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晴れやかなる四十路へ!

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そして・・・王座は継がれていく

昨夜のボクシング「内藤VS亀田戦」を見ました。
歴史に残る名勝負なのは、異論ないことでしょう。

亀田家が起こした過去一連の出来事を忘れることはできず、
私情が入らないといったら嘘にもなります。心境は複雑でしたね。


亀田選手からは、昔みられた「驕り」も大分影をひそめ、
年齢的にも脂がのり、成長した姿が感じられました。

まぁ・・・試合以上のプレッシャーを世間やマスコミから受けたのは、
どれも無駄ではなく、いい禊ぎになったのではないでしょうか?


対して、内藤選手の方が人間的には好感が持てますし、
最後まで倒れないその姿は、
やはりチャンピオンになった者がもつ真の強さを感じましたね。

しかしながら、残念なことに亀田家との過去の因縁からか?
それとも、否応なく重ねる年齢というプレッシャーを受けていたのか、
すべてを跳ね除けようとする大きな気概が、
自身の持つ攻撃スタイルも手伝って、
悲しいかな・・・気負いとなってしまったようにも感じました。


「驕り」と「気負い」。
相反するような気構えではありますが、
何か事に当たるときには、どちらも気をつけなければいけませんね。


今回の対戦カードは時期が違えば、
勝負の行方は違っていたように思えてなりません。

平成21年11月29日。
この日に至るまでのふたりの選手の生き様が違いすぎます。
「勝負は時の運」という言葉も、
ここまで言い得ていると思ったのは、初めてです。

チャンピオンとは時とともに引き継がれるものですから、
昨夜の試合があったからといって、
内藤選手のチャンピオンとしての今までの功績が輝きを失うものでもなく、
そして亀田選手には、新チャンピオンとしてのこれからを、
ぜひとも期待したいものですね。
by ambitious-n700 | 2009-11-30 16:21 | 漫画・TV・映画等 | Comments(0)

サンタさんのかげおくり

もう世間では、クリスマスムードが高まってきていますね。
クリスマスまで、あと一ヶ月となりました。
我が子もクリスマスプレゼントを期待しておるようです。
そんな我が子とサンタクロースの話をしていました。

すると、よくトナカイがソリを引いて、夜空を飛び回るサンタのイメージがありますが、
あれはきっと「かげおくり」ではないのか?と話が展開しました。

学校で「ちぃちゃんのかげおくり」という話を国語の授業で習っていて、
「かげおくり」とは、影をジーッと見つめて天を仰ぐと、
白い幻影が空に映ったように見える遊びなんだそうですが、
サンタクロースの空を走り回る姿も、実はそれではないかということです。

まぁ・・・確かに雪原で走るトナカイのソリの姿を、影に見立てれば、
「かげおくり」ができるのかも知れません・・・


しかしながら、夜空で「かげおくり」はできるのか?


「かげおくり」は、陰影の強さを目に焼き付けてみるものだから、
暗い夜空では、なかなかできないことでしょう・・・
しかしながら・・・白夜と言うものがあるから、そうとも簡単には言い切れず・・・!?

それにサンタクロースも北欧やら、極地近くの文化らしい?ので、
もともとは本当に「かげおくり」だったのかもしれない!?


そして、白夜を調べるのですが・・・、
残念ながら北欧では、白夜は夏の現象で、
クリスマスの時期に合わせるとなると南半球でないと白夜はおきない。

でも・・・南極近くならば、クリスマスの時期に「かげおくり」ができるのです。

じゃぁ~!本当は南極近くの文化じゃないの?・・・って、ことになるのだけれど、
まぁサンタクロースのソリを引くのは、トナカイ(カリブー)だしね・・・
カリブーは、北欧やらカナダにしか生息しないから・・・、
クリスマスに、サンタクロースがトナカイのソリで夜空を駆け回る「かげおくり」を見るには、
南極近くにトナカイを連れて行って、走らせるしかないってことですね。

そして、古来にそんなことをする人はいなかっただろうことは容易に想像できるので、
「夜空を走るサンタ文化のかげおくり発祥説」は論破されることになりました。



・・・・・・・・ ・・・・・・・・・


こんなおバカな話を我が子としていたのですが、

まぁ・・・なんて、実のない話になってしまったのでしょうか・・・ねぇ~?


