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晴れやかなる四十路へ!

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小松左京さんを悼む

SF小説の大家、小松左京さんが亡くなりました。

私自身はSF小説にあまり興味もなく、
小松左京さんについては、インタビュー記事などで目にする程度でした。
それでも、その設定等を垣間見るだけでも、
未科学的な視点はいっぱいあって、
科学進歩のための発想力を培うには良い土壌なのかな?と思います。
小松左京さんの発想も、きっと科学の進歩に大いに寄与していたことでしょう。


本との接し方については、どうも私は下手でして、
エンターティメントとしての読書がなかなかできません。

特に小説に関しては、共感できる所や憧れる所がないと、もうダメですね。
それでも理屈っぽいものなら、まだ好きなんで多少は読めるんです。
しかし、読めど進めど登場人物に深みが感じられなかったり、
私自身と環境が違いすぎていたりすると、
共感もできませんし、何が言いたいのかもわからず、
つまらなくなって読了に至りません。

ノンフィクションや歴史モノなら、
その存在感と結末如何で、学び得る所があるので良いんですがね。


本は知識の宝庫ともいますし、いまや言葉は溢れているから、
困った時や行き詰った時には、その自分のTPOに合った、
目を覚まさせてくれる言葉が、どこかにあるのだと思っています。

ただその言葉に出会えるか?出会えないか・・・


私は、読書に何かを期待しすぎているのかもしれませんが、
やっぱり、こう思い返してみても、
先人達の言葉から何かを学び取ること、
そして、たとえそれが拙い思いつきであったとしても、
何かを書き記すことは、
良いことなんじゃないだろうかと、改めて思ったのでした。
by ambitious-n700 | 2011-07-30 10:43 | その他 | Comments(2)

コメットさんがやってくる!?

先日、再び地震のことを話していまして、
地震の研究(特に地震のトリガーとなる研究)をするには、
私はどうしても天文学との関連がある気がするんですね。

潮汐力の関係は以前から言われつつも、
科学的に未だ確立できていませんから、
オカルトやら似非科学と揶揄されることもあります。
でも、一笑に付すには、勿体無い話だと思いませんか?
というよりも、単純に地学として、
研究する価値は充分にあると思っています。

しかしながら、エレニンだのスーパームーンだのを検索しますと、
先般の大震災も予言をしてたサイキッカーがいただの、
エレニン彗星を近々NASAが発表するだのとあります。

もう宗教めいた終末論から、怪しいスピ系やら、
残念ながら、社会の不安を煽りかねないものと、
そして、それに対をなすように、
イタズラに社会不安を煽る行為に対して批判するものがワンサカ!

もっとニュートラルな立場で、
学術的に追求している情報を知りたいものなんですが、
未だあまり深くは研究されていなんでしょうかね!?

ハッブル望遠鏡等の写真をみても、宇宙空間の形象って、
とても自然でグラデーションが素晴らしい!
惑星たちも、当然に人知を超えた自然な摂理で動いているだろうから、
そこいらの女の子よりも、きっと素直であろうと私は思っています。

ですから、やる人がやって、キチンと測定と計算をすれば、
地球の鼓動、地球にかかる他の天体からの引力は、
ある程度つかめるような気がします。

地球には、太陽の周りを回るほどのチカラが働いているのですから、
それから見れば、地球上の大地震といえども、些少なものでしょう。
それでも、人間にとっては大きな災害ですから、
占術の域を越えて、何かしらの予測が科学的に捉えられたら、
被害を小さくすることができるんじゃなかろうかと・・・夢想してしまいます。

どうにかして、プルームの流れや地球の歪みを観測して、
天体からの影響とを対比させて、
関連性を見つけることができないものかなぁ~と思ってしまいました。


ダイナモ理論・・・力武モデル・・・磁極のズレや反転・・・
なんだか興味が湧いてきます。
by ambitious-n700 | 2011-07-26 14:31 | ぼやき | Comments(2)

