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晴れやかなる四十路へ!

あぁ…ブロイラー

ブログ前述のブロイラーに関して、ちょっと文責を感じて念のため調べたところ、
ブロイラーって、とても厳しい環境下で生育されていることを知りました。


私の聞きかじっていた鶏の出荷までが3ヶ月(≒90日)程と言うのは、
食鶏取引規格で、孵化後3ヶ月以内の食用肉が、
「ひなどり」「わかどり」と言われることにあるらしい。

ブロイラーもその中の3ヶ月以内の食用肉に違いないのですが、
一般にブロイラーは孵化後50日程度で出荷され、
地鶏では80日程度の飼育されての出荷らしい。
ブロイラーのその命、2ヶ月足らずです。

本来、自然界の鶏は150日程度、すなわち5ヶ月程度で成鶏になるらしいのですが、
家禽ですからホルモン剤やら抗生物質を利用して、成長を早めるんですね。

出荷一週間前になると、そのホルモン剤等を抜いた休薬飼料に切り替えられ、
電照菊よろしく照明によって昼夜のリズムを崩してでも代謝をあげて、
言わば体内に残ったクスリを抜いてから、市場へ出回ることになる・・・らしい。

また、早く太らせるため?に、無駄な動きからのカロリー消費は抑えた方がよく、
わざわざ窮屈で身動きが取れないほどの鶏舎に、多くの雛が入れられる・・・そうだ。


本当でしょうか?まことしやかなネットでの情報です。
鶏の立場になったら、かなりキツイ仕打ちです。
このおかげでわれわれは、手頃で良質な動物性タンパクを享受しているのですね。

そしてこう考えると、よく小学校で子供たちが飼育している鶏が、
鶏舎に入れられてはいるものの、よく世話をされ、ゆとりのある環境で、
鶏の世界では、幸せな選ばれし鶏に思えてくるのでした。


あ・・・ちなみに、豚は半年、牛は3年と聞きかじっております。
その飼育期間に比例して食用肉のお値段がついているのだと、私は捉えております。
厳しくも、もはや、逃れられない市場原理でございますな。
by ambitious-n700 | 2015-01-24 15:27 | ぼやき | Comments(2)
Commented by 練馬大根 at 2015-01-25 21:19 x
こんばんわ。
ブロイラーの宿命…短期間の缶詰生活…サラリーマンの40年近いストレス生活…それぞれ生を全うすることが、本分なのですかね。
Commented by G at 2015-01-26 10:00 x
どもども、練馬大根さんご無沙汰です。

生を全う・・・生は全て、飲み干しましょう。
オーダーした焼き鳥も全て感謝して頂きましょう。
「我が血肉となり、生きるのだぁ~!」
と、どこぞの漫画で出会った言葉も真理かもしれませんな。
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