最後まで読んでくれた方がいたのなら、ご苦労様でした。あしからず。
by ambitious-n700 | 2009-11-24 13:52 | 家事育児 | Comments(0)

いぃ~♪♪ ふうふの日♫

今日はイイ夫婦(11/22)の日、らしいです。そして連休です。
結婚式を挙げるには、適した日なのでしょう。
妹が友人の披露宴に出席するようで、
昨夜は、2次会用企画の準備に困っていたので協力しました。

新郎新婦のなれそめをクイズにし、そのパネル作りなんですが、
面識のない新郎新婦のプライベートを垣間見ることができました。

そこに出席者の数や、披露宴作り、会場選びを加味すると、
ある程度、その人物像をイメージできるのは面白いですね。


そして、妹に聞いてみると、案の定、新婦の方が強いらしい。



ま・・・現実は、新郎が寛大なだけかもしれませんが・・・

いや、そうであって欲しい!と、
願わずにいられない自分が居たり居なかったり・・・でしたね。
by ambitious-n700 | 2009-11-22 11:05 | その他 | Comments(0)

我が思春期を想う

録りためていたTV番組を見ました。
いつものNHKの番組なんですが、歌舞伎の河竹登志夫先生が出ていました。
河竹先生は、かつて物理を専攻していたそうで、
歌舞伎の中のいわゆるひとつの様式美と、
物理のシンプルな数式と相通ずるものを感じたそうです。

今回は、こんなところに妙な感銘を受けました。


伝統やら型について、自分自身は良くはわからないんだけれども、
時代を超えて残っているものは、なんとなく先人たちが残した洗練された代物であって、
そこに何かがあるんだろうなとは、感じています。

また、物理についても、たとえば、E=mc²なんかは、理屈は良くわからないんだけれども、
先人たちが証明したことを鵜呑みにして、
それが正しいんだろうなと信じきっているわけです。

どちらも行き着くところはシンプルで、そこに真があるような気がする。

そうなんだろうとは思うものの、実は私自身はわかってないんですがね。その理屈や真髄が!


そして、若い時分はそれに対して抗ってみたくもあり、
型破りなものや奇を衒ったりしてみるものですが、
それってやっぱ思春期ならではなんだと、思いませんか?

まぁ・・・不勉強な自分がそうだったからなんですけど・・・あの頃は、若かったなぁ~と。
よくもまぁ・・・型や伝統の何なのかも全然わかっちゃいないままに、
独創などの言葉に憧れたもんです。
そして、真のない俗っぽい独りよがりになったりしてね。


いわゆる思春期って、自我の目覚めとも言いますが、
よく思春期といったもので「思う春」!
すなわち、自我の芽生えと言った方がシックリ来るように思います。
幼い「我」の芽吹き、若芽のように勢いはあっても、どこか弱いのかもしれません。

我が強く出て、突っ走るわりには、「我」そのものがシッカリしてなくて、
そのため恋に落ちることもできるんだが、相手に振り回されては心を痛めたり。


この歳になった自分は、なんだか妙な分別もついてきて、思春期はもう彼方!?
本当は何もわかっちゃいない事なんて山ほどあるのに、
どこか「我」ができて来て、落ち着いてきたというか、動じなくなってきた気もしますね。

思春期の頃は、世界も視野も狭く経験も浅いもんだから、
「これ以上の虚無はない!」とか寂寞をも感じたりしましたが、ここしばらく御無沙汰です。


知りたい答え、なんとなくあるだろうと感じる「真」に近づくには、
先人たちの知恵に触れつつ、勉強やら精進を積む他にないんでしょうね。

その道のりは遠いでしょうが、急いたところで疲れるばっかりだし、
かといって諦めては元も子もない。

ようやくこの歳になって、
心掛けをなくさず日々の生活を送ることの大切さが、身にしみて来たのでした。
きっとそこに、発見と得心するものが出てくるのでしょうから。



そして、こんなわけのわからないことに頭を巡らしている時に・・・
居酒屋で飲む機会があり・・・議論百熱!(その節は、大変お世話になりました。)

話の流れで私はある有名な本を薦められ、これから読むことになるのかも?
読了できるのか理解できるのか自信がないので、
その本については読んでみてから、またブログに書きたいと思っております。
by ambitious-n700 | 2009-11-17 11:17 | 漫画・TV・映画等 | Comments(0)

ゴキちゃん、星になる。

今朝がた、嫁さんが短い悲鳴をあげた。

ゴキちゃん登場!

