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晴れやかなる四十路へ!

カテゴリ:家事育児( 69 )

高校生バイトの是非を考える

女性、新都知事誕生!オリンピック開催!
なにやら世間は忙しいですが、私も忙殺の日々でございます。

スマートフォンに買い換えただけですが、
家族の契約プランを決めるのに2時間程度。
発注して一週間後の開始手続きに、さらに2時間程度。

週に一度の呑みタイムをあて、
二夜もストレス発散の機会が流れてしまった。

そのうえ、スマートフォンのデータ引継ぎや使い方に試行錯誤。
思ったよりも、時間と労力が取られてしまいました。


そんな私と対照的に、夏休み中の我が子は、
新しく手にしたスマートフォンを使い、
嬉々として、ゲームや漫画、さらには動画閲覧と、
無為に時間を過ごしがちでございます。

もっとも今どきの学生らしいと言えば、それまでですが、
その生活から期待できる成果は、乏しいと言わざるを得ません。

見かねた嫁は、高校生になったのだからと、
我が子に、来年はアルバイトでもしたら?とけし掛ける。
どうやら嫁は、高校生のアルバイトも推奨の考えをもっているらしい。

ですが…いったい、それで良いのでしょうか?

学校でも、家庭の事情でアルバイトを許可しているが、
推奨まではしていません。

傍から見ていて同じようにアルバイトをするにしても、
推奨と許可では、ニュアンスが違うと思いませんか?

私は、大学生になってから初めてのアルバイトだとしても、遅いとは思わず、
高校生から無理にバイトはしなくても良いと感じていました。

そこで、この差異は何だろうかと考え始めたのでございます。


アルバイトをした時のメリットって、まずは金銭的な報酬です。
そして、職場を通して社会経験をつめること等が考えられます。

では、高校生がバイトをした時のデメリットって何でしょうか?


今夏、永六輔さんが他界しましたが、
「若くして大金を手にすること」を不運とおっしゃていたようです。

分別のつく前の高校生が、身の丈以上のお金を手にするということは、
何かを狂わせてしまうのではないのでしょうか?

嫁が言うアルバイト推奨のアンチテーゼとして、
私は、とっさに「視野が狭くなる」と言い返したのですが、
社会経験を積む一環にもなるので、的確な表現とは言えません。
嫁は、むしろ職場を体験することから、
視野が広くなると思っていて、首をかしげていました。

言葉足らずの私がいけないのですが、
お金を手にすることで、視野が狭くなるケースもあるということを、
永六輔さんの言葉は示唆しています。

思った以上に自由になるお金を手にすると、使うことを考えてしまい、
それに囚われてしまうのではないでしょうか?

まして、欲望に素直な高校生ならば、
自分の将来を考えるよりも、目先の欲望に囚われるに違いないでしょう。

お金を前にして、短期的なその使い方に目がいってしまい、
中長期的な展望を忘れてしまう危険があるということです。

多くの高校生にとって、学生時代のその時間は、
自我に目覚め、進路に悩む、本来はモラトリアムな時間です。

いたずらに短期的な欲望と消化に時間を費やすことは、
子の将来を考える親であれば、やはり賛同しかねることでしょう。


確かに場合によっては、現状の生活に困窮し、
その将来もおぼつかないのであれば、
高校生といえども、働いてもらわなければならない家庭があるかもしれません。

但しその場合は、将来を考える前に、今を生き延びなければならないわけです。
決して高校時代に遊ぶ金欲しさのアルバイトではないはずです。

おそらくきっと、こういった配慮があって、
多くの高校ではアルバイトについては許可制をとっているのだと思いました。


我が家はありがたいことに、
大きなゆとりはなくとも、なんとか生活を維持することができています。

私は、我が子には高校でアルバイトをする前に、
まずは、しっかりとした自分の進路などの、
将来を見据えた中長期的な展望を育んでもらいたいと願うのでありました。
by ambitious-n700 | 2016-08-06 17:48 | 家事育児 | Comments(0)

モラトリアム逃避行

先日、我が子に四ヶ月ぶりの檄を飛ばすことになりました。

高校に入ってからというもの、
部活なり、習い事なり、放課後の過ごし方を、
しっかり自分で決めなさい、っと言い続けました。

しかしながら、我が子はその場だけの返事で、
パソコン部に入るだの、〇〇〇部に入るだの、
とは言うものの、ズルズル決めかねていました。

部活動をするならば、夏休みの予定もある程度決まり、
それなりの学生生活になるだろうと、親としては見守っていたわけです。

しかしながら、期末試験を終えてもなお、入部届けを出すことはなく、
帰宅しては、ipodのゲームアプリに没頭。
食事も入浴もそこそこにして、ネット依存・ゲーム依存の気が見えておりました。

このままでは自堕落な夏休みにしかならないとの危機感から、
やるべきことと、目標を定めて、自分の身の振り方を考えるように言い放ち、
ipodを取りあげてしまいました。

さぁ果たして、文理選択でも頭を抱え、何がしたいか定まっていない我が子が、
自分自身で、真っ当なライフスタイルを構築できるのでしょうか?

