晴れやかなる四十路へ!

お金の使い方

ハーバード大学のマイケル・サンデル教授の本を読んでおります。
「それをお金で買いますか?」というベストセラー本ですが・・・。

そして時を同じにして、嫁が我が子と一緒に、
親子で学ぶ「お金」についてのイベントに行ってきたようです。

そのイベントでは、必要な物(=need)と欲しい物(=want)と、
お金の使い方を区別して、計画的に使おうと啓発しているようでした。

我が子もイイ歳になってきたので、
自覚を持ってお金の使い方を身につけていく方が良いと、
嫁がおこづかい制を提案してきました。

対して、私はお金に振り回される人間にはなって欲しくはないので、
実はあまり乗り気ではありません。

必要な物を必要な時に購入する習慣の方が大切と、常日頃思っているので、
それを育むことと相反しはしないかと、危惧しております。

与えられる定収(=おこづかい)を使うことを考えて、
欲に駆られ欲しい物の割合を高めるために、その質まで落としてしまわないか?
ゲームソフトや雑誌・漫画などは、さほど構わないのですが、
心配なのは、口に入れる御菓子など・・・。

また、必要以上のお金を持つことによって、奢り・タカリなどが起きないか?
友人達との人間関係も配慮したいところです。

翻って、中学生や高校生になって、
友人達との付き合いで多少の飲食代が必要ということなら賛成なのですが、
小学生時代に必要かどうかは、まだ少し首を傾げてしまいます。

そして皮肉になってしまいますが、嫁の提案に対して、
使い切れない・食べきれない食材等を購入してくることを例に出し、
必要な物(=need)と欲しい物(=want)とあるかもしれないが、
それに加えて、無駄な物を買わないこと(=loss)の方が大切だと、
主張したのであります。

経済観念を育てる、計画性を育ませる事は至極大切でしょう。

しかしながら今の段階で、我が子に対して、
おこづかい制にするべきかどうか!?父母で意見が分かれております。

どうやら・・・これは、夏休みの課題になりそうですね・・・。
[PR]
by ambitious-n700 | 2012-07-22 12:08 | 家事育児 | Comments(0)
<< 夏の個人面談 筆舌しがたい湿舌 >>