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晴れやかなる四十路へ!

奥多摩旅行記1

夏休みになって我が子が昆虫採集がしたいとのことで、奥多摩への旅行を企画しました。
当初、私はカブトムシやらクワガタがいるらしいキャンプ場などを調べていたのですが、
嫁さんが奥多摩なら、福利厚生で安くなる宿があるというので今回はそちらの宿へ。

午前中は、自宅の掃除や夏休みの課題やらザリガニの世話。
心配していたザリガニについては、
しばらくの絶食には耐えられるとの情報を元に、水槽と砂利を洗って水換えを行ないました。
これが予想以上に時間がかかり、出発はお昼過ぎ。

ピークの時間帯を過ぎた13時半頃、うどん屋さんで昼食。
腹を満たしたあと、さらに車を走らせて、
檜原村の払沢の滝入口の駐車場についたのは、すでに16時近く。

遊歩道を歩き、途中で沢におりては、カエルやらアメンボやらと戯れ、
写真を撮ったりしながらも、払沢の滝の下まで。
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なかなか立派です。そして、滝の音としぶきで涼を感じてきました。

往復をして駐車場へ戻ってきたのが17時ちょっと前。
時間があれば行きたかった神戸岩や鋸山林道は諦めて宿へ向かいます。

17時半ごろ、宿にチェックイン。
夕食を18時半にしてもらい、その間、宿周辺の雑木林を物色。
杉の木もあったり、栗の木もあったり、クヌギの木もありましたが、
蜘蛛の巣が張ってあるようなウロで、いまひとつ良いウロが見当たりませんでした。

夕食後、20時ごろに昆虫探索へ。
下調べをした甲斐もあってか、迷うことなく雑木林を見てまわることができたのですが、
見つかるのは、小型のコガネムシやらケシキスイ・・・カマキリなどでした。
電灯の下で、オッと目を見張るものがあっても、
シロスジカミキリだったりと悔しい思いもしました。
この時は、残念なことにお目当てのカブトムシやクワガタはいませんでした。

しかしながら、予想だにしなかったこともありまして、
アオバズクの啼き声が「ホォー ホォー」と、夜空に響いておりました。
初めて生で聞くその声に、我が子は啼き真似をしては、
アオバズクもそれに応えてくれているようでした。

小1時間の探索の末、諦めて宿に戻って、汗を流しに大浴場へ。

すると・・・脱衣所の光に誘われて、ここのアミ戸にも虫が集まっていました。
期待せずに、念のため確認をしてみると、
あらまぁ・・・1匹のカブトムシが張り付いておりました・・・♀でしたけどね・・・

どうする?と我が子に問うと、やはり欲しいようです。

とはいっても、嵌め殺しのアミ戸でしたので、
外側へまわるのも半裸のままでは、どうしようもなく・・・、
浴衣にスリッパで、屋外に出るわけにもいかず・・・、
着替え直して、再度、脱衣所の裏側へ向かいました。

頑張って脱衣所の裏側まで行ってみると、
さらに、悔しいことにハシゴがなければ届かない高さにその窓はありました。

あぁ・・・もう望みは絶たれたか・・・

やむを得ず、肩を落として再び脱衣所に戻る道すがら、
戸締りをしていた宿の方に出会います。
今までの経緯を話すと、
有難いことにカブトムシ捕獲に協力をしてくれるということで、再び希望が・・・!

一緒に脱衣所へ行き、宿の方に、嵌め殺しのアミ戸を外してもらい、
ようやく1匹のカブトムシを捕獲することが出来ました。

ひと騒動の末、結局、就寝時間は22時ごろ。

つづく。
by ambitious-n700 | 2010-07-25 16:15 | 旅・行楽 | Comments(0)
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