旅行が楽しいとは、限らんものよ!part2

つづき。

目的地の宿に着いてみると、シトシトと雨が降り、
雑木林を散策するには、とてもそんな気分になれない天候。

入浴を済ませ、そして、夕食はバーベキュー!? しかも・・・屋外!?
近くでカタツムリやら毛虫やらを横目に、
雨除けの庇だけを頼りに・・・用意をして焼き始めました。

そして、夏の遅い日没と言えども空は暗やみ、屋外照明を灯す。
しばらくすると、灯りと匂いに誘われ、蛾が集まり出す。
・・・ヨロシクナイ昆虫採集の始まりです。

来たる蛾は、食卓近くで鱗粉を撒き散らし、
おちおち食べていられない私たちは、みんなでパニック!

大変な思いをして、目的地に着き、
大変な思いをして、食事をしたのです。

ただ、この時に私はノンアルコールビールを飲んだのですが、
思ったよりも美味しかったのだけが収穫でしたかね。

食事の後片付けをして、
最後におそるおそるバナナトラップを仕掛けて、就寝。


翌朝も雨はやまず。
早朝にカラスやらウグイスの鳴き声は聞こえましたが、
散策しての昆虫採集なんてする気になれません。

せめてバナナトラップに来ていないかとの淡い期待も露と消え、
群がるのは、小虫と虻だけでした。

その後は、布団にダラダラと寝転がり、
枕投げをしては、時間をつぶし、
朝食をとっては、仕方なく宿を後にする。

調べていた屋内プール施設へ向かい、しばしプールを楽しむ。
充実の施設で、混雑もホドホド。
ここで良い時間を過ごせたことが、せめてもの救いです。

そして、帰り際に買い物をして夕方には自宅へ。
その頃には天候も回復しており、
折角作ったバナナトラップなので、余った分を近所の林に仕掛けてみる。

この近所の林は、カブトやコクワガタがいるらしいとの話は一応あって、
過去に何度か足を運びましたが、見たことはありませんでした。

そして、ファミリーレストランで夕食を取り、しばし夜になるのを待つ。
20時頃に、その近所の林へ戻りました。

オサムシやらゴミムシやらが、ワサワサと蠢くなか、
トラップを仕掛けたところを見てみても、
残念ながら、小虫が群がっているばかりでした。

それでも、あたりを注意して探してみると、
小柄ながらもカブトムシとコクワガタを発見!!
b0090284_10594086.jpg

我が子に聞くと、カブトムシは臭いがキツイから今年は飼わないそうで、
コクワガタの♂♀ペアを2組GETしました。

まぁ・・・いろいろと紆余曲折はありましたが、
最終的には、我が子も満足した様子。
事故もなく、とりあえずの目的も果たせたので、
これでヨシなのでしょうが・・・私には、たっぷりの疲労感が残ったのでした。
by ambitious-n700 | 2011-07-23 11:02 | 旅・行楽 | Comments(2)

旅行が楽しいとは、限らんものよ!part1

夏休みに入りました。そして、昆虫採集の時期です。
毎年のように泊り掛けで、
カブトやクワガタがいそうなところまで遠征をしていますが、
今夏は台風の影響を受けてしまいました。

2ヶ月ほど前から宿の予約をしており、
台風のその進路を注視していました。

今回の宿を手配したのは嫁さんで、
3日前からキャンセル料の発生があるそうでした。
しかも、プール券もセットになっているから、
プールで遊ばなければ、損をしてしまうとの考えがあるのか?
しきりに、行くのか行かないのか、
キャンセルするのかしないのかを訊いてきます。


もうね・・・こんなことを訊かれることが、非常に堪らんです。

私が行かないと判断をして、もしも、台風が来なかった日には、
我が子の期待に応えられないばかりか、
キャンセル料を払って損をしたと・・・文句を垂れることは目に見えているし、
私が行くと判断をして、台風の影響で何もできなかったり、事故でもあろうものなら、
あぁ~・・・何しに来たんだろ・・・とか言い出すことも、想像に難くない。