自我の目覚めってものですかね。アイデンティティの確立でしょうかね?
今すぐに確立しろとは言いませんが、
どうかフラフラするだけの夏休みは止めてもらいたいと切に願うのでありました。
by ambitious-n700 | 2016-07-09 14:31 | 家事育児 | Comments(0)

誕生日だからこそ!?

先日、私の誕生日がありました。
誕生日だからといって、嬉しいわけでもなく、
素直になれない歳でございます。
とはいえ、これからは齢を重ねれば重ねるほど、
長寿を祝う色合いが濃くなるのかもしれませんがね!?

また、忙しない日常に訪れる誕生日ですし
これにかこつけて、嫁さんも、炊事や洗い物をしたくないでしょうから、
家族三人で外食程度で済まそうと考えていました。

仕事を終えて、
おずおずとみんなで近くにある和食のファミレスへ行きました。
私は、梅干の入った焼酎のお湯割と御鮨を注文。
嫁さんは海鮮丼で、我が子はカツ重を頼んでいました。

料理が来るまでの間、私が手洗いに出た隙に、
嫁は近くのスーパーまで、ペットボトルやらのリサイクル資源を出しに行き、
我が子は、モバイルアプリでゲームをしている。

私は、焼酎が来ればマドラーでシャカシャカと梅をつぶす。
ほどよく潰れた梅肉が焼酎に混ざると、
そりゃー冷めないうちに呑みたくもなる。

いまだ戻らぬ嫁と、ゲームに夢中の我が子を尻目に、
心の中で自分に、乾杯!・・・悪いが、待たずに呑むよ・・・と。

個人主義が顕著な我が家の家庭像が、私自身を突き動かす。

しばらくしてスーパーから戻った嫁が、
気を利かせて「乾杯する?」との言葉をいただいたが、
まぁ、おざなりに!?

注文した料理がならび、さほど贅沢ではないが、
ゆっくり御鮨をつまみ、酒を呑む。
それだけでも、たしかに幸せだ!

しかしながら、我が子は料理が出ても、ゲームに夢中。
料理も冷めれば、私と嫁の食事も済み終わってしまった。

うーん・・・。

自宅では、たいてい食事時に、嫁の料理が間に合わず、
「とりあえず食べれるものから、先に食べてて」と言われることも多く、
家族が揃って食事を始めることが少ない。

私が食べ始めることによって、
嫁が、料理を急いて出してくるのが日常です。

料理が揃ってないにもかかわらず、
食事の時間だからと、我が子に「食卓につきなさい!」と強くも言えない。

料理が揃うのを待てば待ったで、
みんなでズルズルとした生活になってしまいます。

然るに、私は出来る範囲の食卓のセッティングと、
オカズが少なければ、電子レンジ調理でオカズを用意したりして、
いつも先に食事を始めてしまいます。

自宅では、多少家族で食べ始めや食べ終わる時間にズレが出たところで、
やるべき家事はあるので、時間を無駄にしませんが、
外食では、いたずらに、一緒にいる人を待たせることになります。

ファミレスで、料理が提供されても、周りが食べ終わっていても、
箸を取らず、ゲームをしている我が子の行動は、TPOをわきまえてるとは思えません。

そして、優しく注意を促しても、
思春期&反抗期の我が子は素直に言うことを聞きこうとしません。


ゲームなり読書なりで、私も時間調整をしようと思えばできたのですが、
酔いに任せて?ちょっと気分を損ねたように、
「待てないから、帰るわっ!」と、ひとりで退店して帰宅してしまいました。

私の誕生日だからと外食をして、私がひとりで先に帰れば、
残された我が子も、多少は感じるところはありましょう?
・・・との思惑があってのことです。

大衆の面前では、大声を上げることも出来ませんでしたが、
自宅で待ち構えては、我が子を叱って、ゲームを取り上げました。


嫁の誕生日だったら、お祝いムードを壊すような、
こんな行動は取れなかったでしょうね。
自分の誕生日だったからこそ、我が子を叱る良い機会を得たようにも思います。

少しは我が子も反省したようですし、
とても穏やかな誕生日だったとは言えませんが、
これも良し!としようと思うのでありました。
by ambitious-n700 | 2016-03-14 11:39 | 家事育児 | Comments(0)

