びのためか?飛び込んだツバメが出てこない場面に出くわし、
しばしの間、川面の波立つ水紋を観察していましたが、
鯉のような背びれが見えたり・・・しだいに、水紋も立たなくなって・・・
そのままツバメの姿を見ることはありませんでした。

溺れてしまったのか?食べられてしまったのか?定かではありませんが、
なんだか衝撃的な場面を見てしまったような気がします。


友禅流しの時間まで川床にいたかったのですが、
食事も済んでしまい、時間も持て余してしまったので、
再び三条大橋に戻って渡り、帰りは対岸を歩いて四条大橋まで。

途中で、友禅流しのイベントが行なわれてましたが、
その頃には日も暮れ、遠目に反物を投げ入れている影を見るだけでした。


百貨店に戻って、
何かの特撮モノでも見るかのような機械式の駐車場から車を出し、ホテルまで。
そして、ホテルの駐車場も、
車ごと乗るエレベーターで我が子は面白がっていましたね。

シャワーを浴びて就寝したのは21時半頃。

つづく。
[PR]
by ambitious-n700 | 2011-08-21 16:50 | 旅・行楽 | Comments(0)

夏の京都、その3。

つづき。

京都旅行2日目。

朝食を摂って、レンタカーを借りる。

観光名所の多い京都ですので、どうしても行きたい場所を各人から聞いていました。
私は「デゴイチ」、嫁は「寺田屋」、
そして、我が子は特別に2ヶ所で「金閣寺」と「銀閣寺」。

我が子が「北山文化(≒金閣寺)」と「東山文化(≒銀閣寺)」の違いを見たいと、
殊勝なことを言っていまして、それを応援したいのが親心。

傍目に煌びやかで感動が多そうな金閣寺を後にして、
まずは、銀閣寺へ見学に行きました。

私は、学生時代に一度来ていますが、あまり感動した記憶がありません。
記念撮影をした銀閣寺は、銀閣寺のまま其処にありました。
b0090284_12394334.jpg

しかしながら、時を経て、義政の身の上をしっかり勉強していたので、
そこかしこに、その魅力を感じることができました。

土産物店の誘惑に負けずに、そそくさとお昼前には、次の金閣寺へ。
b0090284_12403469.jpg

銀閣寺も金閣寺も、運が良いことに駐車場はさほど探すこともなく停める事ができましたが、
金閣寺の人出は銀閣寺の比ではありませんでした。

中国語だか韓国語だかわかりませんが、飛び交う外国語。
車イスで見学する人もいれば、キャリーバッグを引きずっている人も・・・。
記念撮影をしたいのもわかりますが、順序良くとも行かないし、
一触即発?ところどころに警備員が居るのも頷ける混み具合。

日本人の見学客比率の方が低いかもしれないほど、外国人見学客がおりました。
みんな黄金の国「ジパング」が見たいのでしょうか・・・?

とはいえ、学生時代に改修工事で見学できなかった私も、
一度は見ておきたいとの気持ちがないわけでもないので、
他人のことを言えたものではありませんがね。


そして、金閣寺と銀閣寺を見比べた結果、私の感想といいましょうか?
我が家の感想としましても、銀閣寺の方が良いね・・・となりました。

建物だけを見ると、やっぱり金閣寺の方が映えてはいるのですが、
実際に行ってみると、さすが、あとに建てただけあるのか?
滋味に溢れる銀閣寺の方が、風情もあって長く居たいと思わせてくれます。


銀閣寺を建てた足利義政は、為政者としては褒められたものではないのですが、
面倒なことから逃げて、芸術や遊興に走りたい気持ちは、
私もそうですから、痛いほどわかります。
そして、それを形にした銀閣寺は、確かに素晴らしい滋味に溢れています。

まず、山の麓にある立地、勾配があるゆえに澱むことのないせせらぎ、
きれいな湧水、大きすぎない池、見る角度によって表情を変える銀閣寺。
たしかに庭園としての魅力が凝縮された感じがします。
b0090284_12411429.jpg

金閣寺を建てた足利義満は、室町幕府の隆盛期、
権力を確立し誇示するためなのか、
一層を寝殿造(≒公家)、二層を武家造(≒武士)、
三層を中国風の禅宗仏殿造(≒中国に認められた義満自身を象徴?)として、
三層構造の金閣寺を建てています。
しかも、最下層の寝殿造は金色でもない・・・。

もう自分が一番上に立っているんだと言わんばかり、
そして、俗世を意識して、民衆が目を惹くように金ピカに建てたとしか思えません。

敷地も広めなら池も広め。
そのため、池の水は澱み、藻の緑に目を移すと残念な気持ちに。
茶の水に使ったという湧水も、銀閣寺の湧水とは違い、赤茶けた水垢が・・・。
まぁ・・・室町時代は、もっときれいな湧水だったのかもしれませんがね。