仕方なく、我が子と相談し、安全に留意しながら、
昆虫が捕れなくても行くだけ行くか・・・と、判断をしたんですがね。

そして、当日。
台風は進路から少しずれていましたが、
大型台風のため、目的地は強風域に変わりありません。
旅行会社からは、旅程期間中はプールが営業中止であることと、
今回は当日キャンセルでも損金が発生しないとの連絡が入りました。

しかしながら、私は、行くだけ行けるように、
荷造りやら、日頃の洗濯・掃除やらを頑張ってこなし、
雨のときのために屋内プール施設や博物館等も調べていました。
その上、今回初めて、バナナと焼酎、砂糖、イースト菌で、
昆虫採集のトラップを2日前から発酵させていました。

さぁ!いざ、出発!の段階になって、キャンセルされるのは残念至極。

結果、不要不急の用ではあるのですが、
強風悪路に注意をしつつ、車で目的地へ向かいました。

つづく。
by ambitious-n700 | 2011-07-23 10:46 | 旅・行楽 | Comments(0)

徳川幕府を思ふ

我が子が歴史に興味があるのは前述ですが、
某TV番組のおかげで、私も代々徳川将軍を全て言えるようになりました。

そして今まで、幕末の歴史を深く考えたことはないのですが、
なんで倒幕運動がまかり通ってしまったのか?疑問を持ってしまいました。
そんなに徳川幕府は悪いことをしたのだろうかってね。


黒船来航から、蜂の巣を突付いたように攘夷思想がおこり、
弱腰幕府を非難するかのように、皇室を担ぎ出しては尊皇攘夷となり、
倒幕運動へ繋がっていくのは、既知でした。

しかしながら、思い直してみれば、
その後の明治政府だって開国主義にならざる得なかったのであり、
いち早く外国とのチカラの差を感じ、
開国路線へ舵を切った幕府は、至極真っ当な判断をしていたのであったと・・・。

勅許がなかっただの、なんだのと不手際もあったでしょう。
そして、攘夷を唱える世の流れを抑えるだけの術もなかったのでしょう。

とはいえ、攘夷を唱えて、いざ討幕して見たら、
攘夷主義を引っ込めるのですから、
幕府にとったら難癖つけられてケンカを売られたようなもんではないかとね。


天下泰平の世と言われた江戸時代でも、苦労は多く、
戦による敗者からの搾取ができなければ、財政も悪化から増税へ。
くすぶる武士やら農民からの不満に対しても、
できることは、倹約やら生産力の向上(新田開発)、
商業基盤の確立などしかなく、頑張ってマツリゴトを預かっていたのだと思います。

大政奉還やら無血開城にしたって、武力にものを言わせたいのは討幕派だしね。
幕府側は極力、大事にならないようにしていたとも思えます。

徳川最後の将軍、慶喜公には、あまり武勇伝もなく、
格好の良いイメージで語られませんが、
言い替えれば、平和主義で庶民思いだったんじゃないですかね?


薩摩・長州が、関が原の合戦で破れた島津と毛利の領国ってのも、
世代を超えての怨恨が、風土に根付いていたって話もあるし、
一概に、革命を起こしたからって、
英雄視をしちゃーいけないのかも知れないなぁ~と思ったまでです。


戦乱の世では「相手を征する」と言うわかりやすい行動指標がありますが、
それよりも、平和の世を持続させる方が大変難しく、
中興の祖となる存在がいないと、その時代は終焉を迎えるのでしょう。

年表を見てみると・・・おおむね戦乱期の後は、
人々の生活が落ち着きを取り戻し、文化は隆盛する。
しかし、一部の人の栄華に対して、妬み嫉みが芽生えたり、
権力者の怠惰からくる小悪は、諸悪の根源となり、再び世を乱す。