8月の最終日

中学生である我が子の夏休みが、本日終わりを告げます。

反抗期だったのでしょうか?
うるさく注意をしたところで聞くわけもなく、
休みの日が一緒でも、親と外出するより自宅でゲームをしたい年頃です。

口応えばかりなので、自主性に任せていたらゲーム三昧でした。

見かねて、こりゃぁ~まずいだろうと、
8月上旬には、宿題の進捗を報告させ計画を出させました。
そして、やることやっているのなら・・・と多めに見ていました。

しかしながら、一日5ページの自身で課したノルマはこなせず、本日に至る。
ギリギリになって、宿題の指定書式がないとか諸々の問題が出てくる。

情けない話ですが、杜撰な計画で破綻を経験するには、
丁度よい年頃なのかもしれません。


また、どこぞの図書館員さんが、
「学校が死ぬほどつらい子は図書館へ」と呼びかけたニュースがあれば、
多くの宿題を抱えた子どもたちは、それに飛びつきたくもなるようです。

「死ぬほど」がどれほどのことを言っているのか、
この年頃の子どもたちが、冷静に判断できるとは思えません。

「死ぬほどつらいなら、夏休みの宿題くらい間に合わなくたっていい」とは思いますが、
親がこれを言えば、都合のよいところを取り出して、
「夏休みの宿題くらい間に合わなくたっていい」しか、耳に入らないわけです。

前述の言葉なら「死ぬほど」が抜けて、
「学校がつらい子は図書館へ」と聞こえてしまうようです。

言葉を履き違え、自己の都合のいいようにしか解釈せず口応えをするわけですな。


まぁそんなものでしょう。

親としては言葉の真意と成れの果てを伝え続けるしかないんでしょうが、
どうか社会に出て、他人様へ迷惑をかける前に、
誠実さのかけらでもいいので、身に付けて欲しいと願うのでした。
by ambitious-n700 | 2015-08-31 09:41 | 家事育児 | Comments(0)

ゲームに夢中

嫁実家の整理をしたときに、古いゲームが出てきました。
あったことは覚えているんですが、
ゲームクリアをした記憶がない『FFⅦ(PS版)』が出てきました。

試しに遊んでみたのですが、これが充分に楽しい。
ネットには攻略情報も豊富で、行き詰ることもない。

しいていえば、画質が粗いことと動作がおそいことが気になる程度です。

いまは携帯ゲーム機やら、ゲームアプリやらで、
小さい画面のゲームも盛んですが、その歴史を感じますね。
日々進化するゲームに夢中になるのもわかる気がします。

そして一昨晩、夢中になりすぎていた我が子から、
ipodtouchを取り上げました。

メディアミックスだかなんだか知りませんが、
時間限定の配信アイテムやパスワードに振り回されて、
食事も入浴も雑になり、生活がゲーム中心になっていたため、
堪忍袋の緒が切れてしまいました。

しばらく我が子もふて腐れていたので、一日のインターバルをおいて、
ゲーム依存の危険さと時間の管理について、その大切さを説き伏せました。

なんとなく(ゲームのために?)反省した様子を見せ、
また、留守番が多いこともあって、早くも解禁をしてしまったのですが、
いつまで改善された生活が続くものでしょうかね?

成長過程なんだと優しく見守りつつ、そして、目を光らせつつも、
どこかの政党名よろしく『生活が第一!』と、声高に訴え続けようと思うのでした。
by ambitious-n700 | 2015-05-08 14:03 | 家事育児 | Comments(0)

イニシャルコストとランニングコスト

我が子がipodtouchを購入して、その不便さを実感して、
いよいよ我が家にも、Wifi環境導入時期が到来しました。

私の立場としては、積極導入ではないんですが、
度々ある公衆Wifiを利用したいがための外出を見かね、消極的な是認です。

そして定期テストが終われば、学生はヒマを持て余す時期でございます。

小人閑居してなんとやら、留守番時間も長くなるので、
ゲームソフトを1本購入するのも、仕方が無いのかなと思っていました。


そして、我が子からゲームソフト購入を相談されて、
良い機会なのでイニシャルコストとランニングコストの話をしました。

ゲームソフトを一本買うのにイニシャルコストは1回きりで、
つまらないゲームであろうが、なんであろうが、それ以上の被害は出ないが、
ゲームアプリを楽しむのは、Wifi使用料として毎月のランニングコストもかかり、
解約だの契約変更だの、下手したら会社が倒産して全てがパァ~になるかもよ?と、
契約の継続性は、想定できないトラブルの種にもなりやすいこと等を伝えました。