見学している客層と重ね合わせるわけではないですが、
権力志向やら、なんだか俗っぽいイヤラシサも感じ取れてしまいます。

そんなこんなを家族で話しつつ、金閣寺の見学を終えたのが正午過ぎ。
お腹もさほど空いていなかったので、境内の茶店でカキ氷を食べて、ひと休憩。

そして次は、伏見の「寺田屋」へ向かいました。

つづく。
[PR]
by ambitious-n700 | 2011-08-20 12:42 | 旅・行楽 | Comments(0)

夏の京都、その2。

つづき。

新幹線の乗り遅れがなければ、
梅小路のSLやら、東寺やら、八坂神社やら、平安神宮など、
近場のどれかを見学しようと思っていましたが、
やむを得ず、行きたかったレストラン「デゴイチ」へ直行。

私と我が子が入店したのが19時ごろ。
後発組の嫁さんが着いたのが、そのおよそ30分後ぐらい。

東京にも鉄道模型のジオラマがある飲食店はいくつかありますが、
なかなか行く機会にも恵まれず、かつ、子連れとなると難しく、
以前から、チェックしていた「デゴイチ」は、
京都ならではと言い難いが、「デゴイチ」ならではのサービスがイッパイ!
b0090284_11414024.jpg

店内の半分近くは、ジオラマが場所を占め、鉄道模型が行き交う。
それを横目に、ゆっくり食事ができる。
それに別料金ながら、鉄道模型の運転もできる!

鉄道員の帽子をかぶらせてもらい、
我が子もカメラ付の鉄道模型を運転させてもらいました。
b0090284_1142895.jpg


遅い時間だったためか?
店内もさほど混雑している様子もなくて、
始終、我が子は店内のあちらこちらへ出向いて、
ジオラマを眺めていましたね。

21時前には、名残惜しくもお店をあとにすると、
我が子は、また行きたい!と、私たちに繰り返し訴えておりました。


ホテルへ戻り、シャワーを浴び、
就寝したのは、たしか22時ごろでしたでしょうか。

つづく。
[PR]
by ambitious-n700 | 2011-08-20 11:42 | 旅・行楽 | Comments(0)

夏の京都、その1。

京都旅行1日目。

京都への往路は、もともと2組に分かれて、私と我が子が先発組。
嫁さんは用事があって後発組でした。

無理のない予定で午前中に家を発ち、
新幹線は品川で乗り、車中でお昼のお弁当を食べる予定でした。

ところが・・・余裕を持っていた時間を、朝の旅支度で30分潰す。
それでも、お弁当を物色する時間をなくして、
車内販売で済ませば、なんとか間に合う時間には家を出ました。

山手線に乗車中、お弁当を買ってる時間がないかもね・・・とか、
お弁当は、車内販売でも何でも良いか!?と、
我が子と話をしている途中で・・・電車が停まる。

駒込駅の近くかどこかで、トラブルがあったらしく、
電車の安全確認をしている模様。

なんてこったい!・・・焦りは徐々に諦めに変わり、ここで足止め15分。
品川駅に着いたのは、新幹線発車時刻の数分後。もちろん、乗り遅れ。

「地獄に仏」はいるのだろうか?と、
淡い期待をもって、切符片手にみどりの窓口へ。

しかしながら、お盆期間のこの時期では、座席の予約はいっぱいで、
さらには、旅行代理店発行の切符をキャンセルするのは煩わしいご様子。
自由席で強行しても良いのだが、子連れでそれもかわいそうな気がするし、
やむなく電車変更の手続きをお願いするが、
とれた切符は4時間後の新幹線でした。

それでも、品川駅構内は充実しているから、まぁいいか・・・と、気を取り直す。

大きい荷物をもって、フラフラするのも疲れるからとコインロッカーを探すが、
これも新幹線の座席と同様に、
開いているロッカーなど見つかるはずもありませんでした。

我が子と、「泣きっ面にハチ」だね・・・と言い合いながら、
しぶしぶ駅構内のレストランで昼食を摂る。
まぁここで食べた鯛茶漬けは美味しかったんですがね。

そして、新幹線の待機休憩所で、ゲーム三昧。
途中で、カキ氷を食して、またゲーム・・・。
まぁここで食べたカキ氷も、また、美味しかったんですがね。


4時間あまりを棒に振り、ようやく京都に着いたのは、17時ごろ。
後発組の嫁さんは、1時間遅れで到着の予定。

ホテルへのチェックインを済ませて、
我が子と、ひと足先にレストラン「デゴイチ」へ向かう。

つづく。
[PR]
by ambitious-n700 | 2011-08-20 11:31 | 旅・行楽 | Comments(0)

お盆の始めは映画鑑賞

お盆休みが終わりましたね。
それなりに色々とあった休みになりました。
まずは、アイマックス3Dで「ハリーポッター」最終章の鑑賞。

この日は嫁さんは用事があり、我が子と2人で避暑がてら映画館へ。
ハリーポッターシリーズは、我が子は読破していますし、
映画の殆んどもDVDで観ているので、ストーリーの流れは既知でした。