ガステーブルに隠れたそうな。

洗濯物を干していた私を呼ぶ。

どこにいるのかを確認しようと、
私が、辺りのものをどかしたり、ガステーブルを傾けてみたりすると、
カサコソと音はすれども、姿は見えず。

貴重な朝の時間をゴキちゃんに費やすばかりではたまらず、
「また、出てきたらでいいんじゃない?」と自分の仕事、洗濯干しに戻ろうとすると、
嫁がひと言・・・

「(ゴキちゃんを)逃がすだけ、逃がして・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もう慣れましたけどね・・・そう思うのなら、始めっから自分でやればいいじゃんねぇ~!?

その後、嫁さんは一生懸命、殺虫剤片手にゴキちゃんと奮闘していました。
しばらくしてようやく退治したのですが、
息絶えたのは、なかなか手の届かないガステーブルと壁の隙間。

今度は遺体を片付けられなくて・・・だそうです。

結局、私が割り箸でつまみだし処分したのです。


まぁね・・・人に頼るのなら、
頼った相手に、あんまり文句を言っちゃぁ~いけねぇよなぁ~と思ったのでした。
by ambitious-n700 | 2009-11-17 10:45 | ぼやき | Comments(0)

結婚きねん日

実は先日、結婚の儀式をして数周年の節目を迎えました。
書こうか書かまいか迷ったのですが、
ブログを始めてからおそらくは書いていないので・・・、
意を決して「結婚きねん日」について書きたいと思います。


世間一般では、「結婚記念日」とか言う人もいますが、
実は一周年のときより良い思いはなく、スルーしたい「きねん日」でしたから、
それ以降も、なるべく普段と変わらずに過ごしたい気持ちがありました。

もうね・・・なんでしょう?
結婚した日を、祝わなきゃいけないですか?
祝いたい気持ちが湧いてこないんですけど・・・悲しいことに・・・。

それでも、式を挙げた日は忘れられないものだから、
何かしなきゃいけない強迫観念のようなものを感じるわけで、
胸にモヤモヤを抱えてしまうのですよ。

一周年を迎える時は、ちょうど夫婦ゲンカの真っ只中で、
どう考えてもこちらから謝るのも納得は行かないまま、その日は来てしまいました。
とりあえず、強迫観念に突き動かされ外食をしましたが、ケンカの続きをしていたのか?
微妙な距離感で箸をつつき、会話もぎこちなく、楽しかった思い出はないですね。


円満な家庭生活を送られている方々は、祝うこともあろうかと思いますが、
必ずしも円満な夫婦生活を送っている人ばかりでないのでね。
忘れやすい日に結婚しとけば・・・などとも、脳裏をよぎったものです。


そのようなスルーをしたい「きねん日」を過ごしてきたのですが、
今年は大きなケンカもなく、抱えるワダカマリは日常と化していたので、
さほど波風の立たないまま、また、その日は来ました。

数年前から、実母が祝いの品をくれるようになっており、
その気持ちとともにありがたく頂戴しています。
今年はケーキでした。
そして、時間をなんとか作って、例年通りの外食となりました。


我が家は比較的、外食も多く、珍しくないのですが、
ケーキや外食をしていることで、我が子も何かがいつもと違うことを察したようです。

そして翌日、ソフトキャンディーを一粒づつ、私と嫁さんに差し出してきました。

・・・お祝いだそうです。


これは、素直にうれしい出来事でしたね。
我が子に芽生えたその気持ち、その成長ぶりが何よりです。
今年になって、ようやく「結婚きねん日」が嬉しい気持ちを運んできてくれました。

私自身は、まだまだ気持ちがついていかない「結婚きねん日」ですが、
考えようによっては、「結婚祈念日」。
結婚生活を送れることを祈念するには、良いかもしれないなぁ~と思いを新たにしたのでした。
by ambitious-n700 | 2009-11-08 10:25 | その他 | Comments(1)