また、ゲームアプリにある有料アイテムの誘惑を実感し始めたようで、
それはプログラムへの支払いで、現実世界では腹の足しにもならないこと。

イニシャルコストを下げて、課金を誘惑するシステムだから、
有料アイテムが欲しくなるようにゲーム構成されていて当たり前。
飛んで火に入る夏の虫!?
これに振り回されるんではないぞと、一応、クギを刺しておいたのです。


まぁ、どこまでわかったのかわからないんですけどねぇ~。
by ambitious-n700 | 2015-03-13 16:15 | 家事育児 | Comments(0)

もうじき父の背丈を越えるのか?

我が子はバスケ部に所属していますが、背があまり高いほうではなく、
身長の高い相手とゲームをするときには、
どうしてもアドバンテージを取られてしまいます。
ですので、入部当初から背が高くなることを望んでいました。

しかしながら、両親ともに背の高いほうではありませんので、
遺伝的に考えますと背が高くなりえるのか?それは甚だ疑問でした。

私自身も、背が高くなる努力したつもりもありませんが、
望んでこの背の高さになったわけでもありません。
自分なりに生活して、大人になった結果なわけですが、
我が子のこととなれば、できる限りの配慮をしてあげたくもなるものです。

弁当へ持たせるお握りには、いつも、ちりめんじゃこを入れたり、
自宅には、カルシウム入りの菓子を欠かさずに置いておいたりしていました。

するとどうでしょう。
その甲斐あってか、ここにきて、なんだか背が伸びて来たようなのです。

なんだか家で、すれ違うだけで、
我が子が目障りな高さまで成長している気がします。

この調子で行けば、来年には私の背丈を越えるんじゃないだろうか?

初夏にシーバー病という成長痛を診断された我が子ですから、
私とは、ひと味もふた味も違う成長をしているのかもしれません。

稀に、顔が小さいモデル体形の人がいます。
我が子の育ちっぷりを見ていて思ったのが、
この時期にしっかり成長すると、どうやらその傾向が強いのではないかということ。

骨量の違いのためか、手足よりも顔(≒頭蓋骨)の成長は遅いんですよね。
顔は小学生に近いまま、なんだか手足の骨だけ成長がしているような感じです。

筋肉も無理矢理のばされている感じでスジ張っており、
筋力がつく前に体躯だけ大きくなっているように見えます。

ホントに私の子供なんでしょうか?
私の遺伝子は、胴長短足じゃないんでしょうか?

全然、私とは体形が違うように育ちそうなんですよね。
まず間違いなく、私よりもモテそうな体躯になってきましたよ。

まぁ・・・スラリとして格好良く育ってくれれば其れで良し。
後は中身を伴って、変な女性につかまらず、
良い女性と巡り合ってくれれば、なお良しと願うのです。

とはいえまだまだ、異性の影が見えないのが、歯がゆいところでございます。
by ambitious-n700 | 2014-11-18 14:17 | 家事育児 | Comments(0)

シーバー病

特別警報が出るほどの台風です。しかも、スーパームーンで今年一番の大潮。
高潮、高波の規模が大きくなる条件がそろいます。
また、大雨によって地盤が緩んだところに地震でも来たら、
土砂災害も多くなりそうです。防災意識を高めたいところでございます。


それとは話は違いますが、昨日、我が子が踵骨骨端症の診断を受けました。
シーバー病とも言うそうで、成長期に見られる症状だそうです。
まだ成長しきれていない軟骨状態の踵に、
過度の衝撃や負担があると疲労骨折等を起こしやすいようです。

バスケ部の我が子はジャンプや走りこみの動作も多いために、
条件が揃って踵を痛めてしまったとのこと。
まぁ軽症ならば自然治癒するらしいのですが、
悪化すれば部活動や体育の授業もドクターストップがかかってしまいます。

実は先日、嫌がる我が子の意見を押し切って、
クラブの公式試合を覗きに行ったのですが、ようやく試合に出れるようになったところです。
ケガのために参加できなくなるようでは残念なことでしょう。

夏休み後半にも公式試合はあるので、
シーバー病をうまく凌いで、活躍をしてもらいたいと願うのでした。
by ambitious-n700 | 2014-08-10 14:31 | 家事育児 | Comments(0)

初めてのお呼び出し

少し前の話になりますが、我が子が通う学校から呼び出しがありました。
どうやら本人の意識していないところで、トラブルに巻き込まれていたらしい。
ケジメをつけるために保護者の同伴をお願いされました。
事の真偽や詳細を全て把握しているわけではありませんが、
それなりに処分の出た生徒もいたようです。