せっかく楽しむのだから、
追加料金がかかろうとも大画面アイマックスの3Dで!となりました。

立体映画は初めてでしたが、よくできていますね。
そのむかし、つくばエキスポなどで見た立体映像より、
格別にクオリティが高いなぁ~と感じました。

特に、飛行シーンは立体ならではの迫力があって楽しいですね。
立体映画には、飛行シーンを取り入れてある作品が多いことが頷けます。

とはいえ、3D技術を楽しむのは、あくまでもプラスα。
一度、こんなもんかと楽しめれば、
あとは作品の内容如何の方が、やっぱり大切でしょう。

今回で、ハリーポッターは完結なので、
私たちにとっては充分に観る価値はありました。

魔法での戦いも、ちょっぴりオドロオドロしい場面もあり、
見ていて楽しい仕掛けもあり、
エンターティメントとして楽しむ演出はバッチリ。

そして、覚悟を決めて、困難に立ち向かう主人公。

まぁ・・・フィクションとはいえ、
自身に置き換えて、その覚悟を決められるかと言われると、
当然にその自信はなく、感心する場面も・・・。

最後の最後はハッピーエンドで、気持ちよく終劇。
ファミリームービーとして、良い感じに仕上がっていると思います。


そして、映画を見たあとは、池袋のアムラックスとアニメイト。
アムラックスシアターで、イナズマイレブンのオリジナル映像を視聴。
比較することで、アイマックス3Dの技術の高さを改めて感じる。
アニメイトでは、我が家でブームの「戦国鍋TV」グッズを物色。
武将のイラストが描いてある扇子を購入。
そして、我が子が嵌っているゲーム「ドラクエ」のグッズも少々購入。

実は、この辺の行動は旅行代理店へ行くまでの暇つぶし。
この日は、計画をしている京都旅行の手続きをしなくてはいけない日でした。
別行動の嫁さんは、自分の用事を済ませて、
義父を京都旅行へ連れて行けるかどうか、入院している病院へ相談に行っていました。
予定では一週間前には退院できるはずでしたが、延び延びになっていたのです。

そして、今回は義父を連れて行くことを断念する旨の連絡を受ける。
結果、義父の1名分をやむなくキャンセルし、
嫁と我が子と私の3人で行くことにする。
待機していた私と我が子で、閉店間際に旅行代理店へ駆け込み、
その諸手続きをお願いしたのです。


・・・京都旅行へ続く。
[PR]
by ambitious-n700 | 2011-08-20 11:26 | 漫画・TV・映画等 | Comments(0)

必要なものは、ぜひ、必要な時に!

我が子がサマーキャンプに行っています。
ここぞとばかりに遊びたい気持ちを抑えつつ、
ここぞとばかりに住まいの片付けに精を出しました。


以前から、脱衣所に散らばっている洗剤類が目に付いていたので、
それをどうにか整理をしたいと思っていました。

考えたすえ、洗面所脇に僅かながら無駄なスペースがあり、
そこへ収めようと「すきま収納」をしばらくの間、探していました。
ところが、なかなかピッタリのサイズのものもなく、
ようやく購入してみた棚が、微妙に入らなかったりしました。

そこで、ないなら自分で作るしかないと、
諦めかけた心に鞭を打ち、日曜大工に励んだわけです。
材料の購入から、完成まで、およそ5時間。

なんとか洗面台の両脇に棚ができました。


そして、無秩序に置かれていた洗剤類を棚に収めようとしたのですが・・・

ここで、残念ながら、私の心は折れました。

そう・・・折れたね・・・一度は、ポキッと折れたと思うよ。


確かに散らばっている洗剤類を見るに見かねて、棚を作ったのは私だ。
床に散らばっているから、
足にあたるとボーリングの如く倒れてイラついていたのも、私だ。

しかしながら、ホコリまみれになった洗剤類は、
柔軟材やら、漂白剤、洗濯槽クリーナーやら、エアコンクリーナー。
さらには、排水パイプの洗浄剤にリネン水?電解水?花粉がつかないスプレー!?
そして、嫁さんの化粧水などなど。
まぁ剃刀をあてることが少なくなった私のシェービングムースもありましたけどね。
その大概のものは、私が買ったものじゃないのですよ。

しかも、同じ用途のものが出てくると、
なんでこんなにあるのだろう?
なんでこんなに苦労をして片付けているのだろう?・・・との念が、消えない。

ホコリまみれになるほど使われていない洗剤を見ているうちに、
掃除をするための洗剤を、ひとつひとつ雑巾で拭いているうちに、
いつしか、私のこころは折れたんだと思う。


ひと息をついて、ビールをあおり、
嫁さんが帰ってきてからは一緒に作業を続けましたけどね。
そして、いつもの部屋の掃除と、
ザリガニ水槽の砂利洗いを終えた時間は、夜の10時前。

その日の午前中には、健康診断にも行っていたので、
まぁ、充実の休日といえば充実の休日でしたが、
身体は休まらない休日なのでした。
[PR]
by ambitious-n700 | 2011-08-05 17:11 | ぼやき | Comments(2)