そして、栄華を牛耳る権力者の世継ぎ問題が、戦の火種となる。

そう考えると、歴史的にはダイナミズムが少ない世とは言え、
徳川幕府は、よく治まっていたなぁ~と感心します。


ですから、今回覚えた代々徳川将軍ではありますが、
有名どころでない家綱や家宣、家重、家斉、家茂あたりの将軍に愛着が湧き、
有名どころでは、吉宗に感心し直したのでした。(敬称略)



まぁ有名どころでない将軍には、
有名どころの有能な家臣がいたりするんですがね・・・
by ambitious-n700 | 2011-07-16 14:58 | ぼやき | Comments(2)

GAGAガ、イイ!

暑さでどうにかなりそうです・・・いや、どうにかなってます。
梅雨明けして、この暑さなのに蝉の鳴き声を聞いてません。
異常気象でしょうね。
これからは、日照と降雨の天候差も、
季節の寒暖の差も、激しくなる予感がします。


そして少し前に、レディーガガが離日しましたが、
久しぶりに外人さんで好きになったアーティストです。
まぁ復興支援をしてくれたことを割り引いても、
なんかしらのシンパシーを覚えてしまいます。

生肉ドレスには両手を挙げて賛成はできませんが、
楽曲・ダンス・ステージングは、ヤレヤレ!ドンドン!
体現者として、素晴らしいと思います。

まず、見ていて飽きない。
遊んで良いところで、思いっきり遊び、
感性を開放すべきところで開放しているようで、とても魅力を感じます。

ファッションは奇抜ですが、
遊び心が、沁み付いている証左でしょう。

ファッションは、総じて他者へ危害を与えることは少ないですから、
好きなファッションができるのなら、
好きなものを身に着けても構わないでしょう。

私自身は、財布にゆとりがなく実利の被服ですが、
お金があれば、ファッションで遊ぶのも、
きっと楽しいのだろうなぁ~と思わせてくれます。
その時はきっと、ファッションと言うよりも、コスプレ寄りかもしれませんが・・・!?

とりあえずレンタルできるCDは借りたんですが、
新作は買うべきかどうか・・・いまだ迷っておる状態です。
by ambitious-n700 | 2011-07-15 13:54 | 漫画・TV・映画等 | Comments(2)

日本の歴史を学ぶ

もうひと月も前になりますが、
我が子に歴史マンガを買い与えました。

学校では、まだ学んでいないのですが、
予習もかねて(?)暇な時に手を延ばして読めるように、
縄文時代から現代までひと揃えをセットで購入しました。

よくあるものですが、いくつかの出版社から出ており、
本屋で我が子自身に選ばせました。

その甲斐もあって、
我が子は今、日本史に興味が向いているようです。

なかでもやっぱり戦国時代やら、幕末が面白いようで、
同じ巻数ばかりを読んでいますね。

私もパラパラと目を通してみたのですが、
学生時代の私は、やっぱりテスト対策ばかりで、
本来、学ぶべき時代の流れや醍醐味には、
目が向いていなかったのだなぁ~と思います。

私自身、そんなに安穏と暮らしているつもりもないですが、
生死を賭けての決断や事柄からは、
改めて学ぶべきことが多いと思い知らされます。

また、その時代から時代への移り変わりも、
必然の流れとして大局に立って捉えることができるのは、
歴史ならではの醍醐味なのでしょうね。

ここ最近は、テレビも「戦国鍋TV」や、
「ザ・今夜はヒストリー」などの歴史バラエティーを見ています。

今夏は、たまたま史跡も多い京都へ行こうと思っていますので、
我が子が歴史に興味をもってくれたのは、これ幸いです。
by ambitious-n700 | 2011-07-02 15:32 | 漫画・TV・映画等 | Comments(2)