我が子はお咎めなしの立場ではありましたが、
結果的に加害者、被害者は生まれ、
生徒間でギクシャクした人間関係が生れたらしい。

小学校の時も、色々とトラブルを垣間見てきてはいましたが、
やっぱり子供のストレスケアが一番の処方箋のような気がします。

概ね新生活が始まって夏を過ぎ、緊張感がほぐれ馴染み出した頃、
ストレスを強く抱えた子供は、
そのはけ口を弱い者へ向けてしまい、トラブルが顕在化してしまう。

自我が発達していなければ、目標や夢も探している最中で、
親や周囲の言うお題目も、いまいち気持ちが入らない。
家でも学校でも、成績についてはうるさく言われ、
そのうえ、学年があがるたびに余暇の時間は削られる。

成長過程で仕方がないにせよ、
ガミガミ言っても、聞く耳を持ちたくない気持ちもわからなくはない。

また中学生ともなれば、やって良いことと悪いことの区別はついているようですが、
悪いことをしてしまった後のことまでは、想像できているとは言い難く、
時に魔が差して、その垣根を越えてしまうことがあるようです。
そして、見つからなければ調子に乗って悪さを繰り返してしまうんですね・・・。

うーん・・・まぁ、いつの時代も、そんなような気がします。

悪い出来事での学校からの呼び出しは、確かに負担でしたけれども、
あってはならない出来事を起こさない為のひとつの経験と前向きに捉えたい所です。
そして、行き着くところは、「自制心」と「ストレスコントロール」を、
どうやって身につけさせるか?が、重要なんだと思ったのです。
by ambitious-n700 | 2013-11-26 13:46 | 家事育児 | Comments(0)

【ネット社会の功罪】を考える

昨今の凄惨な事件の裏に、
やれBBSやら、SNSやら・・・ネットツールがあると、
そのものが害悪だと、喧伝されるような報道も見受けられます。
対して、悪いことばかりでないと、災害時の利便性などを殊更に取り上げて、
その使い方によっては良いものだ!と主張する声も見受けられます。

もう・・・結局、良いか悪いかの二択でなくて、
要は、功罪両方があるのでしょう。

我が子がスマートフォンを持ちたがっております。
しかし、学校や先生方はその所有に否定的です。
名のある教育評論家も、その利用に否定的な意見をしています。
いったいそこに何があるのでしょう・・・?
親としては、新しいツールの何が危険なのかを把握しかねておりました。

でもきっと、その使いやすさやハードルの低さが、危険なんだと思うに至りました。
そして活字に残すことの怖さを感じていないままだと、
人を傷つけたり、あるいは、傷つけられたりしかねないんだと思います。

私もこのブログを備忘録にしたり、思い出を字にして記録をしていますが、
例え現実にあったことでも、相手あっての事柄は慎重に言葉を選ばざるえません。
私の意見としては残しても、それは絶対的なものではないし、
相手がどれだけの真意を持っているかは、わかりませんからね。

また、字に残す・・・つまり、その時の記録でもあるのですが、
世の中には、残さないほうが良いものも、たくさんあると感じます。

人は時に、ストレスの捌け口として暴言を吐きます。
相手があってのことならば、悪口・陰口にもなります。
たとえ後で、気を鎮めて、思いを改めたとしても、
それを字に残すことは、そのトラブルやストレスを、
時の経過にまかせて(水に)流すことと、反対の行為です。
ネガティブな感情を残してしまうことになります。
読み返せば、悪い過去を思い出すキッカケにもなってしまうんですね。

できることなら、字に残す事柄は、
ポジティブに捉えられ、プラスに働くものであって欲しいものです。
失敗談なら、その場の憤りの感情ではなく、教訓となる経験として。
そして、他人の噂話は出来る限り少ない方が良いでしょう。

時間に任せて、悪い事柄や感情は、流せるものなら流してしまい、
自分の身になるポジティブな事柄を残し、永く持ち続けることで、
人は少しずつ良い方向へと成長するのかもしれません。

まぁ・・・ボヤキの多い私のブログも、何度となく非公開措置にしましたが、
どうぞお目汚しご容赦下さい。
いずれも流してしまって良い過去かもしれませんね・・・。


スマホ、SNS、いずれも我が子は使いたがっておりますが、
他人の言葉に振り回されない我が育ち、
ネットリテラシーを言って聞かせて、わかり始めたら、
その所有を考えてあげないといけないでしょうね。
by ambitious-n700 | 2013-08-07 11:09 | 家事育児 | Comments(0)